デイ、スイングで77000円の儲け 、日経平均株価は422円安 2022年6月10日,金曜日
売買
モイはトントンでフライトとディーエルイーで多少の合計の利益で77000円の儲け。
6月10日、材料
13:18 配信
<5032> ANYCOLOR 6510 +1000
ストップ高。前日に公開価格(1530円)の3.14倍となる4810円で初値を付けた後も買いが殺到している。VTuberグループ「にじさんじ」の運営を手掛けており、22年4月期の営業利益予想は前期比160.7%増の37.85億円と大幅な増益を見込む。メタバースなどの注目テーマと親和性があることに加え、好業績見通しも評価されている。6月下旬まで次の新規株式公開(IPO)がないことも個人の買いを後押ししているようだ。《ST》
リバーエレテック <6666> [東証S]
25年3月期に売上高100億円(22年3月期は74.1億円)、売上高営業利益率25.0%を目指す中期経営計画を策定。また、1GHzまでの高品位な周波数を出力する水晶発振器「FCXO-04」「FCXV-04」のサンプル出荷を開始。
テックポイント・インク <6697> [東証G]
中国最大級の新エネルギー自動車メーカーBYD Autoの純正ドライブレコーダーにHD-TVI伝送技術を用いた送受信用半導体が採用。
きずなホールディングス <7086> [東証G]
5月葬儀売上高は前年同月比13.0%増と増収基調が続いた。
ミロク <7983> [東証S]
上期経常は56%増益で上振れ着地。
6月8日、材料
〇本日のIPO銘柄のANYCOLOR[エニーカラー](5032)は、『月ノ美兎』、『社築』、『壱百満天原サロメ』など約150名の多種多様なVTuberが所属するVTuberグループ「にじさんじ」を運営しています。ライブストリーミング、コンテンツ販売・イベント、タイアップ広告・IP(著作権など)・メディア出演などから収益を得ています。 VTuberを主力事業とした企業の新規IPOは初。やさしいIPOの始め方より
6月7日、材料
〇モロゾフ <2217> が大幅高で、年初来高値を更新した。同社は6日取引終了後に、23年1月期第1四半期(2~4月)の連結決算を発表。今期から連結決算に移行したため前年同期との単純比較はできないが、営業利益は6億4000万円と上半期計画(4億1000万円)を大きく超過したことが好感されているようだ。売上高は79億9200万円で着地した。まん延防止等重点措置の解除による人出の増加に伴って売り上げが緩やかに回復したほか、利益面では売上原価率の改善や販売人件費の削減などが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来見通しを据え置いている。出所:MINKABU PRESS
〇豊和工<6203>:1050円(+116円)大幅続伸。「骨太の方針」を巡る自民党の会合において、防衛力を5年以内に抜本的に強化するなどとした政府の案が大筋で了承されたなどと伝わっている。政府案では、防衛力を抜本的に強化する期限が「5年以内」と明記されている。防衛関連銘柄の買い手掛かり材料とされており、本日も同社の他、カーリット、新明和、東京計器など関連の中小型株は買い優勢の展開となっている。
〇Jパワー<9513>:2177円(+142円)大幅続伸で高値更新。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も1770円から2880円に引き上げている。電力販売価格上昇による粗利益改善、豪州炭鉱権保有会社における石炭販売価格上昇などを要因に、23年3月期経常利益を会社計画と同水準の 1000億円、前期比37.3%増に上方修正しているもよう。従来予想は770億円であったようだ。
〇ランサーズ<4484>:314円(+75円)大幅に反発。メタバース空間で学べるハイスキルデジタル人材育成サービス「ランサーズデジタルアカデミー」を6日から正式開講すると発表している。開講に伴い、「UI/UXデザインマスターコース」も新たに公開し、事前受付を開始する。同コースでは受講生の仕事に直結する学習コンテンツを提供し、ハイスキルなUI/UXデザイナーを育成する。仮想案件で提案から業務遂行までの全工程ができるようになるという。
ユニネク<3566>:1220円(+28円)大幅に反発。5月の売上高が前年同月比20.3%増の5.99億円になったと発表している。前月の17.6%増から伸び率が拡大した。気温の上昇に伴い、空調服を中心に春夏作業服、ポロシャツ商品などの販売が伸長した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で停止していた飲食店向けDMカタログを発送したことから、エプロンやシャツなど飲食店向け制服も好調だった。
ファンペップ<4881>:208円(+2円)大幅に3日続伸。豪州で実施している抗体誘導ペプチド「FPP003」の尋常性乾癬を対象疾患とする第I/IIa相臨床試験の被験者登録が完了したと発表している。FPP003は住友ファーマ<4506>との共同研究で創生した開発化合物。抗体誘導ペプチドは化学合成で製造できるため製造コストを抑制できるほか、投与後は患者の体内で免疫細胞が一定期間持続的に抗体を産生するため、薬剤投与間隔も長いことが期待されるという。《ST》フィスコ
6月6日、材料
〇ケイブ<3760>は急伸ストップ高買い気配。でらゲーの全株式を取得し子会社化すると発表。でらゲーは、現在同社の大株主であり、代表作「モンスターストライク」の開発を手掛けるなど、スマホゲームの開発運営において実績のある会社。21年3月期売上高は89.7億円、営業利益13.5億円となっている。同社は21年5月期まで5期連続で営業赤字を継続しているが、でらゲー連結化によって今後の黒字転換が想定される状況に。《YN》フィスコ
〇フライトホールディングス<3753>同社は6日12時、子会社のフライトシステムコンサルティングが、ジェーシービー(東京都港区)と各種クレジットカード決済、および電子マネー決済における包括代理加盟店契約を締結したと発表した。JCBの代行として同社が加盟店の開拓、ならびに各加盟店と加盟店契約を締結し、加盟店の管理を行うとともに、決済金額に応じた手数料を得る事ができるとしている。http://www.traders.co.jp/
▽ソフトMAX <3671> 、鹿児島児島県から医療情報システム導入にかかる大口の受注を獲得したと発表。受注金額は約7億円
▽東洋刃物 <5964> (監理)、フェローテック <6890> が1株2254円でTOB(株式公開買い付け)
▽ギフトHD <9279> 、5月度の国内直営店売上は、全店売上高が前年同月比35.5%増、既存店売上は同14.7%増に。新型コロナウイルス感染者数の減少で3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークとなったことなどで利用者の来店頻度が上昇
6月3日、材料
〇株式会社リボミック (コード番号:4591 東証グロース) AI(人工知能)を利用した世界初のアプタマー生成技術の開発 当社ではアプタマー創製プロセスの高効率化を目的として早稲田大学理工学術院バイオインフ ォマティクス研究室 浜田道昭教授と共同研究を進めております。その成果が学術誌(Nature Computational Science)に掲載されましたのでお知らせいたします。 学術誌名 Nature Computational Science 論文タイトル Generative aptamer discovery using RaptGen 論文 URL https://www.nature.com/articles/s43588-022-00249-6 本共同研究では、変分オートエンコーダを応用した革新的な配列生成技術(RaptGen)を開発 しました。
〇ピープル<7865>がストップ高。2日の取引終了後に23年1月期第1四半期(1月21日~4月20日)の決算を発表。売上高が前年同期比88.4%増の14億2000万円、営業利益が同3.5倍の1億1700万円と大幅増収増益で着地しており、これがサプライズとなって物色人気が集中した。国内販売に下降傾向がみられたものの、米国向けの売り上げが好調で業績を大きく伸ばした。中国のロックダウンの影響については限定的としており、同国向け販売は順調に推移しているという。同社は決算ごとに次期四半期の見通しのみを開示する形をとっており、今回は上期(1月21日~7月20日)の業績予想を公表した。米国から前年の同じ期間を大きく上回る注文が来ていることや現状の円安水準が7月まで続くとの想定などを踏まえ、売上高を前年同期比2.2倍の40億4100万円、営業利益を同18倍の3億8500万円とした。株探より
6月2日、材料
〇8242> H2Oリテイル 1035 +52大幅続伸で連日での年初来高値更新。前日に発表した5月月次動向が好感されている。阪急本店の前年比売上高は、4月の56.3%増に対して、5月は6倍の水準となっている。コロナ禍による営業自粛で前年ハードルが低水準であったことが背景だが、コロナ前2019年との比較でも、国内客の売上は4月の4%増から5月には13%増にまで拡大している。今後のインバウンド需要の拡大なども期待されているようだ。
〇<5726> 大阪チタ 2214 +301急伸。ジェフリーズ証券では投資判断「バイ」を継続で、目標株価を1400円から3500円にまで引き上げた。スポンジチタンの需給タイト化を背景として、23年1月に6年ぶりとなる販売単価の引き上げが可能となり、国内チタンメーカーの営業利益を押し上げるとみている。また、防衛費の上昇や製鉄材料での代替が需要をさらに押し上げる可能性があるとも指摘。同証券では東邦チタニウムの目標株価も3400円に引き上げ。
