5G関連、リバーエレッテクは続伸,行使価額修正条項付新株予約権の交付株式数150万株を発行し急落していたが、残り10万株。注目銘柄、ウオッチリスト 6月6日、日曜日

リバーエレッテクは業績の修正と特許の新製品発表で上がっていたが,⾏使価額修正条項付新株予約権の交付株式数,150万株を発行し急落していたが、行使が徐々に進み株価は右肩上がり。

日立製作所はグループ再編中で市場から評価されているみたいで右肩上がり。6000円超える

公共建築物に太陽光パネル設置が原則に、空港周辺もモーニングスター – 6/4 08:35
 新たにつくる公共建築物に太陽光発電設備を設置することを原則とする、脱炭素化社会実現へ向けた政府案が伝わった。また、全国の空港と周辺の公有地にもソーラーパネルを整備し、発電施設の面積を2030年までに現在の12倍の2300ヘクタールに増やす目標も打ち出される見通しだという。

半導体世界市場の年平均成長率は、コロナ後は6%に上方修正  6月4日、金曜日

会社四季報は6月18日、金曜日発売

◇北米の業界団体Electronic Software Association(ESA)が,ゲームイベント「E3 2021」のスケジュールを公開した。プレショーは,日本時間6月13日2:00(現地時間の2021年6月12日10:00)にスタートする。

ジー・スリーホールディングス(3647)は先週は乱高下。

〇gumi <3903> は4日「、2021年4月期の連結営業利益が15億1000万円の黒字になる見込みだと発表した。売上高は186億円、経常利益は60億7000万円の黒字、純利益は18億3000万円の黒字となる見通し。※持分法による投資利益、暗号資産評価益及び暗号資産売却益の計上等により、経常利益は前期実績を3,946百万円上回り、6,071百万円となる見通し 」本業があかん感じですが、週明けの株価が楽しみです。上か下かわかりません。

6/4 15:54 配信

時事通信
http://www.jiji.com/

〇ゲーム株、ドリコムとマーベラス、gumiは冴えず下がている。材料待ち状態。

注目株,ウオッチオリスト

日本ガイシ(5333)[ガイシ世界一。セラミックス技術で排ガス用ハニカム等多角化。NAS電池量産。森村グループ]は2021年度上期に、TVCMでもやってます105℃という高温条件での使用に耐えられるリチウムイオン二次電池「EnerCera(エナセラ)」Coin(コイン)の量産出荷を開始する予定だ。2021年5月26日
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/2105/24/news002.html→6月4日金曜日2067円

三洋化成工業(4471)、電池関連銘柄で画期的らしい。朝日デジタルより「三洋化成工業の関連会社APBは25日、次世代電池「全樹脂電池」の世界初の量産工場を、福井県越前市に開いた。ほぼ樹脂でできており、金属を使う従来のリチウムイオン電池に比べ、低コストで大容量、発火の危険が少なく、形も加工しやすいという。当面は太陽光発電などでの使用を想定している。開所式で三洋化成の安藤孝夫社長は「安全で安く、究極の電池だ」と語り、APBの堀江英明代表は「電池は金属でなければならないという概念を根底から一変させたと思っている」と胸を張った。10月には本格的な量産を始め、5~6年後に売上高900億円を目指す」5~6年後の売り上げを目指すと先のような話だが10月にには量産を開始しと書いてあるので案外早く株価も反応して上がるかもしれない、個人的には急騰すると思って買ったが勢い続かず一旦売った。週明けの様子見て再度買いたいが私の買い余力次第だろろ。→5月28日金曜日5600円→6月4日金曜日5550円

アルプスアルパイン(6770)台湾メディアDigiTimesが、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)全機種にセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構(OIS:Optical Image Stabilization)が搭載されると報じました。ミネベアミツミとアルプスアルパイン、関連部品を供給する見通しです。アルプスアルパインをウオッチリストに追加に追加します。今期四季報予想もEPSは135円といい感じ。→5月28日金曜日1193円→6月4日金曜日1219円

