決算時期、決算良くて下った株を狙うのもいいかも 注目銘柄、ウオッチリスト 11月7 日、日曜日
半導体不足は今後も続く予測で任天堂スイッチもトヨタの自動車も予定数量を減らし。石油高に資源高、日本はコロナ数が減っているが他の国ではロックダウンしている国もありその国で日本の工場があれば停止されていて部品供給に欠品が出て、海運などの船賃は高騰し、日本郵船、商船三井、川崎汽船、その他海運株は年初から4倍以上になったりと世界経済はハイパワーインフレに向かっているのではと思うし,そんな複雑の中での株高でまったく今後の株価はわからない。付け加えて木材価格もあがって木材関連株も上がっている。SDGsによるリサイクルの推進に温暖化問題から石炭火力などの逆風、自然エネルギー太陽光発電などの推進とその関連銘柄の高騰、最近ではフェイスブックが社名を「メタ」に変更、ゲーム株や衣料品、AI、などのメタバース関連の株がストップ高になり株はセクター別、個別銘柄が上がったり下がったりと「流れ」「材料」には事欠かないが、個人的にはなかなか乗れずに失敗している。
今の時期は決算発表が盛んで好決算でも株価は一旦落ちる傾向にある。案外いいと思っていた株、注目株のGSIクレオス(8101 )は減益決算で100円以上の下げとなり失敗で下がった時が買いかもしれない。ドリコムは決算は良かったし、PERも低かったが、新日本プロレスの新ゲームが来年となり一旦、持っていた株を全部売ったとたん先々週末の527円から690円ぐらいまで上がった😂
決算が良かって下がった株を狙った方が儲かるもしれない。もちろん四季報予想で来期の業績予想もいいもの選んだ方がいいだろう。好決算も多く他材料で上がったりと目まぐるしくコロナもこのまま収束するかどうかもわかず、いつの間にか中国問題を忘れかけている。今後上がるか下がるか全体的には見えにくい状況にある。
GSIクレオス(8101 )SBI <8473.>塩野義製薬(4507)エイミング(3911)、 アルファクス・フードS、(3814 )岡本工<6125>、三洋化成工業(4471)、鉄道系銘柄、フィスコを注目株からいったん外します。新しく買いたい銘柄が見つかったのと決算であまりぱっとせず材料が出ないので外しました。短期で上がりそうな株を狙っているつもりです😂
決算前に早々と上方修正して決算前に下がってきている5G関連のリバーエレテック、決算前に下がっていて上がりかけていてFPoSの商用化を目指している日本通信、決算は11月12日、「アラド戦記モバイル」を来年リリース予定のネクソン、決算が11月9日を注目株に追加します。
●日本通信(9424)上期営業黒字転換 日本通信SIMの売り上げ増加
日本通信<9424>が同社は4日、22.3期上期(4-9月)の連結営業損益は0.5億円の黒字(前年同期は3.9億円の赤字)だったと発表した。 また、中長期的には、金融取引を含めて社会全体で安全・安心・便利に利用できるデジタルIDとして、FPoS(Fintech Platform over SIM、エフポス)の商用 化を進めていきます。 当社は、FPoSの商用化開始から3~5年で時価総額5,000億円の事業規模に成長させることを経営視点の一つに置いています いけるかな?株価はだいぶさっがて来てます。→11月5日、金曜日、201円
●リバーエレテック<6666> 5G関連、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けなどの受注が好調で、主力の小型音叉型水晶振動子の販売が伸長している。チャートが下がっている、もう一段決算で下がったら買い。決算は11月12日。→11月5日、金曜日、1228円
●ネクソン<3659>「アラド戦記モバイル」韓国サービス 2022年第1四半期に配信予定 ネクソン<3659>同社は1日、2D横スクロールオンラインアクションゲーム「アラド戦記モバイル」の韓国サービスを2022年第1四半期に配信する予定と発表した。 PC版「アラド戦記」は全世界で登録者数が7億人を超える。もう一段決算で下がったらもちろん買い→11月5日、金曜日、2050円
●メタップス(6172)Amazonが提供する法人向けのEコマース「Amazonビジネス」とSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が連携を開始、他、ソニービズネットワークス、12月15日、資本金の額の減少、定款の一部変あり。→10 月29日、金曜日、1058円→11月5日、金曜日、1102円
