注目銘柄、ウオッチリスト  10月17日、日曜日

〇先週の注目株は塩野義製薬が堅調に値を上げ仮想通貨が上がっていたのでリミックスポイントが一時上がっていた。自動車関連減産報道の為か、GSIと岡本工、三洋化成は下げがきついように思えた。今回は木材高騰のナイスと投資案件が好調で新生銀行をTOP中のSBIグループを追加しました

SBI <8473.T>   ★非開示だった上期税引き前は93%増で15期ぶり最高益更新へ ◆非開示だった22年3月期上期(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比92.6%増の1050億円(予想レンジ中値)に拡大し、15期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。。未定としていた上期税前利益は1000億~1100億円を予想。10月11日前週末8日の取引終了後、持ち分法適用関連会社の住信SBIネット銀行が同日に東京証券取引所へ上場申請を行ったと発表。 中間決算は10月28日. →10 月15日、金曜日、2996円

ナイス<8089.T>が後場上げ幅を拡大している。午後0時30分ごろ、22年3月期の連結業績予想について、売上高を2050億円から2150億円(前期比0.4%増)へ、営業利益を32億円から46億円(同2.4%増)へ、純利益を18億円から24億円(同19.0%増)へ上方修正し、減益予想から一転して営業増益予想としたことが好感されている。世界的な木材不足の影響から、国内での輸入材の供給不足に伴う価格高騰や、春先から国産材の価格高騰などが生じていることが要因としている。同時に、15円を予定していた期末一括配当を40円にすると発表しており、これも好材料視されている。前期実績に対しては10円の増配になる予定だ。出所:MINKABU PRESS→10 月15日、金曜日、1778円

塩野義製薬(4507) 抗HIV薬が大型製品に。感染症、疼痛・中枢神経領域に強み。米国に積極展開。欧州、アジア開拓。型コロナウイルスの飲み薬タイプの治療薬について、年内に「条件付き早期承認」の申請を目指していることが分かりました。→10 月8日、金曜日、7378円→10 月15日、金曜日、7700円

エイミング(3911)   スマホのゲーム会社で代表作が「剣と魔法のログレス」、でドラゴンクエストタクトが今人気、次回新作ゲームが箱庭ゲーム。→10 月8日、金曜日、348円→10 月15日、金曜日、351円

ドリコム (3793) バンダイナムコが株主 みんなのGOLF」シリーズや競走馬育成ゲームを提供} 「ダービースタリオン マスターズ」のグローバル展開が決定、AROWを用いていて開発する人気IPを扱った位置ゲームの開発が決定、ウイザードリィの著作権と国内外での商標権を取得。次回は新日本プロレスのゲーム→10 月1日、金曜日、523円→10 月15日、金曜日、529円

GSIクレオス(8101 )当社は、2021 年7月9日付で東京証券取引所より通知された新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定の結果、プライム市場にて規定される上場維持基準のうち、流通株式時価総額の項目についてのみ未達となりました。。。。。。流通株式の対象外となる既存株主の保有株式の流動化により、流通株式数を増加させることも視野に入れ、流通株式時価総額の基準を早期に達成することを目指してまいります。  だから 頑張るということです。そこからして何かやってくれる期待感できるのでは?2. 中期経営計画詳細発表 : 2021 年度第2四半期決算公表時(予定→9月17日、金曜日、1066円→10 月1日、金曜日、1076円→10 月8日、金曜日、1020円→10 月15日、金曜日、1003(安値972)円

3784    ヴィンクス 四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営業益高水準。最高純益更新。22年12月期は内外のアウトソーシングが上向く。【受 注】6月、大手小売りチェーンより店舗関連の基幹システム受注。POSなど主要プロダクトは小売りからドラッグストアやホームセンターなど他業種へ広がる。→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円

3814    アルファクス・フードS  四季報より 特色】外食向けASPサービス展開。POS、注文装置などのシステム機器も。大手チェーンが主顧客【小幅黒字】柱の自動発注システムが前号想定割れ。コロナ長期化で飲食店の投資意欲減退。連続赤字。22年9月期は自動発注が後半にかけじわり底離れ。ただ飲食店の疲弊続く公算大。営業黒字化だが低反発。【不透明感】取引先からの納品延期要請など強まり21年9月期業績予想を未定に。中期計画の数値目標も取り下げ。第三者割当増資含む資本増強検討。継続前提重要事象。→9月17日、金曜日、748円→10 月1日、金曜日、655円→10 月8日、金曜日、619円→10 月15日、金曜日、622円

岡本工<6125>平面研削盤、液晶・半導体製造装置などを手掛ける。複数の取引先より半導体製造装置の大口受注を得たと発表した受注金額は約120億円。売上計上は23年3月期-25年3月期の予定  岡本工第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権の発行に関するお知らせ。大幅に下がる。買場か?<6125> 岡本工額本新株予約権1個当たり6,140円(本新株予約権の払込総額42,980,000円)(4)当該発行による潜在株式数潜在株式数:700,000株(本新株予約権1個当たり100株)下限行使価額(下記(6)を参照。)においても、潜在株式数は700,000株であります。(5)資金調達の額( 差 引 手 取 概 算 額 )4,429,480,000円(注)(6)行使価額及び行使価額の修正条件当初行使価額6,275円上限行使価額はありません。下限行使価額は4,092円急落 直近高値9月9日7200円→9月10日、月曜日、()円→9月17日、金曜日、5960(5820)円→10 月1日、金曜日、5040円→10 月8日、金曜日、4625円→10 月15日、金曜日、4860(安値4480)円

