「空間音響MR(Space Sound Mixed Reality)」を活用した脳を活性化させるコンテンツと運動を組み合わせたサービス?駅探 口座内資産は6743万円に減る 6月23日、水曜日
駅探<3646>がストップ高買い気配。NEC<6701>およびル・スポール(東京都渋谷区)は23日、SSMRビジネス推進コンソーシアムを通じて、日本鉄道構内営業中央会、新杵屋(山形県米沢市)、ならびに同社との異業種コラボレーションによる「駅弁GO」サービスを開始すると発表した。
具体的には、駅弁販売店舗を拠点に、「空間音響MR(Space Sound Mixed Reality)」を活用した脳を活性化させるコンテンツと運動を組み合わせたサービスを提供し、利用者のフレイル(虚弱状態)予防や地域活性化に貢献するとしている。トレーダーズ・ウェブ
23日、東証マザーズに新規上場したアイ・パートナーズフィナンシャル <7345> がカイ気配で始まった。寄り付き段階、公開価格と同値の3120円に差し引き16万株程度の買い注文を抱えている。 独立系ファイナンシャルアドバイザーによる金融サービスの提供を手掛ける。公開株式数は11万5000株。提供:モーニングスター社
三協立山 <5932> ★前期経常を93%上方修正、配当も10円増額
◆21年5月期の連結経常利益を従来予想の27億円→52億円に92.6%上方修正。増益率が67.6%増→3.2倍に拡大する見通しとなった。国内の建築市場やアルミニウム形材市場、特に輸送分野や機械分野が想定以上に回復したうえ、小売業の省人化に対応する什器改装が急増したことが寄与。欧州やタイの需要回復に加え、費用抑制などが進んだことも上振れに貢献した。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の5円→15円(前の期は15円)に大幅増額修正した。
ウェルネット<2428>は大幅反発。ソニーペイメントサービスと、双方の決済代行事業におけるノウハウの有効活用、サービス・商品の拡販に関して業務提携を行うと発表している。それに伴い、6月21日より、ソニーペイメントサービスで同社提供のスマホ決済アプリ「支払秘書」の拡販を開始するとしている。ソニーグループ企業との協業推進によって、「支払秘書」の拡販進展が期待できるとの見方が先行へ。《TYフィスコ
最終更新:6/22(火) 10:43フィスコ
デイトレ週トレ 売買なし
保有株
◇ウェルネット<2428>昨日買っていたが本日売りで微益。
◇アルプスアルパイン(6770)アップルと車載銘柄、本日買い。その後全部売り。
◇駅探(3634) 駅弁事業者・NEC・駅探の異業種コラボレーションで実現した「駅弁GO!」サービスの開始でとりあえず買い。ストップ高からはがれて一旦全部売り後また多少買い。その後また売り。
◇ゲームマッチングアプリの「恋庭」がいい兆しでバンクオブイノベーションを買い。一部また売り。
◇マーベラスをもういち度全部売り、損切り。
◇enishを全部売りまだ上がるのは先かと考えて。
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