先週末ダウは500ドルの大幅安 米国大幅利上げ確実、ロシアがウクライナ侵攻懸念 注目銘柄、ウオッチリスト 2月13日、日曜日

〇先週、今週と決算が多い中、毎度の好決算で株価は下がることが多い。その後は好決算株は騰がるがまわりの環境が悪すぎてわかりにくい。それも米国インフレで利上げ幅回数ともに増えそうで尚且つロシアのウクライナ侵攻は確実視される中での投資は最悪のことを考えて一旦てじまうのが得策。一方偶発的かつての盧溝橋事件のようなことがなければロシアのウクライナの侵攻はないという識者の方もいらしゃるが、

アスカネット<2438>  東芝テックなどと非接触・空中ディスプレイ技術を採用した
キャッシュレスセルフレジ「デジPOS」の実証実験実施について発表
 なかなか長く騰がってます。

進撃の巨人Brave Order』2022年2月11日、配信

決算後、ネクソンとヴィンクス、FPGは、一旦騰がる

日本通信、ディーエルイードリコムは決算発表後サプライズなく一旦注目株から外します。

ヴィンクス大幅続伸、22年12月期営業益予想4%増で15円増配へ
 ヴィンクス<3784>が大幅続伸となっている。同社は9日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比3.7%増の26億2000万円としていることや、年間配当計画を前期比15円増配の35円としていることが好感されているようだ。売上高は同3.8%増の310億円を見込む。既存事業を高度化させるとともに、ニューリテール事業を具現化させ、事業の継続的な成長を目指すとしている。

ネクソン <3659>2月8日、前期最終は2倍増益で上振れ着地・10-12月期(4Q)最終は黒字浮上、今期業績は非開示、前期配当を2.5円増額・今期は2.5円増配へ。

決算に注目、決算を見てまた投資を考える

ドリコム 3793 3Q  2022/01/27 ドリコム、非開示だった今期経常は18%減益へ ※株価は下げすぎていたのか上がった。

FPG 7148 第一四半期 1月31日 今期の第一四半期でコンセンサス予想を上回る通期業績予想を修正 ストップ高

マーベラス 7844 3Q 2022/01/31 【業績予想/決算速報】マーベラス<7844>が1月31日に発表した2022年3月期第3四半期(累計)の経常損益は4,190百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(4,000百万円)から上方修正され、1.3%減益の4,500百万円を予想、IFISコンセンサスとほぼ同じ水準となっている。 一旦下がる

日本通信 9424 3Q 2022/02/03 4-12月期営業黒字に浮上で急反騰

クックパッド<2193> 本決算2022/02/04 2021年12月期連結、税引前赤字転落。IFISコンセンサスを下回る水準。

ディー・エル・イー 3686 3Q 2022/02/07ディー・エル・イー 3686 3Q 2022/02/07 DLE、4-12月期(3Q累計)経常が赤字縮小で着地・10-12月期も赤字縮小 

ワイエイシイホールディングス <6298> 3Q 2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.3倍の9.3億円に急拡大し、通期計画の17億円に対する進捗率は5年平均の48.7%を上回る54.7%に達した。コンセンサスは下回る

リバーエレテック 6666 3Q 2022/02/10 22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の9.9億円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の10.3億円→12.1億円(前期は5.3億円)に16.9%上方修正し、増益率が94.9%増→2.3倍に拡大する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.6億円→6.3億円(前年同期は3.1億円)に37.7%増額し、増益率が49.7%増→2.1倍に拡大する計算になる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→13円(前期は5円)に大幅増額修正した。

enish 3667 本決算 2022/02/10 【業績予想/決算速報】enish<3667>が2月10日に発表した2021年12月期の経常損益は58.3%増益の-267百万円。事前の会社側の予想値と変わらずの水準だった。

