「劇場版 呪術廻戦 0」公開日 日経平均株価は15円安 12月24 日、金曜日
売買
〇ドリコム(3793)を全部売りでフリューへ資金を入れる。
〇フリュー(6238)を買い増し。
〇FPG<7148>を全部売り
材料
〇ディー・エル・イー<3686>がストップ高買い気配。同社が過去に出資を表明していた短編動画アプリのTrillerが22日(米国時間)、ビデオデック企業のSeaChange Internationalと合併し、ナスダックに上場する予定だと発表したことが材料。
ティッカーシンボルは「ILLR」に変更され、会社名はTrillerVerzCorpに変更されるとしている。企業価値は約50億ドルとなる見込みとしている。株価は同発表を好感した買いが優勢となっている。トレーダーズ・ウェブ
〇FPG<7148>:632円(+72円)
急伸。脱炭素社会への移行に貢献する「トランジション・ファイナンス」の一環として、コンテナ船18隻を対象としたリースファンド事業案件を受注したと発表している。受注総額は約2500億円となるもようで、同社のリースファイナンス事業における過去最大規模の案件となるようだ。今回の受注実績により、今後も需要拡大が想定される分野での展開力に期待が高まる形に。フィスコより
〇12月24日、劇場版 呪術廻戦 0」公開日
保有株
〇フリュー(6238)
決算スケジュール他スケジュール
〇メタップス(6172 ) 2021 年 10 月 31 日(日)公告日 2021 年 10 月 15 日(金).本臨時株主総会の開催日及び付議議案について開催日時 2021 年 12 月 14 日(火)(予定)
〇会社四季報12月15日、発売
〇ネクソン<3659>「アラド戦記モバイル」韓国サービス 2022年第1四半期に配信予定 1日、2D横スクロールオンラインアクションゲーム「アラド戦記モバイル」の韓国サービスを2022年第1四半期に配信する予定と発表した。来年3月ぐらいまで。
リスク
〇ロシアが年明けにはウクライナに17万人超の兵力を動員した武力侵攻の可能性。
〇新型コロナのオミクロン変異株
〇米連邦債務上限引き上げ問題を巡る政府機関閉鎖のリスクにも要警戒か。
〇中国恒大(こうだい)集団」の問題 傘下の地方銀行、盛京銀行(遼寧省瀋陽市)の株式を99億9300万元(約1700億円)で売却すると発表した。 大手格付け会社のフィッチ・レーティングスは9月29日、恒大の格付けを「債務不履行間近」との評価である「C」に引き下げた。
〇コロナ拡大→接種率70%、感染者減
〇中国規制強化。中国政府はオンラインの教育やゲームの規制を強化する意向を示している。先月には学習塾への規制を強化した。
〇アメリカの量的金融緩和引き締め懸念→米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内テーパリング開始の正式表明
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません