デイ、スイングで185円の儲け 3月30日から5日連勝目 日経平均株価は328円高 2022年4月14日,木曜日
売買
日本通信(9424)を196円で買って196円で売り185円の儲け。。ほぼ同値撤退😅
4月14日材料
ソースネクスト「ポケトーク字幕」のサブスクサービス開始 ソースネクスト<4344>が後場動意づき、一時12%高まで買われた。同社はきょう、子会社のポケトークが提供する人工知能(AI)翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」のサブスクリプションサービスを開始したと発表しており、これが株価を刺激したようだ。<br /> <br /> この製品は、ZoomやTeamsなどのリモート会議システム上で、自分が話した言葉を指定した最大2言語に瞬時に翻訳し、画面に字幕として出せるソフト。AI通訳機「ポケトーク」端末がなくてもリモート会議に使用しているパソコンがあれば使用することができ、82言語に対応して
4月13日材料
■ローソン <2651> [東証P]
12日夕方の日本経済新聞電子版で「ローソンは完全子会社の高級スーパー、成城石井(横浜市)を東京証券取引所に新規上場する方針を固めた」と報道。これを受けて、会社側は「上場も含めて、企業価値向上に向けて様々な検討を行っているが、現時点で決定した事実はない」とコメント。
■ハローズ <2742> [東証P]
今期経常は微増で10期連続最高益、前期配当を2円増額・今期は2円増配へ。
■ファーマライズホールディングス <2796> [東証P]
6-2月期(3Q累計)経常が66%増益で着地・12-2月期も2.6倍増益。
■J.フロント リテイリング <3086> [東証P]
今期最終は2.7倍増益、2円増配へ。
■フライトホールディングス <3753> [東証S]
Android携帯を決済端末に変える「Tap to Phone」のソリューション「Tapion」において、推奨Android携帯を選定する独自認定制度「Tapion検定」を策定し運用を開始。
■ディー・ディー・エス <3782> [東証G]
モバイル端末で普及するUSB Type-C対応タッチ型指紋認証ユニット「UBF-Touch Type-C」をリリース。
■フーバーブレイン <3927> [東証G]
3月売上高は前年同月比2.0倍。
■シイエヌエス <4076> [東証G]
6-2月期(3Q累計)経常は32%増益・通期計画を超過。
4月12日材料
モルフォ<3653>が急騰。同社は12日、デンソー<6902>と2015年12月より共同で研究開発を進めてきた、高度運転支援システム向け画像認識技術の一部が、デンソーが2022年1月に発表した車両の周辺環境認識および安全性能向上に貢献する「Global Safety Package3」に採用されたと発表した。 今回採用された画像認識技術は「画像センサー」に応用されており、AI技術を生かして画像データから、車両、標識、歩行者などを高性能で検知し、車両の安全性能向上に貢献するとしている。
トレーダーズ・ウェブ
4月11日材料
3Dマトリックス<7777>-第5回CBおよび第31回新株予約権を発行。
・アートスパーク<3663>-ワコム<6727>と資本業務提携 第三者割当増資。
・ソレイジア<4597>-HikariQ Healthと資本業務提携。
<3967>エルテス WEB広告運用等を手掛けるアクターの全株式を取得し子会社化
<4069>BlueMeme IT マネジメントサービス及びコンサルティングなどを手掛ける三井情報と資本業務提携契約、株式の売出し(57万1500株)
4月9日材料
2022/04/09 08:50
(1)好材料出現で連日急騰を演じた銘柄
・<7066.T> ピアズ ───── フードデリバリーサービス一括管理システムの提供開始でストップ高
・<4484.T> ランサーズ ─── メタバース用いたデジタル教育サービスを材料視でストップ高
(2)投資判断・目標株価を引き上げた銘柄
・<4176.T> ココナラ ──── ゴールドマン証券が投資判断「買い」に新規設定でストップ高
(3)好決算・業績を上方修正した銘柄
