「進撃の巨人 Brave Order」事前登録者20万人突破! 売買損失は60万円 日経平均株価は467円安 11月29日、月曜日
本日の株の売買
◇日本通信 <9424> を売買して60万円の損失
◇enish(エニッシュ)(3667)を買い。
材料
〇enish(エニッシュ)ゲームアプリ「進撃の巨人Brave Order」公式サイト
https://shingeki-bo.enish.com/
■「進撃の巨人 Brave Order」■事前登録者20万人突破
本ゲームは、単行本世界累計発行部数1億部を突破した人気作品『進撃の巨人』のスマートフォンゲーム最新作です。『進撃の巨人』は、NHK総合にて2022年1月にTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2の放送が予定されています。
本ゲームでは、プレイヤーはエレンやミカサたちとともに調査兵団の一員となり、原作さながらに多数のプレイヤーと協力して、強大な巨人に立ち向かいます。本ゲームオリジナルの撮り下ろしボイスを含むフルボイスで、臨場感たっぷりな『進撃の巨人』の世界をお楽しみください。
保有株
●enish(エニッシュ)(3667)20年10月配信『五等分の花嫁』が前半想定超。21年9月開始の新作『彼女、お借りします』も上乗せ。本社再移転や人員削減が貢献、営業益黒字化。22年12月期は前半軸に新作2本程度。既存作減退こなす。マンガ・アニメで2本のIPを獲得、23年までに新作4本を投入へ。人員も既存作の運営から新作開発へシフト加速、黒字定着に全力。継続前提に疑義注記。
●ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.同社は11月8日、出資先のCARAVAN DIGITALと合弁で、同社子会社となるCARAVAN Japanを設立すると発表した。米国などで実績のあるCARAVANのセレブリティビジネスの日本展開を主体として、同社グループの事業拡大を図るとしている。
●日本通信 <9424> 。同社は仮想移動体通信事業者(MVNO)の草分けで、業績は前期まで営業赤字が続いていたが、22年3月期は第2四半期時点で5200万円の黒字となり通期予想でも黒字転換が有力視される状況にある。10日取引終了後、同社の子会社がスマートフォンに秘密鍵及び電子証明書を搭載する「my 電子証明書」サービスについて、電子署名法に基づく主務大臣の認定を取得したことを発表した。
決算スケジュール他スケジュール
〇メタップス(6172 ) 2021 年 10 月 31 日(日)公告日 2021 年 10 月 15 日(金).本臨時株主総会の開催日及び付議議案について開催日時 2021 年 12 月 14 日(火)(予定)
〇ネクソン<3659>「アラド戦記モバイル」韓国サービス 2022年第1四半期に配信予定 1日、2D横スクロールオンラインアクションゲーム「アラド戦記モバイル」の韓国サービスを2022年第1四半期に配信する予定と発表した。来年3月ぐらいまで。
リスク
〇米連邦債務上限引き上げ問題を巡る政府機関閉鎖のリスクにも要警戒か。
〇中国恒大(こうだい)集団」の問題 傘下の地方銀行、盛京銀行(遼寧省瀋陽市)の株式を99億9300万元(約1700億円)で売却すると発表した。 大手格付け会社のフィッチ・レーティングスは9月29日、恒大の格付けを「債務不履行間近」との評価である「C」に引き下げた。
〇コロナ拡大→接種率70%、感染者減
〇中国規制強化。中国政府はオンラインの教育やゲームの規制を強化する意向を示している。先月には学習塾への規制を強化した。
〇アメリカの量的金融緩和引き締め懸念→米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内テーパリング開始の正式表明
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