●ドリコム (3793) バンダイナムコが株主 みんなのGOLF」シリーズや競走馬育成ゲームを提供} 「ダービースタリオン マスターズ」のグローバル展開が決定、AROWを用いていて開発する人気IPを扱った位置ゲームの開発が決定、ウイザードリィの著作権と国内外での商標権を取得。来年新日本プロレスのゲームリリース予定→10 月1日、金曜日、523円→10 月15日、金曜日、529円→10 月22日、金曜日、529円→11月5日、金曜日、685円
●3784 ヴィンクス 四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営業益高水準。最高純益更新。22年12月期は内外のアウトソーシングが上向く。【受 注】6月、大手小売りチェーンより店舗関連の基幹システム受注。POSなど主要プロダクトは小売りからドラッグストアやホームセンターなど他業種へ広がる。→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円
●オプティマスグループ <9268> [東証2]、主力のニュージーランド向け中古自動車輸出がシェアアップ22年3月期の連結業績予想について、売上高を262億円から386億円(前期比54.9%増)へ、営業利益を9億6600万円から24億5000万円(同2.8倍)へ、最終利益を9億2100万円から20億5000万円(同2.2倍)へ上方修正し、あわせて中間20円・期末25円の年45円を予定していた配当予想を中間45円・期末55円の年100円に引きあげた。自社株買いも。買い平均単価2333円→9月10日、金曜日、2524円→9月17日、金曜日、2450円→10 月1日、金曜日、2466円→10 月10日、金曜日、2274円→10 月15日、金曜日、2230円→11月5日、金曜日、2067円
●リミックスポイント(3825)「特色】暗号資産交換所『ビットポイント』を運営。電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開、四季報予想が経常予想25億円の黒字転換で第一四半期決算は8月13日22年3月期第1四半期(21年4-6月)の連結決算を発表。損益が黒字にに転換し、好感された。第1四半期決算は、売上高が43億円(前年同期比97.4%増)、営業損益は4億100万円の黒字(前年同期は3億2500万円の赤字)に転換した。電力小売事業で、低圧需要家の開拓が引き続き順調だったこともあり契約口数が増加。20年12月中旬から21年1月下旬にかけて、日本卸電力取引所における電力価格高騰に際し、適切に対応した結果、高圧需要家の総契約容量も引き続き安定的に推移した。また当該電力価格高騰の対応費用の一部を需要家から回収していることも奏功した。22年3月期業績予想は、売上高214億1000万円(前期比62.0%増)、営業損益26億500万円の黒字(前期は28億8800万円の赤字)を据え置いている。提供:モーニングスター社、前日147円→8月6日、金曜日,174(高値193)円→8月20日、金曜日、166円→8月27日、金曜日、210円→9月3日、金曜日、194円(高値248円)→9月10日、金曜日、217円→9月17日、金曜日、199円→10 月1日、金曜日、182円→10 月8日、金曜日、189円→10 月15日、金曜日、192(高値202)円→10 月22日、金曜日、151円→11月5日、金曜日、164円
●ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.→7月2日金曜日、370 円→7月9日金曜日、421円→7月16日、金曜日、403円 8月2日、第一四半期決算→7月21日、水曜日、391円→7月30 日、金曜日、342円第一四半期決算→8月6日、金曜日,330円→8月6日、金曜日,353 円→8月6日、金曜日,353円→8月20日、金曜日、310円→8月20日、金曜日、円→9月3日、金曜日、317円→9月10日、金曜日、318円→9月17日、金曜日、303円→10 月1日、金曜日、294円→10 月8日、金曜日、284円→10 月15日、金曜日、282円→10 月22日、金曜日、274円→11月5日、金曜日267円、11月8日、決算予定
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