村田製作所全固体電池が複数社の産業機械に採用 保有株の含み益は 6547万円に減る 6月28日、月曜日
〇村田製作所の高容量酸化物全固体電池。年内に複数の顧客向けに量産を開始する
〇村田製作所は、開発中の全固体電池が複数社の産業機械に採用されたと明らかにした。熱に強い特性を生かし、70―80度Cという高温環境下の特殊用途向けとなる。工作機械の中で機械の回転を制御し続けて熱が発生するような「負荷がかかる場面で使用してもらい、最初はそこから実力を付けていきたい」（中島規巨社長）という。 いよいよ21年初めに量産へ！村田製作所の全固体電池は何に使われる？ 同社の全固体電池は一般的な酸化物全固体電池に比べ、100倍程度の容量を持つのが特徴。定格電圧がリチウムイオン二次電池（LIB）と同じ3・8ボルトで数十ミリアンペア時の高容量を実現している。 年内に野洲事業所（滋賀県野洲市）で月10万個体制で量産し、供給を始める。本格量産については、今後の需要地の近くなど国内外問わず選定する方針。将来は耳に装着するヒアラブル機器やスマートウオッチなどLIBの置き換えを目指す。 ただ、肌に近い距離での使用を想定するウエアラブル機器に実績のない新たな電池が採用されるにはハードルが高く、まずは過酷な環境下での使用実績や生産実績を示す。生産実績を積み「リチウムイオンバッテリーと同等レベル」（中島社長）に価格を近づけ、普及を狙う。
〇フォーサイド<2330> 角川春樹事務所との資本業務提携について発表。出版大手の角川春樹事務所（東京都千代田区）と資本業務提携すると発表している。角川春樹事務所株1923株（発行済株式総数の15.0％）を取得する予定。角川春樹事務所の実績やノウハウの活用による販売網拡大のほか、出版取次業務で支援を受ける。また、フォーサイドグループの電子書籍配信サイト「モビぶっく」で角川春樹事務所の書籍・雑誌のデジタル配信を推進する。《TY》カドカワ(9468)と違うところが味噌ですね。紛らわしい。しかし何か思惑あり。
〇バンク・オブ・イノベーション <4393> が大幅に５日続伸となっている。同社はきょう、子会社のバンク・オブ・インキュベーションが提供しているスマートフォン向けマッチングアプリ「恋庭」が、Ａｐｐ ＳｔｏｒｅとＧｏｏｇｌｅ Ｐｌａｙをあわせて１０万ダウンロードを突破したことを明らかにしており、これが買い手掛かりとなっているようだ。みんなの株式
〇ディー・エル・イー<3686 6月14日(ロイター) – ショートビデオアプリTrillerのオーナーであるTrillerNetは、より大きなライバルTikTokとの競争からライブイベントのストリーミングにピボットする中、7月に米国の規制当局に提出する準備を進んでいる。
準備は、TrillerNetが昨年、特別目的買収会社(SPAC)との合併を通じて株式公開を検討した後に行われています。これらの取り組みは、投資家が収益性がほとんどまたはまったくない企業を含むSPAC取引を酸っぱくし始めるにつれて蒸気を失いました。
従来の新規株式公開とは異なり、TrillerNetは直行上場の株式を売却しないだろう、と情報筋は語った。代わりに、民間の資金調達ラウンドを通じて直接上場に向けて10%の株式を売却することで、投資家が5億ドルを調達しようとしている、と情報筋の1人は付け加えた。同社は来月、米国証券取引委員会に直接上場を秘密裏に登録する予定で、株式市場の投資家が50億ドル以上の価値を持つことを期待している。
情報筋は、TrillerNetがこの計画で実行できる確信はないと警告し、審議は機密であるため特定されないよう求めた。
〇ディー・エル・イー<3686>がロサンゼルスビジネスジャーナルが21日、同社が出資する米Ｔｒｉｌｌｅｒが7月にも上場を申請すると報じたことが材料視されているようだ。 記事によれば、直接上場による上場を検討しているもよう。Ｔｒｉｌｌｅｒ社の広報担当者はコメントを控えたとしている。出資先の上場観測報道を受け、株価は買いが優勢となっている。トレーダーズ・ウェブ
〇株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区以下「DLE」)は、2020年5月27日、シリコンバレーの投資会社 Pegasus Tech Ventures Management II,LLC と共に、 Pegasus Tech Ventures Company II, L.P.(以下当ファンドを「ペガサスファンド」といいます) 設立に関する契約について決定しました。
なお、DLE のペガサスファンドに対する出資額が当社資本金の 100 分の 10 以上に相当するため、ペガサスファンドは DLE の特定子会社に該当します。
〇ディー・エル・イーは、秘密結社鷹の爪」等ＩＰ（著作権）ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51％の大株主
〇ウェルネット<2428>四季報より6月27日よりJR東日本特急券向けオンライン決算を提供開始。
デイトレ週トレ
◇日本の中外製薬が開発した関節リウマチの治療薬が、新型コロナウイルス
の治療薬として、アメリカの規制当局から緊急使用を認められました。本日朝寄り値を飛ばし飛びついたがその後、値が下がったので損切り100万円の損失,明日上がるパターンか？
保有株売買状況
◇ディー・エル・イー<3686>朝の寄りから多少買い増し。
◇バンクオブイノベーション(4393）新ゲームのマッチングアプリゲーム「恋庭」じわジわ評価が高まっているという事で再び少額買い。
◇フォーサイド<2330> 角川春樹事務所との資本業務提携について発表で多少買い
👇約定の一部
保有株
●ディー・エル・イーは、秘密結社鷹の爪」等ＩＰ（著作権）ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51％の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.
●ドリコム (3793) 〇万株 11月20日、899円 「ダービースタリオン マスターズ」のグローバル展開が決定、AROWを用いていて開発する人気IPを扱った位置ゲームの開発が決定、ウイザードリィの著作権と国内外での商標権を取得。→株価下がるの待ってます。次回決算進展あれば急騰AROWはPOKEMON GO並みに画期的を期待→12月2日、936円、買いたいのであがらないで→12月4日、906円→12月11日、880円→12月18日、866円、買いたい水準、→12月25日、784円,思ったよりよく下がります、全体的にゲーム株弱いのか、→1月4日、769円→1月8日、763円、位置ゲームは当分先か？→1月15日、766円→1月22日、802円→1月29日、795円(その日877、784円)、決算1月28日→2月5日、814円→2月12日、872円、１株当たり当期純利益 ４９円０５銭、PER20倍でも1000円弱→2月12日、844円日本プロレスSTRONG SPIRITS』、『Wizardry VA（仮）』の2タイトル、プロトタイプタイトルのうち『悪 魔王子と操り人形』が公表済み。現時点で未公表の開発中タイトル2本（AROWを用いて開発する人気IPを扱った位置情報 タイトルとグループ会社BlasTrainで開発中のオリジナルタイトル）もスケジュール通り開発が進む
●フォーサイド<2330>子会社で行うアミューズメント機器向け景品製販が主。家賃保証や金融仲介など多角経営志向、21年6月角川春樹事務所との資本業務提携について発表。6月28日、フィスコ
●バンクオブイノベーション（4393）〇万株 四季報より21年９月期は新作ゲーム通期化。新規サービス貢献へ。【新商品】新作ＲＰＧ１本と新規サービス２本が本開発フェーズ入りし、投入が秒読み。新作ゲームは前作よりグラフィックス品質を向上させ、連続ヒットを目指す、新規サービス『恋庭』の配信開始
