SPAC解禁 保有株含み益は46万円 資産は6739万円に減る 6月14日、月曜日
政府が18日に閣議決定を予定する成長戦略の原案に、特別買収目的会社「SPAC」の解禁方針が盛り込まれた。SPACは未上場企業の買収を目的とした上場会社で、自らは事業を営まない。証券取引所に上場し、株式市場から調達した資金などで未上場企業を買収する。買収される未上場企業はSPACとの合併を通じて株式を公開できる仕組みだ。通常の新規株式公開(IPO)よりも手続きが省略でき、例えば米国では1年以上かかる上場準備が半分の6カ月程度になるケースもある。アジア投資(8518)は高い
〇サイバーエージェント<4751.T>が3日続伸。同社子会社のサムザップ(東京都渋谷区)は14日、東宝<9602.T>が企画・制作し、サムザップが企画・制作・開発・運営を行う、TVアニメ「呪術廻戦」初となるスマートフォンゲーム「呪術廻戦 ファントムパレード」を発表した。 ティザーサイトをはじめ、キービジュアル、ゲームロゴなどを公開している。
〇北米の業界団体Electronic Software Association(ESA)が,ゲームイベント「E3 2021」のスケジュールを公開した。プレショーは,日本時間6月13日2:00(現地時間の2021年6月12日10:00)にスタートする。
〇6月16日[水] 午前1時(6月15日[火]25時)より「Nintendo Direct | E3 2021」を放送します。年内に発売を予定しているタイトルを中心に、Nintendo Switchソフトの情報をお届けします。
〇会社四季報は6月18日、金曜日発売
〇半導体世界市場の年平均成長率は、コロナ後は6%に上方修正 半導体を制する者が世界経済を制す 英調査会社のOMDIAによると、2021~24年における半導体世界市場の年平均成長率は、コロナ以前は1%を想定していたが、コロナ後は6%に上方修正している。仮に、年率6%の成長が継続するならば、現在約4700億ドルである世界の半導体市場は25年に6000億ドルを超えてくる半少なくとも今後1~2年は右肩上がりの活況が続きそうだ。(津村明宏・電子デバイス産業新聞編集長)6月3日ヤフー
〇地熱発電施設、30年までに倍増へ規制見直し(6/2)
【地熱発電】
河野太郎規制改革相は1日、政府の規制改革推進会議の答申とりまとめに合わせ、脱炭素社会の実現に向けて見直すべき規制について報告した、と日本経済新聞が報じている。地熱発電施設を2030年に倍増する目標を掲げており、国立公園など自然公園での導入を進めるようだ。再生可能エネルギーの拡大が世界的に注目されている中、関連銘柄に注目が集まりそうだ。
〇子供庁 政府は子どもに関する政策を一元的に担う「こども庁」創設に向け、加藤勝信官房長官をトップとする準備室を7月にも設置する。ただし、具体的な制度設計は衆院選後に先送りする構えだ。毎日新聞
〇子供庁 関連銘柄 ZAIオンラインより・パソナグループ(2168)・SERIOホールディングス(6567)・テノ.ホールディングス(7037)・JPホールディングス(2749)・Kids Smile Holdings(7084)・グローバルキッズCOMPANY(6189)
デイトレ週トレ 売買なし
保有株 保有株のgumi (3903)会長の国光氏発表を受けて急落。
◇gumiまずは全部売って300万円弱の損失、そこから880円ぐらいで株を買ってみた。そして、結局大半を売り。
◇三洋化成とガイシが続落、日経平均が騰がってるにも係わらず、びっくり個人的には分かりません、多少調整して売ったり買ったり。
◇マーベラスも売って買い。
一部約定👇
●日本ガイシ(5333)は2021年度上期に、105℃という高温条件での使用に耐えられるリチウムイオン二次電池「EnerCera(エナセラ)」Coin(コイン)の量産出荷を開始する予定だ。2021年5月26日
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/2105/24/news002.html
次世代電池として大きな注目を集める全固体電池をもしのぐ性能を持つEnerCeraは、2019年に量産を開始。曲げ耐性があり厚さ0.45mm以下のパウチ型製品「EnerCera Pouch」や、高耐熱性を生かしリフローハンダ実装対応のコイン型製品「EnerCtera Coin」をラインアップし、スマートカード用途などで採用実績を積んできた。そして、まもなく2021年度上期に、車載用電子部品信頼性規格「AEC-Q200 グレード2」などで求められる動作温度範囲「-40℃から+105℃」を視野に入れ、EnerCera Coinの量産出荷を始める。いよいよ、EnerCeraが自動車の未来を切り開くフェーズへと突入することになる。小さな半固体電池がクルマを大きく変える! 105℃対応車載用電池「EnerCera」が与えるインパクト
ワイヤーハーネスレスに現実味従来のリチウムイオン二次電池とは一線を画す構造の“半固体電池”
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●アルプスアルパイン(6770)「台湾メディアDigiTimesが、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)全機種にセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構(OIS:Optical Image Stabilization)が搭載されると報じました。ミネベアミツミとアルプスアルパインが、関連部品を供給する見通しです。」ミネビアミツミは騰がったがアルプスアルパインは下がる。四季報予想今期予想EPS135 円、PERはまだ低い。買値は1200円→5月28日金曜日1193円