フリュー 6238 3Q 2022/02/14

リミックスポイント 3825 3Q 2022/02/14

注目、ウオッチリスト

ワイエイシイ <6298── マグネシウム電池の量産体制整備に着手で急反騰 メカトロニクス関連事業、ディスプレイ関連事業、電子機器関連事業を手掛ける。22年3月期利益予想を上方修正した。営業利益は前期比2.4倍の18.00億円予想。前回予想の同2.2倍の16.00億円から12%ほど引き上げた。一部部材の納期遅延等により売上高は下方修正だが、業務効率化の施策が奏功した。期末配当は24円とする。前回予想は12円、前期は10円だった。フィスコ 最終更新:1/20(木) 15:00→2月4日、金曜日、1242円、2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.3倍の9.3億円に急拡大し、通期計画の17億円に対する進捗率は5年平均の48.7%を上回る54.7%に達した。→2月10 日、木曜日、1185円

enish<3667>ソーシャルアプリ・ゲームの企画・開発・運営を手がける。非ゲーム事業は譲渡しゲームに特化アニメ「コミック累計800万部を突破彼女、お借りします」の初のゲームアプリ「彼女、お借りしますヒロインオールスターズ」の制作を決定したと発表。配信開始は9月を予定。四季報予想は営業利益は黒転予想。有力IP2~3本あり→22年1月14日、金曜日377円,進撃の巨人Brave Order』2022年2月11日、配信予定→22年1月21日、金曜日370円→22年1月28日、金曜日342円→2月4日、金曜日、375円→2月10 日、木曜日、357円

FPG<7148>税繰り延べメリットのオペリース商品が柱。地銀等と提携。不動産ファンド成長。配当性向5割。 脱炭素社会への移行に貢献する「トランジション・ファイナンス」の一環として、コンテナ船18隻を対象としたリースファンド事業案件を受注したと発表している受注総額は約2500億円となるもようで、同社のリースファイナンス事業における過去最大規模の案件となるようだ。今回の受注実績により、今後も需要拡大が想定される分野での展開力に期待が高まる形に。フィスコより→12月24日、金曜日、654円(高値円)→1月7日、金曜日687、円(高値円)→22年1月14日、金曜日715円→22年1月21日、金曜日686円→1月28日、金曜日649 円→2月4日、金曜日、887円、 第一四半期 1月31日 1月31日に発表した2022年9月期第1四半期の経常損益は3,557百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(5,600百万円)から上方修正され、55.4%増益の8,000百万円を予想、IFISコンセンサスを40.4%上回る水準→2月10 日、木曜日、877円

クックパッド<2193>料理レシピサイト最大手。個人向け有料会員、広告収入が柱。ピックアップ型生鮮ECを育成。同社株について、アルファレオが大株主に浮上した。19日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.03%となっている。(トレーダーズ・ウェブ)思惑ありで注目株に追加します。→11月26日、金曜日、262円(高値円)→12月3日、金曜日、254円(高値円)→12月17日、金曜日、240円(高値円)→12月24日、金曜日、248円(高値円)→1月7日、金曜日、257円(高値円)→22年1月14日、金曜日263円→22年1月21日、金曜日265円→1月28日、金曜日241円→2月4日、金曜日、256円本決算2022/02/04 2021年12月期連結、税引前赤字転落。IFISコンセンサスを下回る水準。→2月10 日、木曜日、268円

 ヴィンクス<3784 >  四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営業益高水準。最高純益更新。22年12月期は内外のアウトソーシングが上向く。【受 注】6月、大手小売りチェーンより店舗関連の基幹システム受注。POSなど主要プロダクトは小売りからドラッグストアやホームセンターなど他業種へ広がる。→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円。ヴィンクス <3784> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。通期の同利益を従来予想の21.1億円→23億円(前期は20.9億円)に9.0%上方修正し、増益率が1.0%増→10.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。→11月12日、金曜日、958円(高値1014円)→11月19日、金曜日、920 円()→11月26日、金曜日、891円()→12月3日、金曜日、837円(高値円)→12月17日、金曜日、823円(高値円)→12月24日、金曜日、893円(高値円)→1月7日、金曜日、955円(高値1016円→22年1月14日、金曜日954円→22年1月21日、金曜日,893円→1月28日、金曜日803円→2月4日、金曜日、813円、9日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比3.7%増の26億2000万円としていることや、年間配当計画を前期比15円増配の35円としていることが好感されているようだ。→2月10 日、木曜日、970(984)

