注目株の商船三井とJFE が値を上げる。日経平均株価は3万円台回復 注目銘柄、ウオッチリスト 9月12日、日曜日

注目株,ウオッチオリスト

商船三井が注目から2から3割上がっていますので一旦注目株から外します。

JFE) <5411> 時1700円から1950円まで上がっているので一旦注目株から外します。

オプティマスグループ <9268> は個人的にも平均単価2333円で買った株です。注目銘柄に追加します。

オプティマスグループ <9268> [東証2]、主力のニュージーランド向け中古自動車輸出がシェアアップ22年3月期の連結業績予想について、売上高を262億円から386億円(前期比54.9%増)へ、営業利益を9億6600万円から24億5000万円(同2.8倍)へ、最終利益を9億2100万円から20億5000万円(同2.2倍)へ上方修正し、あわせて中間20円・期末25円の年45円を予定していた配当予想を中間45円・期末55円の年100円に引きあげた。自社株買いも。買い平均単価2333円→9月10日、金曜日、2524円

フィスコ(3807)金融情報が柱。持分会社傘下に暗号資産取引所「Zaif」。ネクス、CAICA、クシムと親密。フィスココインが3倍になってます→8月27日、金曜日、172円、特別利益48.5億円を計上する見込みで→9月3日、金曜日、246円(一時274円高値)→9月10日、金曜日、216円

●ジェイ エフ イー ホールディングス(JFE) <5411粗鋼生産国内2位・世界10位台のJFEスチールが中核の持株会社。商事、エンジニアリングもPER3倍台、PBR0.4倍台、好決算のJFEHDが遠からず評価されてくるのではないか。提供:モーニングスター社  材料トヨタ自動車 <7203> が自動車部品会社に卸す鋼材の値上げに動くことが報じられるなか、鉄鋼各社の収益メリットが意識されているもようだ。PER、PBRともに割安圏に急騰中で予想PER3.9→8月27日、金曜日、1647円、→9月3日、金曜日、1839円→9月10日、金曜日、1862円(週間高値1950円)

商船三井<9104>海運大手。鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い。コンテナ船は18年4月事業統合23年3月期は配当性向の引き上げも見込み、23年3月期をベースとした配当利回りは9.8%と予想、業界平均の約5%を上回るとしている。本日は野村證券でも目標株価を10000円に引き上げている。→8月27日、金曜日、7840円,株価は安値より5倍?→9月3日、金曜日、8450円→9月10日、金曜日、9030円(9120円)

日本通信 <9424>仮想移動体通信事業者(MVNO)の先駆。ソフトバンクとの相互接続を17年開始。MVNEも 。 日本通信 <9424>は18日、FPoS(Fintech Platform over SIM、エフポス)事業を推進するため、8月10日付で銀行法に基づく電子決済等代行業者としてmy FinTechの登録が完了し、きのう17日に登録済通知書を受領したと発表した。日本通信の2019年の決算書からFPoS商用化開始から3~5年で 時価総額5,000億円の事業規模 に成長させることを経営視点の 1つにおいています毎年赤字企業

FPoSとは? https://www.youtube.com/watch?v=MYoZwHfz6h8 →8月20日、金曜日、207円→8月27、金曜日、244円→9月3日、金曜日、251円(高値260円)→9月10日、金曜日、243円

リミックスポイント(3825)「特色暗号資産交換所『ビットポイント』を運営。電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開、四季報予想が経常予想25億円の黒字転換で第一四半期決算は8月13日22年3月期第1四半期(21年4-6月)の連結決算を発表。損益が黒字にに転換し、好感された。第1四半期決算は、売上高が43億円(前年同期比97.4%増)、営業損益は4億100万円の黒字(前年同期は3億2500万円の赤字)に転換した。電力小売事業で、低圧需要家の開拓が引き続き順調だったこともあり契約口数が増加。20年12月中旬から21年1月下旬にかけて、日本卸電力取引所における電力価格高騰に際し、適切に対応した結果、高圧需要家の総契約容量も引き続き安定的に推移した。また当該電力価格高騰の対応費用の一部を需要家から回収していることも奏功した。22年3月期業績予想は、売上高214億1000万円(前期比62.0%増)、営業損益26億500万円の黒字(前期は28億8800万円の赤字)を据え置いている。提供:モーニングスター社、前日147円→8月6日、金曜日,174(高値193)円→8月20日、金曜日、166円→8月27日、金曜日、210円→9月3日、金曜日、194円(高値248円)→9月10日、金曜日、217円

メタップス(6172)決済代行など金融サービスを手掛ける。材料 アメリカのグーグルが日本で金融事業に本格参入する」としたうえで、「買収するのはスタートアップ企業のpring(東京・港)」を100億ぐらいで買収に合意と今後のGoogleとの協業の思惑。→7月16日、金曜日、1238円→7月21日、水曜日、1172円→7月21日、水曜日、1172円→7月30 日、金曜日、1113 円 野村證券が8月6日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。提出理由は「証券業務に係る商品在庫として保有している。」によるもの。。→8月6日、金曜日,1090円上期税引き前が黒字浮上で着地・4-6月期は赤字縮小。次期四半期Googleからの譲渡額34億円予定→8月6日、金曜日,1084円→8月20日、金曜日、975円→8月20日、金曜日、996円→8月27日、金曜日、円→9月3日、金曜日、1072円→9月10日、金曜日、1093円

三洋化成工業(4471)、電池関連銘柄で画期的らしい。朝日デジタルより「三洋化成工業の関連会社APBは25日、次世代電池「全樹脂電池」の世界初の量産工場を、福井県越前市に開いた。ほぼ樹脂でできており、金属を使う従来のリチウムイオン電池に比べ、低コストで大容量、発火の危険が少なく、形も加工しやすいという。当面は太陽光発電などでの使用を想定している。開所式で三洋化成の安藤孝夫社長は「安全で安く、究極の電池だ」と語り、APBの堀江英明代表は「電池は金属でなければならないという概念を根底から一変させたと思っている」と胸を張った。10月には本格的な量産を始め、5~6年後に売上高900億円を目指す」5~6年後の売り上げを目指すと先のような話だが10月にには量産を開始しと書いてあるので案外早く株価も反応して上がるかもしれない、個人的には急騰すると思って買ったが勢い続かず一旦売った。。。。。→7月16日、金曜日、5750円→7月21日、水曜日、5600円→7月30 日、金曜日、5910 円→8月6日、金曜日,5790円→8月6日、金曜日,6060円→8月20日、金曜日、5760円→8月27日、金曜日、円→9月3日、金曜日、5890円→9月10日、金曜日、6200円(6330円)

ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.→7月2日金曜日、370 円→7月9日金曜日、421円→7月16日、金曜日、403円 8月2日、第一四半期決算→7月21日、水曜日、391円→7月30 日、金曜日、342円第一四半期決算→8月6日、金曜日,330円→8月6日、金曜日,353 円→8月6日、金曜日,353円→8月20日、金曜日、310円→8月20日、金曜日、円→9月3日、金曜日、317円→9月10日、金曜日、318円

鉄道系銘柄は底打ち反転か?まだ予断はゆるしませんが、日経平均は下がっていましたが、鉄道系銘柄は上がってました→5月7日、金曜日、また下がりましたね。→5月21日金曜日、緊急事態宣言延長の為か下がってきました。→5月28日金曜日大幅高。→6月4日金曜日円続伸中→6月18日、金曜日,→6月25日、金曜日、〇円→7月2日金曜日、.昨週より下がってきてますね→7月9日金曜日、先週より下がってきている。→7月16日、金曜日、また下がってきてます。→7月21日、水曜日、5月ぐらいの水準に戻ってきてます。→7月30 日、金曜日、コロナ再拡大だいぶ下がて来た。→8月6日、金曜日,去年の1.2月の水準もしくは昨年よりも安くなてきた。買いか?→8月20日、金曜日、先週と変わらず。→9月3日、JR西日本<9021.T>急落。1日取引終了後、公募増資を実施し約2780億円を調達すると発表した。この日は、公募増資による1株当たり利益の希薄化を嫌気する大量の売りを浴びている。ほかの鉄道株もつれ安→9月10日、金曜日、だいぶ底値。