・<2471.T> エスプール ─── 12-2月期営業は7割増益で急反発
・<3083.T> シーズメン ─── 前期収益底入れで23年2月期は営業損益黒字化でストップ高
・<3186.T> ネクステージ ── 第1四半期営業56%増益で続急伸
・<3377.T> バイク王 ──── 第1四半期純利益3倍で買いに拍車で急反騰
・<3697.T> SHIFT ─── 22年8月期業績予想を上方修正で急反騰
(4)材料出現で動意付いた銘柄
▲▲上昇▲
・<1552.T> VIX短先物 ── 米「恐怖指数」は21.03に上昇で急反発
・<2693.T> YKT ───── 政府の量子技術戦略原案伝わり急反発
・<3446.T> Jテック・C ── 核融合関連として脚光で急反騰
・<3681.T> ブイキューブ ── 今12月期も収益大幅成長見通しでメタバース事業にも参入で続急騰
・<3683.T> サイバーリン ── Web3関連の有力銘柄で業績も今期2ケタ成長見通しで続急騰
・<3691.T> デジプラ ──── 今期戦略概要を公表、23年9月期の粗利倍増へ布石でストップ高
・<3904.T> カヤック ──── メタバース・AI・NFTに積極展開で異彩の7連騰
・<4174.T> アピリッツ ─── Web接客ツール「Branch Pop」を提供開始で続急伸
・<4262.T> ニフティLS ── オンライン内見情報サイトで売買物件の取り扱い開始で続急伸
・<4503.T> アステラス ─── ディフェンシブの強み発揮で続急伸
・<4875.T> メディシノバ ── 臨床治験の二次解析結果が医学専門誌に掲載で続急伸
・<5017.T> 富士石油 ──── 石油業界の再編に絡む思惑買い流入で続急騰
・<5021.T> コスモHD ─── 旧村上ファンド系投資会社が大株主に浮上で続急騰
・<5028.T> セカンドX ─── AI関連の新星に個人マネー集結でストップ高
・<6027.T> 弁護士COM ── 法律相談サイトの登録弁護士数が国内半数を突破で大幅続伸
・<6036.T> KeePer ── キーパーラボの3月既存店売上高は38%増で急反発
・<6166.T> 中村超硬 ──── ナノサイズゼオライト製造用パイロットプラントの設置完了で急反発
・<6879.T> イマジカG ─── プロ用映像設備のシステムインテグレータ会社を孫会社化で急反騰<4262.T> ニフティLS ── オンライン内見情報サイトで売買物件の取り扱い開始で続急伸
・<4493.T> サイバーセキ ── 信用取引規制の解除で続急伸
・<4875.T> メディシノバ ── 臨床治験の二次解析結果が医学専門誌に掲載で続急伸
・<5017.T> 富士石油 ──── 石油業界の再編に絡む思惑買い流入で続急騰
・<5021.T> コスモHD ─── 旧村上ファンド系投資会社が大株主に浮上で続急騰
・<5028.T> セカンドX ─── AI関連の新星に個人マネー集結でストップ高
・<6027.T> 弁護士COM ── 法律相談サイトの登録弁護士数が国内半数を突破で大幅続伸
・<6036.T> KeePer ── キーパーラボの3月既存店売上高は38%増で急反発
・<6166.T> 中村超硬 ──── ナノサイズゼオライト製造用パイロットプラントの設置完了で急反発
・<7711.T> 助川電気 ──── INPEXが核融合発電に参入と伝わり思惑買いで一時ストップ高
・<8462.T> FVC ───── 取締役の選任で株主提案を受領と発表で一時ストップ高
・<9439.T> MHグループ ── クレジットカード非対面決済プラットフォーム提供でストップ高
・<9749.T> 富士ソフト ─── 3Dインベストメントの議決権割合が12%超に上昇で急反発
株探ニュース
4月6日材料
株探より
タカトリ<6338>が急騰。同社は6日、パワー半導体向けSiC材料切断加工装置の大口受注を獲得したと発表した。受注金額は約4.0億円。受注先は海外企業としているが、会社名は非開示。売り上げの計上は23.9期を予定している。
4月6日材料
政府が「ワクワクイベント」検討と伝わる
