ラサ工、東邦亜鉛を買い。からのほぼ全部の株を一旦、清算、プラスマイナスわからにくい 資源関連の株が高い 10月18日、月曜日
本日、資源関連株が高い、何カ月前から言われていたが、船舶関連、船賃が上がっていたので一旦上がって急落の乱高下、木材関連上がっていましたが急落。そして現在は、石油、石炭、そして今、亜鉛が高く、 東邦亜鉛 <5707> が急騰。株価は一時、前週末に比べ約１２％の上昇となり年初来高値を更新した。足もとで亜鉛価格が急伸しており１５日には、一時１トン３９００ドル台と２００７年以来、１４年ぶりの高値圏の上昇したことが伝えられている。ベルギーの亜鉛大手、ニルスターは電力コストの高騰を要因に欧州の３つの精錬所での亜鉛生産を最大で５０％減少させると発表。市場には、亜鉛の需給逼迫観測も出ており、これを受け東邦亜鉛に買いが集まっている。出所：MINKABU PRESS とりあえず資源関連のラサ工を思いついて買おうと思っていると朝から急騰多少下がったところを買い。東邦亜鉛も買ったが。。
東邦亜鉛 <5707>2018年前後に高値6880円で今現在、3400円。
保有株
〇保有株は低PERばかりになりました、予想のPERは10倍以下ですね。本日は、SBIが上がりましたね。
◇ラサ工業（4022）を多少買い。もう少し買いたいが、信用と現物がほぼいっぱいですね。
◇東邦亜鉛 <5707>を多少買い。
◇SBI(8473)5000株のみ2996円ぐらいで買っていたものを3015円で売り微益。久しぶりに損なし😂
◇SBI(8473)5000株のみ29５0円ぐらいで買っていたものを30０5円で売り30万円ぐらいの儲け😂
◇ドリコム（3793）10000株のみ売り微損、信用枠がいっぱいになってきたので。
◇一旦ほぼ株を清算。
〇明日,下がったら買うかも。
決算スケジュール
ドリコム(3793) 10月28日
SBI(8473) 10月28日エイミング(3911) 10月29日
GSIクレオス(8101) 11月4日
東邦亜鉛 <5707> 11月9日
ナイス<8089.T> 11月10日
国際紙パルプ商事(9274 ) 11月12日
ラサ工業（4022）11月12日
●ラサ工業 半導体銘柄の低PER株5G関連 リン系製品高純度品が半導体向けに好調 低ＰＥＲ 競争力のある技術の高純度黒リンの量産技術の確立
●ＳＢＩ <8473.T> ★非開示だった上期税引き前は93％増で15期ぶり最高益更新へ ◆非開示だった22年3月期上期(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比92.6％増の1050億円(予想レンジ中値)に拡大し、15期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。。未定としていた上期税前利益は１０００億～１１００億円を予想。10月11日前週末８日の取引終了後、持ち分法適用関連会社の住信ＳＢＩネット銀行が同日に東京証券取引所へ上場申請を行ったと発表。 中間決算は10月28日
●ドリコム(3793) 〇株 みんなのGOLF」シリーズや競走馬育成ゲームを提供、次回新作ゲームは新日本プロレスのゲーム
リスク
〇米連邦債務上限引き上げ問題を巡る政府機関閉鎖のリスクにも要警戒か。
〇中国恒大（こうだい）集団」の問題 傘下の地方銀行、盛京銀行（遼寧省瀋陽市）の株式を９９億９３００万元（約１７００億円）で売却すると発表した。 大手格付け会社のフィッチ・レーティングスは9月２９日、恒大の格付けを「債務不履行間近」との評価である「Ｃ」に引き下げた。
〇コロナ拡大→接種率70％、感染者減
〇中国規制強化。中国政府はオンラインの教育やゲームの規制を強化する意向を示している。先月には学習塾への規制を強化した。
〇アメリカの量的金融緩和引き締め懸念→米連邦公開市場委員会（FOMC）で年内テーパリング開始の正式表明
アノマリー
〇9月中旬あたりから年末にかけて上がることが多い。
