リバーエレッテク(6666)で約2000万円の利確 資産は7100万円に復活する 6月8日、火曜日

〇エーザイ<4523>フィスコより 買い気配バイオジェンと共同開発のアルツハイマー治療薬が米で承認取得。私は、だいぶ長くかかってていたこともあり微妙な結果の為、承認取り消しもあり得るので危うい感じ。

〇JCRファーマ<4552>はJCRファーマ<4552>は大幅反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を4400円から5200円に引き上げている。ハンター症候群治療薬イズカーゴの売上貢献に加え、アストラゼネカのワクチン原液製造に伴う収益が、業績を押し上げるとみている。とりわけ、イズカーゴを含むライソゾーム病治療薬は提携交渉も進んでおり、ライソゾーム病フランチャイズの商業ポテンシャルは十分織り込まれていないと指摘。《ST》フィスコ

東芝<6502> は2日、電力のオン・オフが切り替わる際に生まれる電力損失を従来品より大幅に低減できるパワー半導体を開発したと発表した。構造を刷新したほか、電力ロスを抑える制御技術を編み出すなどし、最大で40.5%損失を抑えられる。電気自動車(EV)などに搭載されるパワー半導体の消費電力を抑えることで、省エネ促進に役立てる。 時事通信社

東芝<6502> は7日、株主への利益還元強化として、約500億円の特別配当と上限1000億円の自社株買いを実施すると発表した。2022年3月期の1株当たりの年間配当予想は、前期実績(80円)の約2.4倍に当たる190円となる。東芝は「物言う株主」との緊張状態が続いており、還元強化で関係改善を目指す。  時事通信社

6/6 19:36 配信

フィスコ

地熱発電施設、30年までに倍増へ規制見直し(6/2)

【地熱発電】
河野太郎規制改革相は1日、政府の規制改革推進会議の答申とりまとめに合わせ、脱炭素社会の実現に向けて見直すべき規制について報告した、と日本経済新聞が報じている。地熱発電施設を2030年に倍増する目標を掲げており、国立公園など自然公園での導入を進めるようだ。再生可能エネルギーの拡大が世界的に注目されている中、関連銘柄に注目が集まりそうだ。

半導体世界市場の年平均成長率は、コロナ後は6%に上方修正 半導体を制する者が世界経済を制す  英調査会社のOMDIAによると、2021~24年における半導体世界市場の年平均成長率は、コロナ以前は1%を想定していたが、コロナ後は6%に上方修正している。仮に、年率6%の成長が継続するならば、現在約4700億ドルである世界の半導体市場は25年に6000億ドルを超えてくる半少なくとも今後1~2年は右肩上がりの活況が続きそうだ。(津村明宏・電子デバイス産業新聞編集長)6月3日ヤフー

6月11日、決算発表 gumi(3903)〇gumi <3903> は4日「、2021年4月期の連結営業利益が15億1000万円の黒字になる見込みだと発表した。売上高は186億円、経常利益は60億7000万円の黒字、純利益は18億3000万円の黒字となる見通し。※持分法による投資利益、暗号資産評価益及び暗号資産売却益の計上等により、経常利益は前期実績を3,946百万円上回り、6,071百万円となる見通し 」本業があかん感じですが、週明けの株価が楽しみです。上か下かわかりません。→6月7日、月曜日、2円高 時事通信社より

会社四季報は6月18日、金曜日発売

デイトレ週トレ  売買なし

保有株  

リバーエレッテク(6666)一旦、全部売り久々の約2000万の利確

◇マーベラス多少買い増し。

◇ドリコムをだいぶ売ってましたが再び多少買い増し。

◇ガイシも多少買い増し。

日本ガイシ(5333)は2021年度上期に、105℃という高温条件での使用に耐えられるリチウムイオン二次電池「EnerCera(エナセラ)」Coin(コイン)の量産出荷を開始する予定だ。2021年5月26日
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/2105/24/news002.html
 次世代電池として大きな注目を集める全固体電池をもしのぐ性能を持つEnerCeraは、2019年に量産を開始。曲げ耐性があり厚さ0.45mm以下のパウチ型製品「EnerCera Pouch」や、高耐熱性を生かしリフローハンダ実装対応のコイン型製品「EnerCtera Coin」をラインアップし、スマートカード用途などで採用実績を積んできた。そして、まもなく2021年度上期に、車載用電子部品信頼性規格「AEC-Q200 グレード2」などで求められる動作温度範囲「-40℃から+105℃」を視野に入れ、EnerCera Coinの量産出荷を始める。いよいよ、EnerCeraが自動車の未来を切り開くフェーズへと突入することになる。小さな半固体電池がクルマを大きく変える! 105℃対応車載用電池「EnerCera」が与えるインパクト
ワイヤーハーネスレスに現実味従来のリチウムイオン二次電池とは一線を画す構造の“半固体電池”

●リバーエレック(6666)電子部品メーカー。スマホ等の電子機器に使われる水晶デバイスを製造、販売する。超小型製品に強みを持つ。今期は5Gスマホ向け製品が順調に推移。好採算性の製品販売の好調により、通期利益予想を2月に上方修正した。 記:2021/03/10
※高周波高精度の水晶レゾネータ『KCR-04』を開発水晶の新しいカット「KoT カット※1」を用いた初めての水晶共振子21年後半に投入 「大真空 <6962> が4月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の13億円→25億円(前の期は3.4億円)に92.3%上方修正し、増益率が3.8倍→7.3倍に拡大する見通しとなった。」から「似たような企業のリバーエレテック<6666>決算 5月13日」を多少買った。チャートもワラント債発行の為急落していたので低い位置にいています。 →5月13日、木曜日、997円→5月14日、金曜日、1095円(ストップ高1147円)5月13日、決算発表 リバーエレック電子部品メーカーで水晶振動子など水晶関連製品を主力としており、高速通信規格5G関連投資の恩恵を収益に反映させている。13日取引終了後に発表した21年3月期決算は営業利益が5億7700万円(前の期実績は500万円の黒字)と急回復をみせた。更に22年3月期は成長が加速、同利益は前期比47%増の8億4600万円を見込んでいる。配当は前期に5円復配を果たしたが、これは16年3月期以来5期ぶりのこと。今期の配当はこれに更に5円上乗せした10円を計画している。これを手掛かりに投資資金が攻勢をかけている。小型株だが出来高流動性の高さも特長で、きょうは70万株近い商いをこなしている。5月21日 会社ホームページ 超低位相ジッタ 5 フェムト秒(RMS)を実現した水晶発振器『KCRO-1409』を開発 水晶の新しいカット「KoT カット コーティー ※1」を利⽤した製品第二弾 リバーエレテック株式会社(以下、当社)は、新しく発⾒した水晶の新カット「KoT カット」(2020 年 11 月 13 日発表)を利⽤した、超低ジッタ⾼周波⾼精度の水晶発振器「KCRO-1409」(14.2×9.2×5.3mm Max.)を開 発し、サンプル出荷を開始しましたのでお知らせいたします。G関連リバーエレッテクは続伸,強い⾏使価額修正条項付新株予約権の交付株式数,150万株を発行し急落していた。行使が徐々進み本日は一旦1300円を超えるが先週末より安く終わる4時30分、行使完了

アルプスアルパイン(6770)「台湾メディアDigiTimesが、iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)全機種にセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構(OIS:Optical Image Stabilization)が搭載されると報じました。ミネベアミツミとアルプスアルパインが、関連部品を供給する見通しです。」ミネビアミツミは騰がったがアルプスアルパインは下がる。四季報予想今期予想EPS135 円、PERはまだ低い。買値は1200円→5月28日金曜日1193円