〇<6619> WSCOPE 1335 +195急伸で年初来高値更新。SBI証券では投資判断「買い」、目標株価2000円を継続しており、評価材料につながっているもよう。円安による為替差益を織り込んで、22年12月期経常利益予想は会社計画40億円を上回る60億円を予想している。また、6月に上場を予定している韓国子会社の増産効果などによって、24年12月期以降の一段の収益拡大なども想定しているようだ。
〇<6238> フリュー 1150 +76大幅続伸。SMBC日興証券では投資判断を新規に「1」、目標株価を2000円とした。国内市場シェア90%超のプリントシール機事業での安定的な収益創出に加え、人気IPを活用したキャラクター製品が第二の収益の柱へと成長し、今後5年の営業利益成長率は年率12.7%と予想。PERが低位にあり、株式市場では同社の安定的なキャッシュ創出力と新規事業のリスクコントロールの高さが十分に反映されていないと判断。
〇<2176> イナリサーチ 734 +100ストップ高比例配分。新日本科学<2395>が完全子会社化を企図してTOBを実施すると発表。同社では賛同意見を表明しており、TOB価格の900円にサヤ寄せする動きとなっている。TOB価格は前日終値比で42%のアップ率となる。買付期間は6月2日から7月13日までで、TOB完了後に同社株は上場廃止となる予定。なお、新日本科学は本日、売りが優勢の動きとなっている。《ST》最終更新:6/2(木) 15:37フィスコ
6月1日 材料
〇トリケミカル研究所 <4369> はこの日の取引終了後、23年1月期第1四半期(2~4月)の決算を発表。売上高は前年同期比20.2%増の31億1900万円、純利益は同37.0%増の12億9300万円と大幅増収増益で着地した。国内外での活発な半導体製造設備への投資が追い風となったほか、経費削減やグループ会社・部門間の連携深化に向けた取り組みなどが奏功した。また、韓国関係会社の持ち分法による投資利益の計上も寄与した。なお、通期見通しについては従来予想を据え置いた。
5月31日、材料
▽IGポート <3791> 、グループ会社のウィットスタジオがアニプレックスや集英社などとの共同出資により、アニメ作品の企画やプロデュースなどを手掛ける新会社を設立
14:28 アイリック-大幅に3日続伸 「スマートOCR」が6.4兆円規模のテスト市場で活用開始 アイリックコーポレーション\u003C7325>が大幅に3日続伸。同社は30日、同社が提供する「スマート OCR」が、アミフィアブル(本社:東京都港区)が開発したテスト工数削減AIアプリ「MLET.Ⅱ」に搭載されたと発表した。 2023年には国内IT市場は19.4兆円に対しテスト市場は6.4兆円規模になると予測されている。テスト工数は全て手作業であったが、「スマート OCR」を活用することで目視で行っているテストデータと結果帳票の照合作業を自動化する。テスト工数削減の一部に大きく貢献することが期待されている。
、4 1 6 7 コ コ ペ リ?日 本 最 大 級オー プ ン イ ノ ベー ショ ン プ ラッ ト フォー ム「A U B A」と
2022.05.31
日本最大級オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」提供のeiicon companyとオープンイノベーションに関する実証実験を開始
東京通信<7359.T>がストップ高買い気配。同社は31日、子会社のftyが手掛けるハイパーカジュアルゲームアプリ「Big Makeover」がApp Store(無料ゲーム)にて日米ともに上位(日本4位、米国9位)にランクインしたと発表した。今後も、「Big Makeover」での成功を活かしながらユーザーに支持されるスマートフォンアプリの開発に努めるとしている。
材料株 5月30日
メディカルN—ストップ高買い気配、「国民皆歯科健診導入」報道を材料視 トップ高買い気配。一部メディアが「政府が6月上旬にまとめる経済財政運営の指針『骨太の方針』に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける『国民皆歯科健診』の導入に向け、検討を始める方針を明記する」と報じ、買い材料視されている。「政府・自民党では令和7年頃の導入を目指す」という。メディカルネットは歯科医療情報ポータルサイトの運営などを手掛けており、関連銘柄の一角として物色されているようだ。《ST》
12:33 配信
フライトホールディングス<3753>が後場プラス転換。同社は30日12時、子会社のフライトシステムコンサルティングが、iPadとフライトシステム決済端末「Incredist Premium2」を活用したマイナンバーカード読み取りによる公的個人認証サービス「myVerifist」を発表し、myVerifist公式WEBサイトも新たに開設したと発表した。
マイナンバーカードに格納された電子証明書を用いることで、なりすましやデータの改ざんを防止し、契約書の電子署名と署名検証、ならびに本人確認が可能になるとしている。トレーダーズ・ウェブ
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