●三洋化成工業の関連会社APBは25日、次世代電池「全樹脂電池」の世界初の量産工場を、福井県越前市に開いた。ほぼ樹脂でできており、金属を使う従来のリチウムイオン電池に比べ、低コストで大容量、発火の危険が少なく、形も加工しやすいという。当面は太陽光発電などでの使用を想定している。開所式で三洋化成の安藤孝夫社長は「安全で安く、究極の電池だ」と語り、APBの堀江英明代表は「電池は金属でなければならないという概念を根底から一変させたと思っている」と胸を張った。10月には本格的な量産を始め、5~6年後に売上高900億円を目指す。朝日デジタルより買値およそ5700~5600円→5月28日金曜日5600円
●ドリコム (3793) 〇万株 11月20日、899円 「ダービースタリオン マスターズ」のグローバル展開が決定、AROWを用いていて開発する人気IPを扱った位置ゲームの開発が決定、ウイザードリィの著作権と国内外での商標権を取得。→株価下がるの待ってます。次回決算進展あれば急騰AROWはPOKEMON GO並みに画期的を期待→12月2日、936円、買いたいのであがらないで→12月4日、906円→12月11日、880円→12月18日、866円、買いたい水準、→12月25日、784円,思ったよりよく下がります、全体的にゲーム株弱いのか、→1月4日、769円→1月8日、763円、位置ゲームは当分先か?→1月15日、766円→1月22日、802円→1月29日、795円(その日877、784円)、決算1月28日→2月5日、814円→2月12日、872円、1株当たり当期純利益 49円05銭、PER20倍でも1000円弱→2月12日、844円日本プロレスSTRONG SPIRITS』、『Wizardry VA(仮)』の2タイトル、プロトタイプタイトルのうち『悪 魔王子と操り人形』が公表済み。現時点で未公表の開発中タイトル2本(AROWを用いて開発する人気IPを扱った位置情報 タイトルとグループ会社BlasTrainで開発中のオリジナルタイトル)もスケジュール通り開発が進む
●マーベラス(7844) 〇万株 2021年2月25日発売予定のNintendo Switch用ソフト『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』。2019年3月テンセントゲームスと「牧場物語」ゲーム展開に関するライセンス契約。Switch『ルーンファクトリー5』発売日が2021年5月20日に決定! マーベラス、21年3月期第3四半期決算は純利益75.4%増の大幅増益→2月26日、870円→3月5日、829円→3月12日、860円→3月19日、金曜日、784円→あんまりあてになりませんが日系中堅証券、レーティング強気。目標株価1,300円。4月23日、「上方修正純利益が24億5000万円から32億5000万円(同80.9%増)へ上振れて着地,ーベラスは、Nintendo Switch用「ノーモア★ヒーローズ3」を8月27日に発売する。価格は6,800円(税別)。20年11月に発売した新作ゲームソフト「天穂のサクナヒメ」が引き続き好調に販売本数を伸ばしたことが寄与した。また、21年2月に日本国内及びアジア地域で、3月に北米及び欧州で発売した主力IP「牧場物語」シリーズの完全新作「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」も販売が好調に推移し、世界累計出荷本数が70万本(3月26日時点)を突破したことなども貢献した。、Nintendo Switch用「ノーモア★ヒーローズ3」を8月27日に発売する。価格は6,800円(税別)。5月12日、決算発表での今期予想を未定とし下落。
●GUMI(3903) ■「乃木坂的フラクタル」について本作のリリースに関しましては、今春の配信を予定しております。gumi <3903> が3月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年4月期第3四半期累計(20年5月-21年1月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の28.3億円に急拡大した。直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比9.8%増の11億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の17.3%→10.7%に大幅低下した。→3月12日、884円、トレーダーズ・ウェブより同社が出資するdouble jump.tokyo(東京都新宿区)は17日、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>とブロックチェーン技術を活用したコンテンツ開発での協業を開始すると発表した。 「ミリオンアーサー」IPを活用したNFTデジタルシールの販売・システム開発を行うとしている同社が出資するdouble jump.tokyo(東京都新宿区)は27日、セガサミーホールディングス<6460>傘下のセガとブロックチェーンの技術を活用したNFTデジタルコンテンツのグローバルでの展開について、提携したと発表した。〇6月11日、決算発表 gumi(3903)〇gumi <3903> は4日「、2021年4月期の連結営業利益が15億1000万円の黒字になる見込みだと発表した。売上高は186億円、経常利益は60億7000万円の黒字、純利益は18億3000万円の黒字となる見通し。※持分法による投資利益、暗号資産評価益及び暗号資産売却益の計上等により、経常利益は前期実績を3,946百万円上回り、6,071百万円」会長の国光氏退任も発表。
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