オプティマスグループ <9268> [東証2]、主力のニュージーランド向け中古自動車輸出がシェアアップ22年3月期の連結業績予想について、売上高を262億円から386億円(前期比54.9%増)へ、営業利益を9億6600万円から24億5000万円(同2.8倍)へ、最終利益を9億2100万円から20億5000万円(同2.2倍)へ上方修正し、あわせて中間20円・期末25円の年45円を予定していた配当予想を中間45円・期末55円の年100円に引きあげた。自社株買いも。買い平均単価2333円→9月10日、金曜日、2524円→9月17日、金曜日、2450円→10 月1日、金曜日、2466円→10 月10日、金曜日、2274円→10 月15日、金曜日、2284円

フィスコ(3807)金融情報が柱。持分会社傘下に暗号資産取引所「Zaif」。ネクス、CAICA、クシムと親密。フィスココインが3倍になってます→8月27日、金曜日、172円、特別利益48.5億円を計上する見込みで→9月3日、金曜日、246円(一時274円高値)→9月10日、金曜日、216円→9月17日、金曜日、217円→10 月1日、金曜日、196円→10 月8日、金曜日、196円→10 月15日、金曜日、200円

リミックスポイント(3825)「特色暗号資産交換所『ビットポイント』を運営。電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開、四季報予想が経常予想25億円の黒字転換で第一四半期決算は8月13日22年3月期第1四半期(21年4-6月)の連結決算を発表。損益が黒字にに転換し、好感された。第1四半期決算は、売上高が43億円(前年同期比97.4%増)、営業損益は4億100万円の黒字(前年同期は3億2500万円の赤字)に転換した。電力小売事業で、低圧需要家の開拓が引き続き順調だったこともあり契約口数が増加。20年12月中旬から21年1月下旬にかけて、日本卸電力取引所における電力価格高騰に際し、適切に対応した結果、高圧需要家の総契約容量も引き続き安定的に推移した。また当該電力価格高騰の対応費用の一部を需要家から回収していることも奏功した。22年3月期業績予想は、売上高214億1000万円(前期比62.0%増)、営業損益26億500万円の黒字(前期は28億8800万円の赤字)を据え置いている。提供:モーニングスター社、前日147円→8月6日、金曜日,174(高値193)円→8月20日、金曜日、166円→8月27日、金曜日、210円→9月3日、金曜日、194円(高値248円)→9月10日、金曜日、217円→9月17日、金曜日、199円→10 月1日、金曜日、182円→10 月8日、金曜日、189円→10 月15日、金曜日、192(高値202)円

三洋化成工業(4471)、電池関連銘柄で画期的らしい。朝日デジタルより「三洋化成工業の関連会社APBは25日、次世代電池「全樹脂電池」の世界初の量産工場を、福井県越前市に開いた。ほぼ樹脂でできており、金属を使う従来のリチウムイオン電池に比べ、低コストで大容量、発火の危険が少なく、形も加工しやすいという。当面は太陽光発電などでの使用を想定している。開所式で三洋化成の安藤孝夫社長は「安全で安く、究極の電池だ」と語り、APBの堀江英明代表は「電池は金属でなければならないという概念を根底から一変させたと思っている」と胸を張った。10月には本格的な量産を始め、5~6年後に売上高900億円を目指す」5~6年後の売り上げを目指すと先のような話だが10月にには量産を開始しと書いてあるので案外早く株価も反応して上がるかもしれない、個人的には急騰すると思って買ったが勢い続かず一旦売った。。。。。→7月16日、金曜日、5750円→7月21日、水曜日、5600円→7月30 日、金曜日、5910 円→8月6日、金曜日,5790円→8月6日、金曜日,6060円→8月20日、金曜日、5760円→8月27日、金曜日、円→9月3日、金曜日、5890円→9月10日、金曜日、6200円(6330円)→9月17日、金曜日、6080円→10 月1日、金曜日、5740円→10 月8日、金曜日、5620円→10 月15日、金曜日、5640円

ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.→7月2日金曜日、370 円→7月9日金曜日、421円→7月16日、金曜日、403円 8月2日、第一四半期決算→7月21日、水曜日、391円→7月30 日、金曜日、342円第一四半期決算→8月6日、金曜日,330円→8月6日、金曜日,353 円→8月6日、金曜日,353円→8月20日、金曜日、310円→8月20日、金曜日、円→9月3日、金曜日、317円→9月10日、金曜日、318円→9月17日、金曜日、303円→10 月1日、金曜日、294円→10 月8日、金曜日、284円→10 月15日、金曜日、282円

鉄道系銘柄は底打ち反転か?まだ予断はゆるしませんが、日経平均は下がっていましたが、鉄道系銘柄は上がってました→5月7日、金曜日、また下がりましたね。→5月21日金曜日、緊急事態宣言延長の為か下がってきました。→5月28日金曜日大幅高。→6月4日金曜日円続伸中→6月18日、金曜日,→6月25日、金曜日、〇円→7月2日金曜日、.昨週より下がってきてますね→7月9日金曜日、先週より下がってきている。→7月16日、金曜日、また下がってきてます。→7月21日、水曜日、5月ぐらいの水準に戻ってきてます。→7月30 日、金曜日、コロナ再拡大だいぶ下がて来た。→8月6日、金曜日,去年の1.2月の水準もしくは昨年よりも安くなてきた。買いか?→8月20日、金曜日、先週と変わらず。→9月3日、JR西日本<9021.T>急落。1日取引終了後、公募増資を実施し約2780億円を調達すると発表した。この日は、公募増資による1株当たり利益の希薄化を嫌気する大量の売りを浴びている。ほかの鉄道株もつれ安→9月10日、金曜日、だいぶ底値。→9月17日、金曜日、円→10 月1日、金曜日、円先週は金曜日を除いて上がってました。→10 月8日、金曜日、円連続上げが週末は下げへ。→10 月15日、金曜日、円