先週は先々週より堅調 注目銘柄のFPGはストップ高 注目銘柄、ウオッチリスト 2月6日、日曜日
〇2月4日、10:52 ワイエイシイ-急騰 マグネシウム電池の量産体制整備に着手
ワイエイシイホールディングス<6298>が急騰。同社は4日10時30分、マグネシウム電池の量産体制整備に着手したと発表した。将来のビジネスへの期待、SDGsのターゲットに合致すること、技術的に製造可能であることを理由に決定した。量産に向けた試作機は、今年度中に完成する見込みとしている。マグネシウムバッテリーの第一弾の量産に向けた発表と取組の説明会動画↓↓
ワイエイシーを注目株に追加します。
〇FPGは来期に2500億円の受注で注目していたが今期の第一四半期でコンセンサス予想を上回る通期業績予想を修正しストップ高、会社予想よりコンセンサスを上回らないと決算時に上がらない暴騰しない傾向で織り込み済みで一旦売られる傾向にある。
〇enish(3667)は2月10日決算で2月4日に修正、非開示だった前期最終はenish <3667> が2月4日大引け後(16:00)に非開示だった業績見通しを発表。21年12月期の業績予想は最終損益(非連結)が2.7億円の赤字(前の期は10.4億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。『進撃の巨人Brave Order』2月11日、リリース。週明けの株価は?
決算に注目、決算を見てまた投資を考える。
ドリコム 3793 3Q 2022/01/27 ドリコム、非開示だった今期経常は18%減益へ ※株価は下げすぎていたのか、上がった。
FPG 7148 第一四半期 1月31日 今期の第一四半期でコンセンサス予想を上回る通期業績予想を修正 ストップ高、
マーベラス 7844 3Q 2022/01/31 【業績予想/決算速報】マーベラス<7844>が1月31日に発表した2022年3月期第3四半期(累計)の経常損益は4,190百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(4,000百万円)から上方修正され、1.3%減益の4,500百万円を予想、IFISコンセンサスとほぼ同じ水準となっている。 一旦下がる
日本通信 9424 3Q 2022/02/03 4-12月期営業黒字に浮上で急反騰
クックパッド<2193> 本決算2022/02/04 2021年12月期連結、税引前赤字転落。IFISコンセンサスを下回る水準。
ディー・エル・イー 3686 3Q 2022/02/07
リバーエレテック 6666 3Q 2022/02/10
enish 3667 本決算 2022/02/10
フリュー 6238 3Q 2022/02/14
注目、ウオッチリスト
●ワイエイシイ <6298> ── マグネシウム電池の量産体制整備に着手で急反騰
メカトロニクス関連事業、ディスプレイ関連事業、電子機器関連事業を手掛ける。22年3月期利益予想を上方修正した。営業利益は前期比2.4倍の18.00億円予想。前回予想の同2.2倍の16.00億円から12%ほど引き上げた。一部部材の納期遅延等により売上高は下方修正だが、業務効率化の施策が奏功した。期末配当は24円とする。前回予想は12円、前期は10円だった。フィスコ 最終更新:1/20(木) 15:00→2月4日、金曜日、1242円
●enish<3667>ソーシャルアプリ・ゲームの企画・開発・運営を手がける。非ゲーム事業は譲渡しゲームに特化アニメ「コミック累計800万部を突破彼女、お借りします」の初のゲームアプリ「彼女、お借りしますヒロインオールスターズ」の制作を決定したと発表。配信開始は9月を予定。四季報予想は営業利益は黒転予想。有力IP2~3本あり→22年1月14日、金曜日377円,進撃の巨人Brave Order』2022年2月11日、配信予定→22年1月21日、金曜日370円→22年1月28日、金曜日342円→2月4日、金曜日、375円
●FPG<7148>税繰り延べメリットのオペリース商品が柱。地銀等と提携。不動産ファンド成長。配当性向5割。 脱炭素社会への移行に貢献する「トランジション・ファイナンス」の一環として、コンテナ船18隻を対象としたリースファンド事業案件を受注したと発表している。受注総額は約2500億円となるもようで、同社のリースファイナンス事業における過去最大規模の案件となるようだ。今回の受注実績により、今後も需要拡大が想定される分野での展開力に期待が高まる形に。フィスコより→12月24日、金曜日、654円(高値円)→1月7日、金曜日687、円(高値円)→22年1月14日、金曜日715円→22年1月21日、金曜日686円→1月28日、金曜日649 円→2月4日、金曜日、887円