室町ケミカル <4885> [JQ]をウオッチリストに追加したい。チャートから底打ったかも来期の四季報予想はEPS136円 室町ケミカル、6-2月期(3Q累計)経常は3億円・通期計画を超過 決算は5月末の有配
フィスコより室町ケミカル <4885> [JQ] が4月14日大引け後(16:00)に決算を発表。21年5月期第3四半期累計(20年6月-21年2月)の経常利益(非連結)は3億円となり、通期計画の3億円に対する進捗率が100.7%とすでに上回ったポリスチレンスルホン酸Caが主力製品の医薬品事業が柱。健康食品事業、化学品事業も手掛ける。ラジオアイソトープは伸び悩むが、輸入原薬などは堅調。イオン交換樹脂は好調。21.5期は大幅最終増益を見込む。 記:2021/05/10→5月21日金曜日1297円→5月28日金曜日1234円→6月4日金曜日1259円

リバーエレック(6666)電子部品メーカー。スマホ等の電子機器に使われる水晶デバイスを製造、販売する。超小型製品に強みを持つ。今期は5Gスマホ向け製品が順調に推移。好採算性の製品販売の好調により、通期利益予想を2月に上方修正した。 記:2021/03/10
※高周波高精度の水晶レゾネータ『KCR-04』を開発水晶の新しいカット「KoT カット※1」を用いた初めての水晶共振子21年後半に投入 「大真空 <6962> が4月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の13億円→25億円(前の期は3.4億円)に92.3%上方修正し、増益率が3.8倍→7.3倍に拡大する見通しとなった。」から「似たような企業のリバーエレテック<6666>を多少買った。 チャートもワラント債発行の為急落していたので低い位置にいています。 →5月13日、木曜日、997円→5月14日、金曜日、1095円(ストップ高1147円)5月13日、決算発表 リバーエレック電子部品メーカーで水晶振動子など水晶関連製品を主力としており、高速通信規格5G関連投資の恩恵を収益に反映させている。13日取引終了後に発表した21年3月期決算は営業利益が5億7700万円(前の期実績は500万円の黒字)と急回復をみせた。更に22年3月期は成長が加速、同利益は前期比47%増の8億4600万円を見込んでいる。配当は前期に5円復配を果たしたが、これは16年3月期以来5期ぶりのこと。今期の配当はこれに更に5円上乗せした10円を計画している。これを手掛かりに投資資金が攻勢をかけている。小型株だが出来高流動性の高さも特長で、きょうは70万株近い商いをこなしている。5月21日 会社ホームページ 超低位相ジッタ 5 フェムト秒(RMS)を実現した水晶発振器『KCRO-1409』を開発 水晶の新しいカット「KoT カット コーティー ※1」を利⽤した製品第二弾 リバーエレテック株式会社(以下、当社)は、新しく発⾒した水晶の新カット「KoT カット」(2020 年 11 月 13 日発表)を利⽤した、超低ジッタ⾼周波⾼精度の水晶発振器「KCRO-1409」(14.2×9.2×5.3mm Max.)を開 発し、サンプル出荷を開始しましたのでお知らせいたします→5月21日金曜日1125円→5月28日金曜日1136円、⾏使価額修正条項付新株予約権の交付株式数は150万株から残り10万株へ→6月4日金曜日1277円