三洋化成工業の関連会社APBは25日、次世代電池「全樹脂電池」の世界初の量産工場を、福井県越前市に開いた。ほぼ樹脂でできており、金属を使う従来のリチウムイオン電池に比べ、低コストで大容量、発火の危険が少なく、形も加工しやすいという。当面は太陽光発電などでの使用を想定している。開所式で三洋化成の安藤孝夫社長は「安全で安く、究極の電池だ」と語り、APBの堀江英明代表は「電池は金属でなければならないという概念を根底から一変させたと思っている」と胸を張った。10月には本格的な量産を始め、5~6年後に売上高900億円を目指す。朝日デジタルより買値およそ5700~5600円→5月28日金曜日5600円

●ドリコム (3793) 〇万株 11月20日、899円  「ダービースタリオン マスターズ」のグローバル展開が決定、AROWを用いていて開発する人気IPを扱った位置ゲームの開発が決定、ウイザードリィの著作権と国内外での商標権を取得。→株価下がるの待ってます。次回決算進展あれば急騰AROWはPOKEMON GO並みに画期的を期待→12月2日、936円、買いたいのであがらないで→12月4日、906円→12月11日、880円→12月18日、866円、買いたい水準、→12月25日、784円,思ったよりよく下がります、全体的にゲーム株弱いのか、→1月4日、769円→1月8日、763円、位置ゲームは当分先か?→1月15日、766円→1月22日、802円→1月29日、795円(その日877、784円)、決算1月28日→2月5日、814円→2月12日、872円、1株当たり当期純利益 49円05銭、PER20倍でも1000円弱→2月12日、844円日本プロレスSTRONG SPIRITS』、『Wizardry VA(仮)』の2タイトル、プロトタイプタイトルのうち『悪 魔王子と操り人形』が公表済み。現時点で未公表の開発中タイトル2本(AROWを用いて開発する人気IPを扱った位置情報 タイトルとグループ会社BlasTrainで開発中のオリジナルタイトル)もスケジュール通り開発が進む

●マーベラス(7844)  〇万株 2021年2月25日発売予定のNintendo Switch用ソフト『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』。2019年3月テンセントゲームスと「牧場物語」ゲーム展開に関するライセンス契約。Switch『ルーンファクトリー5』発売日が2021年5月20日に決定! マーベラス、21年3月期第3四半期決算は純利益75.4%増の大幅増益→2月26日、870円→3月5日、829円→3月12日、860円→3月19日、金曜日、784円→あんまりあてになりませんが日系中堅証券、レーティング強気。目標株価1,300円。4月23日、「上方修正純利益が24億5000万円から32億5000万円(同80.9%増)へ上振れて着地,ーベラスは、Nintendo Switch用「ノーモア★ヒーローズ3」を8月27日に発売する。価格は6,800円(税別)。20年11月に発売した新作ゲームソフト「天穂のサクナヒメ」が引き続き好調に販売本数を伸ばしたことが寄与した。また、21年2月に日本国内及びアジア地域で、3月に北米及び欧州で発売した主力IP「牧場物語」シリーズの完全新作「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」も販売が好調に推移し、世界累計出荷本数が70万本(3月26日時点)を突破したことなども貢献した。、Nintendo Switch用「ノーモア★ヒーローズ3」を8月27日に発売する。価格は6,800円(税別)。5月12日、決算発表での今期予想を未定とし下落。

●GUMI(3903) ■「乃木坂的フラクタル」について本作のリリースに関しましては、今春の配信を予定しております。gumi <3903> が3月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年4月期第3四半期累計(20年5月-21年1月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の28.3億円に急拡大した。直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比9.8%増の11億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の17.3%→10.7%に大幅低下した。→3月12日、884円、トレーダーズ・ウェブより同社が出資するdouble jump.tokyo(東京都新宿区)は17日、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>とブロックチェーン技術を活用したコンテンツ開発での協業を開始すると発表した。 「ミリオンアーサー」IPを活用したNFTデジタルシールの販売・システム開発を行うとしている同社が出資するdouble jump.tokyo(東京都新宿区)は27日、セガサミーホールディングス<6460>傘下のセガとブロックチェーンの技術を活用したNFTデジタルコンテンツのグローバルでの展開について、提携したと発表した。