本日デジタル庁発足 日本通信10万株売りで200万円の儲け 9月1日、水曜日
NHKより2021年9月1日 4時18分 デジタル改革の司令塔となるデジタル庁が1日、発足しました。各府省庁に対する勧告権など強力な総合調整の権限を持ち、国の情報システムを統括・監理するほか、マイナンバー制度を活用した行政サービスの向上などに取り組むことになります。
「デジタル改革関連法」が先の国会で成立したことを受けて、デジタル改革の司令塔となるデジタル庁が発足しました。
東京・千代田区の紀尾井町にある複合ビル内に設けられ、民間からのおよそ200人を含む、600人体制でスタートします。
デジタル庁は、各府省庁に対する勧告権など強力な総合調整の権限を持ち、国の情報システムを統括・監理するほか、関係する予算も一括して計上し、配分します。
また、地方自治体の情報システムの共通化や、マイナンバー制度を活用した行政サービスの向上、それに、教育や医療、防災などの分野のデジタル化にも取り組みます。
1日は菅総理大臣が、平井デジタル改革担当大臣を、初代の「デジタル大臣」に任命するほか、事務方トップの「デジタル監」に、一橋大学名誉教授の石倉洋子氏を充てる人事が持ち回りの閣議で決まる見通しです。
そして、発足式が開かれ、菅総理大臣が、オンラインで職員に訓示することにしています。
マイナンバーカードの活用が柱に
政府は、デジタル庁の発足を機に、国と地方のデジタル化を進め、住民の利便性を高めたいとしています。
柱の1つとなるのが、マイナンバーカードを活用した行政サービスの向上です。
マイナンバーカードは、10月から医療機関や薬局で健康保険証として本格的に使えるようになります。
また、来年度中には、専用サイトから口座を登録すれば災害時などの給付金が自動的に支給されるようになるほか、マイナンバーカードの機能の一部がスマートフォンに搭載できるようになります。
さらに、令和6年度末までに、運転免許証と一体化する仕組みの導入も目指しています。
このほか、国と地方のシステムを標準化し、連携しやすくすることで、例えば、今後、新たな感染症が流行した場合などに、ワクチンの配送や在庫の管理、個人の接種記録などを1つのシステムで管理することも可能になるとしています。
新型コロナウイルス対策をめぐり、デジタル庁では、ワクチン接種を証明するいわゆる「ワクチンパスポート」の年内のデジタル化に向けて、検討を急ぐことにしています。
一方、マイナンバーカードをめぐって、政府は、来年度末までに、ほぼすべての国民に行き渡るようにする目標を掲げていますが、カードの普及率は先月30日時点で、37.5%にとどまっていて、普及の促進が課題となっています。
また、スマートフォンなどの扱いに不慣れな高齢者なども、ひとしくデジタル化の恩恵を享受できるような環境を整えられるのかも問われることになります。
メタップスは以下の報告待ち、さてうまくいってるのでしょうか?
当社の持分法適用関連会社である株式会社 pring の株式譲
渡を決定いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。株式譲渡実行 日 7月下旬~8月下旬(注) (注)外為法に基づく許認可のタイミング等により株式譲渡実行日は変動する可能性がございます。 6.今後の見通し 本件に伴い、2021 年 12 月期第3四半期の連結業績において関係会社株式売却益としてその他収益 3,450 百万円、個別業績において関係会社株式売却益として特別利益 4,820 百万円の計上を見込んで おります。
〇王子HD-大幅高 ネスレ社が同社紙製品をプラスチック代替として採用 トレーダーズ・ウェブ – 9/1 13:15 王子ホールディングス\u003C3861>が大幅高。同社は1日、ネスレ社マレーシアにおいて、海洋プラスチックごみの課題解決に向けた取り組みとして、MILO製品のパッケージ素材に同社製品がプラスチック代替として採用されたと発表した。 今回のネスレ社による同社紙製品の採用は3カ国目となる。
〇岡本工作機械製作所<6125> 平面研削盤、液晶・半導体製造装置などを手掛ける。複数の取引先より半導体製造装置の大口受注を得たと発表した。受注金額は約120億円。売上計上は23年3月期-25年3月期の予定
デイトレ週トレ
◇売買なし
保有株売買状況
◇日本通信 <9424>の株の10万株売りで利益は200万円ぐらいの儲け、もう少し急騰してか売ろうと思ったが本日IR出ず売ってしまったが。明日以降IRでれば泣きます😂まだ少しだけ持っています。去年より大儲けできずマイナスになっているので欲張らずコツコツと。。思ったような利益を得ず。
◇メタップス(6172)pring の株式譲渡が8月下旬ぐらいでずれありとのことですが、IRまだ出ず。特別利益 4,820 百万円の計上見込みとのこと。
◇岡本工作機械製作所<6125> 平面研削盤、液晶・半導体製造装置などを手掛ける。複数の取引先より半導体製造装置の大口受注を得たと発表した。受注金額は約120億円。売上計上は23年3月期-25年3月期の予定とのことから多少買いました。
リスク
〇コロナ拡大。
〇中国規制強化。中国政府はオンラインの教育やゲームの規制を強化する意向を示している。先月には学習塾への規制を強化した。
〇アメリカの量的金融緩和引き締め懸念。
アノマリー
〇9月中旬あたりから年末にかけて上がることが多い。
保有株
●メタップス(6172)決済代行など金融サービスを手掛ける。材料 アメリカのグーグルが日本で金融事業に本格参入する」としたうえで、「買収するのはスタートアップ企業のpring(東京・港)」を100億ぐらいで買収に合意と今後のGoogleとの協業の思惑。→7月16日、金曜日、1238円→7月21日、水曜日、1172円→7月21日、水曜日、1172円→7月30 日、金曜日、1113 円 野村證券が8月6日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。提出理由は「証券業務に係る商品在庫として保有している。」によるもの。
●日本通信 <9424>仮想移動体通信事業者(MVNO)の先駆。ソフトバンクとの相互接続を17年開始。MVNEも 。 日本通信 <9424>は18日、FPoS(Fintech Platform over SIM、エフポス)事業を推進するため、8月10日付で銀行法に基づく電子決済等代行業者としてmy FinTechの登録が完了し、きのう17日に登録済通知書を受領したと発表した。日本通信の2019年の決算書からFPoS商用化開始から3~5年で 時価総額5,000億円の事業規模 に成長させることを経営視点の 1つにおいています
FPoS https://www.youtube.com/watch?v=MYoZwHfz6h8
●ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.第一四半期決算は8月2日決算速報】DLE、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
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