ぴあ<4337>が急騰。きょう昼ごろ、「政府が、経済とコロナ対策の両立を目指し、ワクチン接種を受けた人にイベントの割引などを適用する『ワクワクイベント』という事業を検討していることがわかった」とFNNプライムオンラインが伝えた。記事によると、4月から始まった地域ブロック単位の旅行割引とともに、接種の促進と経済対策を結びつける狙いがあるという。これを受けて後場に入りイベント関連株の一角に物色の矛先が向かっており、ぴあをはじめ、セレスポ<9625>やKeyHolder<4712>、博展<2173>などが大きく買われている。
4月5日材料
ブロッコリー <2706> 株探より
新作トレーディングカードゲームの制作を決定。4月25日に制作発表会を開催する。
▽エスプール <2471> 、22年11月期第1四半期(21年12月-22年2月)の連結決算は大幅な増益で着地フィスコより
▽ネクステージ <3186> 、22年11月期第1四半期の連結業績は、大幅増収増益。営業利益は前年同期比56.4%増の43億8200万円
▽不二越 <6474> 、22年11月期第1四半期の連結業績は、営業利益が前年同期比50.5%増の36億3600万円
▽バイク王 <3377> 、22年11月期第1四半期の連結業績は、営業利益が前年同期比16.1%増の2億5000万円
▽霞ヶ関キャピタル <3498> 、22年8月期第2四半期累計の連結業績は、大幅な営業増益に経常損益が2億2600万円の黒字(前年同期は4300万円の赤字)に転換。通期は売上高予想のみ上方修正
4月1 日材料
4月1日に「プラ新法」が施行 株探ニュースより
●エンビプロ、国内最大級のリサイクルプラントで協業
●アミタホールディングス <2195.T> [JQG]も再資源化ニーズが高まるな TREホールディングス <9247.T> にも注目。昨年10月にタケエイとリバーHDが経営統合し設立されたが、ここにきて統合効果が鮮明になってきた。廃棄物処理・再資源化、資源リサイクル、再生可能エネルギー、環境エンジニアリング、環境コンサルと事業領域も広く循環型社会の形成が急務ななかで活躍期待をいっそう募らせる。
●リファバスG、再資源化ニーズ捉える
3月31 日材料
ジャパンディスプレイ<6740>が急伸。30日の取引終了後、茂原工場(千葉県茂原市)の第6世代(G6)量産ラインで、従来の酸化物半導体薄膜トランジスタ(OS-TFT)技術に革新的な特性向上を実現するバックプレーン技術の開発に世界で初めて成功したと発表したことが好感された。今回開発された新技術は、電界効果移動度が従来のOS-TFT技術と比較して2倍以上となる高移動度酸化物半導体技術及び4倍以上となる超高移動度酸化物半導体技術。新技術により有機EL製品を始めとするディスプレーデバイスの技術革新を飛躍的に加速させ、ディスプレーの低消費電力化や、高精細・高リフレッシュレート化によるメタバース・ディスプレーの映像リアリティーや臨場感の向上、透明ディスプレーの透明感・表示品位の向上に寄与するとしている。同社では24年に量産を開始する予定で、開発中の次世代有機ELとの組み合わせでウェアラブルデバイスを中心とした新製品をG6ラインで量産し、26年3月期に約250億円、27年3月期に約500億円の売り上げを目指すとしている。
3月29日材料
FPG <7148>
海上輸送用コンテナを対象とした、過去最大規模となる総額376億円のリースファンドを組成。
ニッポン高度紙工業<3891>が反発。同社は28日、米子工場敷地内に製造ラインを増設すると発表した。総投資額は約80億円。車載用途など高付加価値セパレータの生産能力を約2倍に増強する。資金は自己資金で賄う方針。稼働開始は2024年7月を予定している。
トレーダーズ・ウェブ
3月25日材料
■Abalance <3856> [東証2]
日本未来エナジーおよびJ.MIRAIの買収を通じて宮城県内にある14の太陽光発電所を取得する。取得価額は34.7億円。
■BlueMeme <4069> [東証M]
ローコード開発基盤「OutSystems」とアジャイル手法を組み合わせ、日本郵船 <9101> のシステム開発の内製化を支援。
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