15日~17日は売却なし 日経平均株価は29222円 小型株指数も高値でひと相場終わりか? 2022年8月17日、水曜日
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〇売却なし
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8月18日、材料株
13:53 I-ne-岩井コスモが目標株価引き上げ 「SALONIA」高価格品やヘアケア商品「YOLU」の成長に期待 I-ne<4933>が大幅に4日続伸。岩井コスモ証券では、「SALONIA」の高価格品やヘアケア商品「YOLU」の成長に期待するとして、投資判断は「A」を継続、目標株価を5100円→5400円に引き上げた。 岩井コスモは、ミニマル美容家電「SALONIA」は近年美顔器や洗顔ブラシなど高価格品も投入し、販売が引き続き好調と指摘。育成ブランドでは、2021年9月より販売を開始したヘアケア商品「YOLU(ヨル)」が急成長。4月からは新ラインの「リラックスナイトリペアシリーズ」を発売しており、こちらも販売が好調と評価した。新たに1万5000店舗に配荷するとともに、さらなるブランド認知度の向上にも取り組んでおり、3本目の収益柱に育ちそうだとしている。
★13:59 アルバック-底堅い NEDO「次世代蓄電池の材料技術の開発」に採択 アルバック<6728>が底堅い。同社は18日に、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/次世代蓄電池・次世代モーターの開発」プロジェクトの研究開発項目の一つである「高性能蓄電池・蓄電池材料」の「次世代蓄電池の材料技術の開発」に、同社の「リチウム金属負極生産技術」を提案し、採択されたと発表した。 同社は、リチウム金属負極が搭載される高エネルギー密度蓄電池の社会実装に向け、強みとなる真空技術を応用したリチウム金属負極の生産技術を開発する。部材メーカー、フィルム加工メーカーなどと協業し、量産向けRoll to roll式真空リチウム蒸着装置の成膜技術によって、薄膜で高純度のリチウム負極を低価格で生産可能な装置を提供し、蓄電池の小型化・大容量化、GHG排出量低減に寄与するとしている。
★14:04 TIS-3日続伸 グループ会社が「ICチップ署名検証」提供開始 TIS<3626>が3日続伸。同社は18日、グループ会社のネクスウェイが、犯罪収益移転防止法(以下、犯収法)に則り本人確認を行う「ネクスウェイ本人確認サービス」に、免許証やマイナンバーカード、在留カードなどのICチップ内にある個人情報を用いることで、デジタル完結の厳格な本人確認を実現する「ICチップ署名検証」をオプション機能として追加したと発表した。 現在、オンライン上で完結する本人確認方法(eKYC)で最も主流となっている「セルフィー撮影」と「写真付き身分証の撮影」の手法(犯収法6条1項1号ホ)に加えて、サイバートラスト<4498>の「iTrust 本人確認サービス」と連携した「ICチップ署名検証」(犯収法6条1項1号へ)を追加することによって、企業のコンプライアンス強化、および犯収法への対応を支援するとしている。
8月16日、材料株
技研ホールディングス <1443> [東証S]
4-6月期(1Q)経常は34%増益で着地。
■博展 <2173> [東証G]
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
■JPMC <3276> [東証P]
上期経常は35%増益で上振れ着地。
■ビーロット <3452> [東証P]
上期経常が98%増益で着地・4-6月期も3.5倍増益。
■アイスタイル <3660> [東証P]
アマゾン・ドット・コム、三井物産 <8031> [東証P]とそれぞれ資本業務提携。今期経常は黒字浮上へ。
■オプティム <3694> [東証P]
クラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」がオービックビジネスコンサルタント <4733> [東証P]の「奉行クラウド」「奉行クラウド Edge」と連携開始。
■Abalance <3856> [東証S]
今期経常は86%増で3期連続最高益更新へ。
■ランドコンピュータ <3924> [東証P]
4-6月期(1Q)経常は71%増益で着地。
■シェアリングテクノロジー <3989> [東証G]
10-6月期(3Q累計)最終が黒字浮上で着地・4-6月期も黒字浮上。
■ビートレンド <4020> [東証G]
上期経常が4.2倍増益で着地・4-6月期も2.5倍増益。
■日本情報クリエイト <4054> [東証G]
今期経常は68%増で2期ぶり最高益更新へ。
■Kudan <4425> [東証G]
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過。
■リビン・テクノロジーズ <4445> [東証G]
10-6月期(3Q累計)経常が3.1倍増益で着地・4-6月期も3.1倍増益。
■ラクオリア創薬 <4579> [東証G]
上期経常は58%増益・通期計画を超過。また、創薬ベンチャー企業のSTAND Therapeuticsと資本業務提携。新たな難病・希少疾患治療薬の創製を目指す。
■ソレイジア・ファーマ <4597> [東証G]
上期最終が赤字縮小で着地・4-6月期も赤字縮小。
■ピーエイ <4766> [東証S]
今期経常を67%上方修正。
■スカラ <4845> [東証P]
今期最終は黒字浮上、1円増配へ。
■サイジニア <6031> [東証G]
今期最終は黒字浮上で8期ぶり最高益更新へ。