新生銀行(8303) 四季報よりは買収ノンバンク上乗せで業績1株益157.6→22年3月予想208.5円へ  もう一つはSBIホールディングが新生銀行株を買い続けている事。昨年3月末段階では、SBIは新生銀行株の約9%を保有する第3位株主だった。ところがそこから買い増していき、昨年末には13%を超えた。新生銀行は前身の日本長期信用銀行時代に経営が悪化し一時、国有化された。そのため、新生銀行となってからも、政府系の預金保険機構が筆頭株主であり続けていた。しかし昨年末、ついにSBIが筆頭株主となった。
 今年に入ってもSBIの保有株は増え続け、3月30日に提出された大量保有報告書によると、持ち株比率は16・5%にまで上昇している。1月27日、マネックス証券、新生銀行、新生証券の3社は、金融商品仲介業務における包括的業務提携に関する基本合意書を締結した。今後、新生銀行は、利用者に対して投資信託などマネックス証券の金融商品を販売していくというものだった。  これがSBIの逆鱗に触れた、と金融界ではいわれている。5月7日、金曜日、1630円(1670円高値)同社は5月6日取引終了後、21年3月期の純利益を340億円から450億円(前の期比1.3%減)に増額修正したことを好感する買いが流入した。連結子会社を通じて保有する台湾の日盛金融に対する公開買い付け(TOB)に応募したことから、前3月期決算で約97億円の売却益を計上する見込みとなった。また、期末一括配当は前の期比2円増の12円に増配することも好感された。→5月14日、金曜日、1630円→5月21日金曜日1617円→5月28日金曜日1771円→6月4日金曜日1662円

日立製作所(6501) 2021/04/28発表の今期一株配当は95.0から105.0円に増額されました日経電子版の見出し”日立、21年3月期の純利益5.7倍 日立金属売却を正式発表”日経の電子版では3,280億円      、□日立化成売却益2,790億円、□画像処理事業売却益1,110億円、□アジリティ・トレインズ・イースト社の一部株式売却益424億円?□日立キャピタル株式評価益 200億円・・合計4,524億円(□314億円は解読不可)又、減損損失及び特別退職金他として▲1,287億円が計上されている。M&Aにも積極的で、昨年はスイス重電大手ABBの送配電事業を約7千億円で買収したほか、今年3月31日には米ITベンチャーのグローバルロジックを約1兆円で傘下に収めると発表→5月7日、金曜日、5469円(5509円高値)→5月14日、金曜日、5384円→5月21日金曜日5505円→5月28日金曜日5816円今のところ順調に騰がってきてます。→6月4日金曜日6063円

ジー・スリーホールディングス(3647)世界を変える驚異のマグネシウム電池」週刊エコノミストより 、これが本当なら革命的です。まだ、本社からのIRはまだないみたいですので、あれば株価が騰がる材料となります。今のところ値動きとしては三角持ち合いです。→5月7日、金曜日、409円(479円高値)5月12日、フィスコよりマグネシウム電池事業の開始が伝わる→5月14日、金曜日、447円、米国で特許修得?→5月21日金曜日521円→5月28日金曜日682円→6月4日金曜日659円

鉄道系銘柄は底打ち反転か?まだ予断はゆるしませんが、日経平均は下がっていましたが、鉄道系銘柄は上がってました→5月7日、金曜日、また下がりましたね。→5月21日金曜日円緊急事態宣言延長の為か下がってきました。→5月28日金曜日円大幅高。→6月4日金曜日円続伸中

大黒屋ホールディングス<6993>が急騰。同社は25日、中国現地法人がアリババグループ(以下、アリババ)の越境ECポータルサイト「Kaola(考拉海購))」より、最優秀戦略パートナー賞を受賞したと発表した。 「考拉海購」は、アリババの「Tmall Global(天猫国際)」とは別にアリババが2019年9月に20億ドルで買収した越境ECポータルサイトで、考拉海購と天猫国際を合わせると中国内で50%以上のシェアを持つという。 中国では中古ブランド品の領域において同社の中国現地法人の知名度が高く、中古ブランド品の買取・販売および中古ブランド品の真贋(しんがん)鑑定などのノウハウが高く評価された。今後も、自社グループの特性を生かし、アリババとの事業連携強化を図るとしている。→3月26日、金曜日、52円→4月9日、金曜日、44円4月16日、金曜日、40円→4月23日、金曜日41円→4月30日、金曜日、40円→5月7日、金曜日、39円→5月14日、金曜日、41円5月14日、金曜日、決算発表 大黒屋ホールディングス <6993> [東証2] が5月14日大引け後(17:00)に決算を発表。21年3月期の連結最終損益は7.1億円の赤字(前の期は18.4億円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来予想の18.4億円の赤字を上回って着地。22年3月期は4.8億円の黒字に浮上する見通しとなった。中国企業の絡みもあって週明けは上がりそうです。一旦50円を超えた。→5月21日金曜日41円→5月28日金曜日42円→6月4日金曜日44円

