先週も全く売却なし 円安で為替は140円つける 注目銘柄、ウオッチリスト 9月4日、日曜日
先週はニューヨークダウは3回連続0.75ポイントの利上げあるとの観測から1000ドル安で日本市場にも波及して日本株も値を崩す銘柄が多かった。注目株のFPG(7148)は年初来高値を更新し、無人レジ関連のヴィンクス(3784)は堅調。他は下げ基調。しかしながら日経平均株価は全体的にニューヨークダウほど落ちず。
先週の売買
● 先週も全く売却なし。
注目銘柄
〇注目株のFPG(7148)今年の高値を更新した。
注目、ウオッチリスト追加銘柄除外。
〇
注目、ウオッチリスト
■日本通信 <9424> [東証P] 4-6月期(1Q)経常は7.2倍増益で着地。群馬県前橋市は、政府が推進するスマートシティプロジェクトの一環として、独自のデジタルIDである 「まえばしID」を住民に付与する計画を進めていますが、これには「FPoS」の技術が活用されています。「まえば しID」は、スマートフォンで利用することのできる公式かつ安全なデジタルIDとして、今後、他の地域にも広がっ ていくことが期待されます。今後の予定、第一次審査 書類審査 令和4年8月15日(月曜日)第二次審査 プレゼンテーション審査(オンライン) 令和4年8月17日(水曜日)審査結果通知書の発送 令和4年8月18日(木曜日)以降 契約締結、業務開始 令和4年8月下旬。一部商用開始10月下旬。 日本通信を注目株に追加します。→8 月12日、金曜日、241円→8 月19日、金曜日、234円→8 月26日、金曜日、223円→9月2日、金曜日、215 円
■ディー・エル・イー<3686> 30日 ロイター] – 投資先の 短編動画投稿アプリ運営の米トリラーは30日、米証券取引委員会(SEC)にクラスA普通株の新規株式公開(IPO)を申請したと発表した。一定期間、申請内容を開示しなくてよい「コンフィデンシャル(内密)IPO」形式を用いた。トリラーは6月、動画広告ソフトウエア企業シーチェンジ・インターナショナルとの合併協議を打ち切り、IPOに進むと表明。ティッカーシンボルを「ILLR」とし、9月までに上場する可能性を示していた。注目株に追加します。→8 月12日、金曜日、413円→8 月19日、金曜日、381円→8 月26日、金曜日、380円、投資先のトリラーIPOがQ4にあるとの情報多少、またずれた。→9月2日、金曜日、370 円
■第一商品<8746>が、20日の取引終了後、金価格と連動した暗号資産の開発に関する進捗状況を明らかにしており、これを受けて今後の展開への期待が高まっているようだ。暗号資産の名称は「Kinka」。1トロイオンスの価値に連動するよう設計されており、現物の金と交換できるようにする予定という。今年中のサービス開始を目指している。→7月22日、金曜日、179円→7月29日、金曜日、162円→8 月5日、金曜日、160 円→8 月12日、金曜日、147円→8 月19日、金曜日、153円→8 月26日、金曜日、155円→9月2日、金曜日、141円
■ストリームメディアコーポレーション <4772> 22年7月4日 大幅に3日ぶり反2発。ストリームメディアコーポレーションが所属する企業グループを統括する韓国SM ENTERTAINMENTのSoo-Man Lee総括プロデューサーが第3回世界文化産業フォーラムでメタバースをテーマとした基調演説を行っている。演説では、フィジカルメタバースとバーチャルメタバースが共存する韓流のメッカK-CITY構築などについて言及しており、投資家の買い意欲を刺激しているようだ。→7月15日、金曜日、209円→7月22日、金曜日、228円→7月29日、金曜日、257円→8 月5日、金曜日、211円→8 月12日、金曜日、193円→8 月19日、金曜日、197円→8 月26日、金曜日、210円(高値268円)→9月2日、金曜日、196 円
●FPG<7148>税繰り延べメリットのオペリース商品が柱。地銀等と提携。不動産ファンド成長。配当性向5割。 脱炭素社会への移行に貢献する「トランジション・ファイナンス」の一環として、コンテナ船18隻を対象としたリースファンド事業案件を受注したと発表している。受注総額は約2500億円となるもようで、同社のリースファイナンス事業における過去最大規模の案件となるようだ。今回の受注実績により、今後も需要拡大が想定される分野での展開力に期待が高まる形に。フィスコより→12月24日、金曜日、654円(高値円)→1月7日、金曜日687、円(高値円)→22年1月14日、金曜日715円→22年1月21日、金曜日686円→1月28日、金曜日649 円→2月4日、金曜日、887円、 第一四半期 1月31日 1月31日に発表した2022年9月期第1四半期の経常損益は3,557百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(5,600百万円)から上方修正され、55.4%増益の8,000百万円を予想、IFISコンセンサスを40.4%上回る水準→2月10 日、木曜日、877円→2月18 日、金曜日,858円→2月25日、金曜日、858 円→3月11日、金曜日、 円、不動産相続問題から株価急落→3月11日、金曜日、708 円→3月18日、金曜日、751 円→3月25日、金曜日、751円→4月1日、金曜日、881円→4月15日、金曜日、852円→4月22日、金曜日755円→5月6日、金曜日842円→5月27日金曜日983円→6月3日、金曜日932円→6月10日、金曜日、933円→6月17日、金曜日、892円→6月24日、金曜日、907円→7月8日、金曜日、円→7月29日、金曜日、1034円(FPG <7148> [東証P] が7月29日大引け後(16:30)に決算を発表。22年9月期第3四半期累計(21年10月-22年6月)の連結経常利益は前年同期比95.3%増の106億円に拡大し、通期計画の115億円に対する進捗率は92.2%に達したものの、5年平均の97.8%を下回った。)→8 月5日、金曜日、1135 円→8 月12日、金曜日、1199円→8 月19日、金曜日、1280円→8 月26日、金曜日、1259円→9月2日、金曜日、1291 円(高値1317)
● ヴィンクス<3784 > 四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月26日、金曜日、891円()→12月3日、金曜日、837円(高値円)→12月17日、金曜日、823円(高値円)→12月24日、金曜日、893円(高値円)→1月7日、金曜日、955円(高値1016円)→22年1月14日、金曜日954円→22年1月21日、金曜日,893円→1月28日、金曜日803円→2月4日、金曜日、813円、9日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比3.7%増の26億2000万円としていることや、年間配当計画を前期比15円増配の35円としていることが好感されているようだ。→2月10 日、木曜日、970(984)円4月15日、金曜日、1117円→4月22日、金曜日1134円→5月6日、金曜日1157円→5月13日、金曜日1031円→6月10日、金曜日、1105円→6月17日、金曜日、1121円→6月24日、金曜日、1230円→7月8日、金曜日、円→7月15日、金曜日、1315円→7月22日、金曜日、1435円→7月29日、金曜日、1461円→8 月5日、金曜日、1557円→8 月12日、金曜日、1608円→8 月19日、金曜日、1493円→8 月26日、金曜日、1505円→9月2日、金曜日、1514円
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