決算は本格化 FRB金利引き上げ予想、アノマリーからも5月は一旦下げ基調か? 注目銘柄、ウオッチリスト 4月23日、土曜日、

2022年4月24日

個人トレード

〇先週のデイトレ、スイングはデーエルイー(3686)で多少の儲け

個別銘柄

注目株のグリーは年初来高値更新からの大幅

注目、ウオッチリスト

注目株大きく入れ替え予定

ソースネクスト

4月25日から アプリ版ポケトークを提供翻訳の「ポケトーク」は、待望されていたというスマートフォンアプリ版を発表。4月25日から提供を開始する。アプリ版の利用料は、週額120円、月額360円、年額3,600円の3種類。初回利用から3日間は無料。グローバルへ

「ポケトーク字幕」のサブスクサービス開始 子会社のポケトークが提供する人工知能(AI)翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」のサブスクリプションサービスを開始したと発表しており、 この製品は、ZoomやTeamsなどのリモート会議システム上で、自分が話した言葉を指定した最大2言語に瞬時に翻訳し、画面に字幕として出せるソフト。AI通訳機「ポケトーク」端末がなくてもリモート会議に使用しているパソコンがあれば使用することができ、82言語に対応している。→4月22日、金曜日185円

FPG<7148> 4月28日、金曜日、第一四半期決算、FPGは先週は急落。

ネクソンは去年11月より注目で2050円ぐらいから直近3000円前後まで上がった。もっと上がりそうだが目株から外しました

SBIホールディングス <8473> 持ち分法適用関連会社である住信SBIネット銀行の東証への新規上場が延期になていることから一旦注目株から外しました。

ワイエイシイ <6298はマグネシュウム電池やパワー半導体関連で注目時1064円から1700円まで上がった。まだ上がりそうですが,一旦目株から外しました

◇●国際紙パルプ <9274>は値動きが悪いので注目株から外します。

〇東映アニメーション<4816>バンク・オブ・イノベーション<4393>グリー <3632> クックパッド<2193>注目株から外します

ダブル・スコープ <6619>リチウムイオン電池セパレーター(絶縁材)専業メーカー。韓国で生産。韓国電池大手が取引先    今期最終は黒字浮上へ 当社の連結子会社は2022年2月15日付で韓国取引所(KRX)に予備審査請求を行いましたのでお知らせいたします。なお、、上場日は 2022 年 6 月頃を予定していますが、今後の審査状況やマーケット環境等により変動します→2月18 日、金曜日1090 円→2月25日、金曜日、973 円→3月11日、金曜日、729 円→3月18日、金曜日、795 円→3月25日、金曜日、821円→4月1日、金曜日、855円→4月8日、金曜日、791円→4月15日、金曜日、918円→4月22日、金曜日1003円

Mipox <5381> は地合い悪のなか物色人気を集め、上値を追う展開となっている。同社は表面加工処理に使う液体研磨剤大手で、好採算のウエハー用やHDD用などで高水準の需要を捉えるほか、光ファイバー向けでも実績が高い。このほか次世代パワー半導体分野で先駆している。10日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の13億円から15億円(前期比4.2倍)に増額した。次世代デバイス向けが好調で受託事業を中心に会社側の想定を上回り、期中3度目の上方修正となる。また、好業績を受けてこれまで未定だった配当は19年3月期以来3期ぶりの復配となり、年15円としている。→2月18 日、金曜日、950 円→2月25日、金曜日、885 円→3月11日、金曜日、900 円→3月18日、金曜日、1149 円→3月25日、金曜日、1063円→4月1日、金曜日、1042円→4月8日、金曜日、円→4月15日、金曜日、円→4月22日、金曜日897円