●クックパッド<2193>料理レシピサイト最大手。個人向け有料会員、広告収入が柱。ピックアップ型生鮮ECを育成。同社株について、アルファレオが大株主に浮上した。19日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.03%となっている。(トレーダーズ・ウェブ)思惑ありで注目株に追加します。→11月26日、金曜日、262円(高値円)→12月3日、金曜日、254円(高値円)→12月17日、金曜日、240円(高値円)→12月24日、金曜日、248円(高値円)→1月7日、金曜日、257円(高値円)→22年1月14日、金曜日263円→22年1月21日、金曜日265円→1月28日、金曜日241円→2月4日、金曜日、256円
● ヴィンクス<3784 > 四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営業益高水準。最高純益更新。22年12月期は内外のアウトソーシングが上向く。【受 注】6月、大手小売りチェーンより店舗関連の基幹システム受注。POSなど主要プロダクトは小売りからドラッグストアやホームセンターなど他業種へ広がる。→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円。ヴィンクス <3784> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。通期の同利益を従来予想の21.1億円→23億円(前期は20.9億円)に9.0%上方修正し、増益率が1.0%増→10.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。→11月12日、金曜日、958円(高値1014円)→11月19日、金曜日、920 円()→11月26日、金曜日、891円()→12月3日、金曜日、837円(高値円)→12月17日、金曜日、823円(高値円)→12月24日、金曜日、893円(高値円)→1月7日、金曜日、955円(高値1016円)→22年1月14日、金曜日954円→22年1月21日、金曜日,893円→1月28日、金曜日803円→2月4日、金曜日、813円
●リミックスポイント(3825)「特色】暗号資産交換所『ビットポイント』を運営。電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開、四季報予想が経常予想25億円の黒字転換で第一四半期決算は8月13日22年3月期第1四半期(21年4-6月)の連結決算を発表。損益が黒字にに転換し、好感された。第1四半期決算は、売上高が43億円(前年同期比97.4%増)、営業損益は4億100万円の黒字(前年同期は3億2500万円の赤字)に転換した。電力小売事業で、低圧需要家の開拓が引き続き順調だったこともあり契約口数が増加。20年12月中旬から21年1月下旬にかけて、日本卸電力取引所における電力価格高騰に際し、適切に対応した結果、高圧需要家の総契約容量も引き続き安定的に推移した。また当該電力価格高騰の対応費用の一部を需要家から回収していることも奏功した。22年3月期業績予想は、売上高214億1000万円(前期比62.0%増)、営業損益26億500万円の黒字(前期は28億8800万円の赤字)を据え置いている。提供:モーニングスター社、前日147円→8月6日、金曜日,174(高値193)円→8月20日、金曜日、166円→8月27日、金曜日、210円→9月3日、金曜日、194円(高値248円)→9月10日、金曜日、217円→9月17日、金曜日、199円→10 月1日、金曜日、182円→10 月8日、金曜日、189円→10 月15日、金曜日、192(高値202)円→10 月22日、金曜日、151円→11月5日、金曜日、164円→11月12日、金曜日、197円(高値210円)→11月19日、金曜日、174 円()→11月26日、金曜日、177円()→12月3日、金曜日177、円(高値円)→12月17日、金曜日、304円(高値円)→12月24日、金曜日、323円(高値369円)→1月7日、金曜日、408円(高値470円)→22年1月14日、金曜日,円→22年1月21日、金曜日323円→1月28日、金曜日296円→2月4日、金曜日、384円
●フリュー(6238)プリントシール機シェア9割、消耗品シール販売やアプリ有料会員事業で稼ぐ。ゲームも展開フリューは、呪術廻戦など人気アニメキャラクターの版権を多数獲得。)→12月17 日、金曜日、1225円(高値円→12月24日、金曜日、1387円(高値1434円)→1月7日、金曜日、円(高値円)→22年1月14日、金曜日1220円→22年1月21日、金曜日1200円→1月28日、金曜日1185円→2月4日、金曜日、1270円
●日本通信(9424)上期営業黒字転換 日本通信SIMの売り上げ増加