■レアジョブ <6096> [東証P]
4-6月期(1Q)経常は86%増益で着地。
■Career <6198> [東証G]
10-6月期(3Q累計)経常は8.5倍増益・通期計画を超過。
■日機装 <6376> [東証P]
今期最終を10%上方修正・最高益予想を上乗せ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の11.24%にあたる835万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施。取得株は23年1月31日付で全て消却する。
■アスタリスク <6522> [東証G]
エッジAI開発ベンチャー企業のArchiTekと資本業務提携。
■トレックス・セミコンダクター <6616> [東証P]
4-6月期(1Q)経常は2.6倍増益で着地。
■ユニデンホールディングス <6815> [東証P]
4-6月期(1Q)経常は6.6倍増益・通期計画を超過。
■ポート <7047> [東証G]
4-6月期(1Q)最終は116倍増益で着地。
■リファインバースグループ <7375> [東証G]
今期経常は63%増で6期ぶり最高益更新へ。
■CAPITA <7462> [東証S]
4-6月期(1Q)経常は5.1倍増益・上期計画を超過。
■NEW ART HOLDINGS <7638> [東証S]
4-6月期(1Q)経常は2.8倍増益で着地。
■東京産業 <8070> [東証P]
4-6月期(1Q)経常は48%増益で着地。
■ジャフコ グループ <8595> [東証P]
シティインデックスイレブンスが15日付で財務省に提出した変更報告書によれば、シティインデックスイレブンスと共同保有者の同社株式保有比率は6.54%→11.87%に増加した。
8月12日、材料株
■IBJ<6071>はストップ高。一昨日に上半期決算を発表、営業利益は9.3億円で前年同期比36.1%増となり、従来計画の6.7億円を大幅に上振れて着地。通期予想は従来の16.6億円から19.2億円、前期比26.7%増に上方修正している。法人加盟が増加したこと、婚活パーティー経由の入会が増加したこと、マーケティング効率の改善と売上単価の向上などが背景に。不採算部門の整理を進めてきたことなども奏効のようだ。《TY》
■国際紙パルプ商事 <9274> が急騰。10日引け後の決算発表で、株価は前営業日比100円ストップ高の602円まで値を上げ、8日に付けた上場来高値537円を更新している。
23年3月期第1四半期は、売上高1548億4500万円(前年同期比19.4%増)、営業利益53億3900万円(同3.4倍)。「国内拠点紙パルプ等卸売事業」が製紙原料分野、板紙分野の伸長で営業利益16億6400万円(同41.6%増)と好調に推移する中、「海外拠点紙パルプ等卸売事業」が、ヨーロッパ、オセアニアの貢献で営業利益を44億1400万円(同4.3倍)に伸ばして全体をけん引。連結営業利益の通期予想120億円(前期比27.9%増)に対する進ちょく率は44.5%となっている。 提供:モーニングスター社
■KeePer技研<6036>はストップ高。一昨日に22年6月期の決算を発表、営業利益は43.3億円で前期比43.2%増益、第3四半期決算時に上方修正した数値の42.3億円をやや上振れて着地。23年6月期は54.6億円で同26.3%増と連続2ケタ増益の見通し。年間配当金も前期比9円増の40円を計画している。また、3カ年中期計画も発表しており、25年6月期は79.8億円を計画。当面の高い利益成長継続見通しをポジティブ視する動きに。《TY》 フィスコ
■3739 コムシード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:塚原謙次、証券コード:3739、以下コムシード)は、Wonder People Co., Ltd.(本社:韓国ソウル特別市江南区、代表取締役:JEIL RYU)と、同社の大型バトルロイヤルゲーム『SUPER PEOPLE』の日本版運営委託に関して契約を締結し、同タイトルの日本版運営に参画することをお知らせいたします。なお、本作は2022年8月17日より、全世界でファイナルβテストを予定しています。
■バルテス<4442>がストップ高買い気配。同社は10日、23.3期通期の連結営業利益予想を従来の7.0億円から8.0億円(前期比40.5%増)に上方修正すると発表した。
大型案件における上流工程の PMO・QMOとしての参画増加や、金融・公共・流通などのエンタープライズ系領域からの受注拡大により売上高が前回予想を上回る見込みとなった。利益率の高いエンタープライズ系領域における業績が特に好調なことも踏まえた。23.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は2.0億円の黒字(前年同期は0.2億円の赤字)だった。
8月10日、材料株
和弘食品 <2813> [東証S] が8月10日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比18倍の2.1億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の1.7億円に対する進捗率が126.6%とすでに上回り、さらに5年平均の50.1%も超えた。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.9%→6.3%に急改善した。
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