FPG<7148>税繰り延べメリットのオペリース商品が柱。地銀等と提携。不動産ファンド成長。配当性向5割。 脱炭素社会への移行に貢献する「トランジション・ファイナンス」の一環として、コンテナ船18隻を対象としたリースファンド事業案件を受注したと発表している受注総額は約2500億円となるもようで、同社のリースファイナンス事業における過去最大規模の案件となるようだ。今回の受注実績により、今後も需要拡大が想定される分野での展開力に期待が高まる形に。フィスコより→12月24日、金曜日、654円(高値円)→1月7日、金曜日687、円(高値円)→22年1月14日、金曜日715円→22年1月21日、金曜日686円→1月28日、金曜日649 円→2月4日、金曜日、887円、 第一四半期 1月31日 1月31日に発表した2022年9月期第1四半期の経常損益は3,557百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(5,600百万円)から上方修正され、55.4%増益の8,000百万円を予想、IFISコンセンサスを40.4%上回る水準→2月10 日、木曜日、877円→2月18 日、金曜日,858円→2月25日、金曜日、858 円→3月11日、金曜日、 円→3月11日、金曜日、708 円→3月18日、金曜日、751 円→3月25日、金曜日、751円→4月1日、金曜日、881円→4月8日、金曜日、838円→4月15日、金曜日、円→4月15日、金曜日、852円→4月22日、金曜日755円

 ヴィンクス<3784 >  四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営業益高水準。最高純益更新。22年12月期は内外のアウトソーシングが上向く。【受 注】6月、大手小売りチェーンより店舗関連の基幹システム受注。POSなど主要プロダクトは小売りからドラッグストアやホームセンターなど他業種へ広がる。→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円。ヴィンクス <3784> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。通期の同利益を従来予想の21.1億円→23億円(前期は20.9億円)に9.0%上方修正し、増益率が1.0%増→10.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。→11月12日、金曜日、958円(高値1014円)→11月19日、金曜日、920 円()→11月26日、金曜日、891円()→12月3日、金曜日、837円(高値円)→12月17日、金曜日、823円(高値円)→12月24日、金曜日、893円(高値円)→1月7日、金曜日、955円(高値1016円→22年1月14日、金曜日954円→22年1月21日、金曜日,893円→1月28日、金曜日803円→2月4日、金曜日、813円、9日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比3.7%増の26億2000万円としていることや、年間配当計画を前期比15円増配の35円としていることが好感されているようだ。→2月10 日、木曜日、970(984)円→2月18 日、金曜日、976円→2月25日、金曜日、965 円→3月11日、金曜日、969 円→3月18日、金曜日、1048 円→3月25日、金曜日、1101円→4月1日、金曜日、1139円→4月8日、金曜日、1060円→4月15日、金曜日、円→4月15日、金曜日、1117円→4月22日、金曜日1134円

リバーエレテック<6666> 5G関連、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けなどの受注が好調で、主力の小型音叉型水晶振動子の販売が伸長している。チャートが下がっているもう一段決算で下がったら買い。決算は11月12日。→11月5日、金曜日、1228円→11月12日、金曜日、1396円(高値1399円)→11月19日、金曜日、1480 円()→11月26日、金曜日、1332円()→12月3日、金曜日、1222円(高値円)→12月17日、金曜日、1211円(高値円)→12月24日、金曜日、1340円(高値円)→1月7日、金曜日、1170円(高値円)→22年1月14日、金曜日1142円→22年1月21日、金曜日1017円→1月28日、金曜日965円→2月4日、金曜日、1022円(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の9.9億円に急拡大した→2月10 日、木曜日、1052円→2月10日6.3億円(前年同期は3.1億円)に37.7%増額し、増益率が49.7%増→2.1倍に拡大する計算になる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→13円(前期は5円)に大幅増額修正した。→2月18 日、金曜日、1010円→2月25日、金曜日、1026 円→3月11日、金曜日、925 円→3月18日、金曜日、1001 円→3月25日、金曜日、1072円→4月1日、金曜日、1097円→4月8日、金曜日、1020円→4月15日、金曜日、円→4月15日、金曜日999、円→4月22日、金曜日985円