マーベラス(7844)  〇万株  「天穂のサクラナヒメ」好調。2021年2月25日発売予定のNintendo Switch用ソフト『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』。2019年3月テンセントゲームスと「牧場物語」ゲーム展開に関するライセンス契約。Switch『ルーンファクトリー5』発売日が2021年5月20日に決定! マーベラス、21年3月期第3四半期決算は純利益75.4%増の大幅増益→2月26日、870円→3月5日、829円→3月12日、860円→3月19日、金曜日、784円→あんまりあてになりませんが日系中堅証券、レーティング強気。目標株価1,300円。3月26日、金曜日、905円→4月3日、金曜日、886円、ある雑誌で外国人比率が増えた株のランキングに載ってました。前週末26日、スリーリングス(神奈川県横浜市)と、資本・業務提携契約を締結したと発表した。マーベラス、21年3月通期決算を5月12日に発表 売上高240億円、営業利益36億円を計画 『牧場物語』新作は世界出荷70万本突破。→4月9日、金曜日、907円→4月16日、金曜日、889円→4月23日、金曜日836円、上方修正純利益が24億5000万円から32億5000万円(同80.9%増)へ上振れて着地したようだと発表した。→4月30日、金曜日、839円→5月7日、金曜日、821円(828円高値)→5月14日、金曜日、806円5月12日、決算発表 マーベラス <7844> が5月12日大引け後(15:00)に決算を発表なお、22年3月期の業績見通しは開示しなかった。同時に、今期の年間配当は未定とした。21年3月期の連結経常利益は前の期比82.2%増の45.5億円に拡大した。。マーベラス<7844>が5月12日に発表した2021年3月期の経常損益は82.2%増益の4,558百万円、直近のIFISコンセンサス(3,890百万円)を17.2%上回る水準だった。因みに会社側が発表していた予想値は4,550百万円であった。→5月21日金曜日833円→5月28日金曜日819円→6月4日金曜日775円

GUMI(3903) 有力IPゲーム待ち→2月5日、928円 →2月12日、949円→2月19日、943円→2月26日、889円→3月5日、864円→■「乃木坂的フラクタル」について本作のリリースに関しましては、今春の配信を予定しております。gumi <3903> が3月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年4月期第3四半期累計(20年5月-21年1月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の28.3億円に急拡大した。直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比9.8%増の11億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の17.3%→10.7%に大幅低下した。→3月12日、884円、トレーダーズ・ウェブより同社が出資するdouble jump.tokyo(東京都新宿区)は17日、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>とブロックチェーン技術を活用したコンテンツ開発での協業を開始すると発表した。 「ミリオンアーサー」IPを活用したNFTデジタルシールの販売・システム開発を行うとしている。→3月19日、金曜日、863円→3月26日、金曜日、952円、→4月3日、金曜日、935円→4月9日、金曜日、928円金曜日、1207円→4月23日、金曜日1165円(週高値1397円まで前騰がる)→同社が出資するdouble jump.tokyo(東京都新宿区)は27日、セガサミーホールディングス<6460>傘下のセガとブロックチェーンの技術を活用したNFTデジタルコンテンツのグローバルでの展開について、提携したと発表した。4月30日、金曜日、1286円→5月7日、金曜日、1327円(1358円高値1280円安値)→5月14日、金曜日、1164円→5月21日金曜日1198円→5月28日金曜日1139 円→6月4日金曜日1056円