日本通信<9424>が同社は4日、22.3期上期(4-9月)の連結営業損益は0.5億円の黒字(前年同期は3.9億円の赤字)だったと発表した。 また、中長期的には、金融取引を含めて社会全体で安全・安心・便利に利用できるデジタルIDとして、FPoS(Fintech Platform over SIM、エフポス)の商用 化を進めていきます。 当社は、FPoSの商用化開始から3~5年で時価総額5,000億円の事業規模に成長させることを経営視点の一つに置いています いけるかな?株価はだいぶ下がって来てます。→11月5日、金曜日、201円→11月12日、金曜日、250円(高値284円)→11月12日、金曜日、250円(高値284円)→11月19日、金曜日、249円()→11月26日、金曜日、272円()→12月3日、金曜日、216円(高値円)→12月17日、金曜日、204円(高値円)→12月24日、金曜日、205円(高値円)→1月7日、金曜日、191円(高値円)→22年1月14日、金曜日186円→22年1月21日、金曜日,176円→1月28日、金曜日164円→2月4日、金曜日、194円
●リバーエレテック<6666> 5G関連、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けなどの受注が好調で、主力の小型音叉型水晶振動子の販売が伸長している。チャートが下がっている、もう一段決算で下がったら買い。決算は11月12日。→11月5日、金曜日、1228円→11月12日、金曜日、1396円(高値1399円)→11月19日、金曜日、1480 円()→11月26日、金曜日、1332円()→12月3日、金曜日、1222円(高値円)→12月17日、金曜日、1211円(高値円)→12月24日、金曜日、1340円(高値円)→1月7日、金曜日、1170円(高値円)→22年1月14日、金曜日1142円→22年1月21日、金曜日1017円→1月28日、金曜日965円→2月4日、金曜日、1022円
●ネクソン<3659>「アラド戦記モバイル」韓国サービス 2022年第1四半期に配信予定 ネクソン<3659>同社は1日、2D横スクロールオンラインアクションゲーム「アラド戦記モバイル」の韓国サービスを2022年第1四半期に配信する予定と発表した。 PC版「アラド戦記」は全世界で登録者数が7億人を超える。もう一段決算で下がったらもちろん買い→11月5日、金曜日、2050円→11月12日、金曜日、2337円(高値2415円)→11月5日、金曜日、201円→11月19日、金曜日、2545円()→11月26日、金曜日、2376円()→12月3日、金曜日、2253円(高値円)→12月17日、金曜日、2266円(高値円)→12月24日、金曜日、2278円(高値円)→1月7日、金曜日、2172円(高値円)→22年1月14日、金曜日2040円→22年1月21日、金曜日2070円→1月28日、金曜日2096円→2月4日、金曜日、2323円
●ドリコム (3793) バンダイナムコが株主 みんなのGOLF」シリーズや競走馬育成ゲームを提供} 「ダービースタリオン マスターズ」のグローバル展開が決定、AROWを用いていて開発する人気IPを扱った位置ゲームの開発が決定、ウイザードリィの著作権と国内外での商標権を取得。来年新日本プロレスのゲームリリース予定→10 月1日、金曜日、523円→10 月15日、金曜日、529円→10 月22日、金曜日、529円→11月5日、金曜日、急騰685円 急騰理由はメタバース関連か、ウルフ村田のツイッターとの噂→11月12日、金曜日、660円(高値747円)→11月19日、金曜日、626円()→11月26日、金曜日、576円()→12月3日、金曜日、518円(高値円)→12月17日、金曜日、486円(高値円)→12月24日、金曜日、479円(高値円)→1月7日、金曜日425円(高値円)→22年1月14日、金曜日419円→22年1月21日、金曜日411円→1月28日、金曜日394円→2月4日、金曜日、417円
●ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.→7月2日金曜日、370 円→7月9日金曜日、421円→7月16日、金曜日、403円 8月2日、第一四半期決算→7月21日、水曜日、391円→7月30 日、金曜日、342円第一四半期決算→8月6日、金曜日,330円→8月6日、金曜日,353 円→8月6日、金曜日,353円→8月20日、金曜日、310円→8月20日、金曜日、円→9月3日、金曜日、317円→9月10日、金曜日、318円→9月17日、金曜日、303円→10 月1日、金曜日、294円→10 月8日、金曜日、284円→10 月15日、金曜日、282円→10 月22日、金曜日、274円→11月5日、金曜日267円、11月8日、決算予定→11月12日、金曜日、308円(高値329円)→11月19日、金曜日、319 円()→11月26日、金曜日、306円()→12月3日、金曜日、288円(高値円)→12月17日、金曜日、268円(高値円)→12月24日、金曜日、310円(高値368円)→1月7日、金曜日264円(高値円)→22年1月14日、金曜日253円→22年1月21日、金曜日233円→1月28日、金曜日214円→2月4日、金曜日、230円
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