リミックスポイント(3825)「特色暗号資産交換所『ビットポイント』を運営。電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開、四季報予想が経常予想25億円の黒字転換で第一四半期決算は8月13日22年3月期第1四半期(21年4-6月)の連結決算を発表。損益が黒字にに転換し、好感された。第1四半期決算は、売上高が43億円(前年同期比97.4%増)、営業損益は4億100万円の黒字(前年同期は3億2500万円の赤字)に転換した。電力小売事業で、低圧需要家の開拓が引き続き順調だったこともあり契約口数が増加。20年12月中旬から21年1月下旬にかけて、日本卸電力取引所における電力価格高騰に際し、適切に対応した結果、高圧需要家の総契約容量も引き続き安定的に推移した。また当該電力価格高騰の対応費用の一部を需要家から回収していることも奏功した。22年3月期業績予想は、売上高214億1000万円(前期比62.0%増)、営業損益26億500万円の黒字(前期は28億8800万円の赤字)を据え置いている。提供:モーニングスター社、前日147円→8月6日、金曜日,174(高値193)円→8月20日、金曜日、166円→8月27日、金曜日、210円→9月3日、金曜日、194円(高値248円)→9月10日、金曜日、217円→9月17日、金曜日、199円→10 月1日、金曜日、182円→10 月8日、金曜日、189円→10 月15日、金曜日、192(高値202)円→10 月22日、金曜日151円→11月5日、金曜日、164円→11月12日、金曜日、197円(高値210円)→11月19日、金曜日、174 円()→11月26日、金曜日、177円()→12月3日、金曜日177、円(高値円)→12月17日、金曜日、304円(高値円)→12月24日、金曜日、323円(高値369円)→1月7日、金曜日、408円(高値470円→22年1月14日、金曜日,円→22年1月21日、金曜日323円→1月28日、金曜日296円→2月4日、金曜日、384円→2月10 日、木曜日、362円

フリュー(6238)プリントシール機シェア9割、消耗品シール販売やアプリ有料会員事業で稼ぐ。ゲームも展開フリューは、呪術廻戦など人気アニメキャラクターの版権を多数獲得。)→12月17 日、金曜日、1225円(高値円→12月24日、金曜日、1387円(高値1434円)→1月7日、金曜日、円(高値円)→22年1月14日、金曜日1220円→22年1月21日、金曜日1200円→1月28日、金曜日1185円→2月4日、金曜日、1270円→2月10 日、木曜日、1288円

リバーエレテック<6666> 5G関連、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けなどの受注が好調で、主力の小型音叉型水晶振動子の販売が伸長している。チャートが下がっているもう一段決算で下がったら買い。決算は11月12日。→11月5日、金曜日、1228円→11月12日、金曜日、1396円(高値1399円)→11月19日、金曜日、1480 円()→11月26日、金曜日、1332円()→12月3日、金曜日、1222円(高値円)→12月17日、金曜日、1211円(高値円)→12月24日、金曜日、1340円(高値円)→1月7日、金曜日、1170円(高値円)→22年1月14日、金曜日1142円→22年1月21日、金曜日1017円→1月28日、金曜日965円→2月4日、金曜日、1022円(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の9.9億円に急拡大した→2月10 日、木曜日、1052円→2月10日6.3億円(前年同期は3.1億円)に37.7%増額し、増益率が49.7%増→2.1倍に拡大する計算になる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→13円(前期は5円)に大幅増額修正した。

ネクソン<3659>「アラド戦記モバイル」韓国サービス 2022年第1四半期に配信予定 ネクソン<3659>同社は1日、2D横スクロールオンラインアクションゲーム「アラド戦記モバイル」の韓国サービスを2022年第1四半期に配信する予定と発表した。 PC版「アラド戦記」は全世界で登録者数が7億人を超える。もう一段決算で下がったらもちろん買い→11月5日、金曜日、2050円→11月12日、金曜日、2337円(高値2415円)→11月5日、金曜日、201円→11月19日、金曜日、2545円()→11月26日、金曜日、2376円()→12月3日、金曜日、2253円(高値円)→12月17日、金曜日、2266円(高値円)→12月24日、金曜日、2278円(高値円)→1月7日、金曜日、2172円(高値円)→22年1月14日、金曜日2040円→22年1月21日、金曜日2070円→1月28日、金曜日2096円→2月4日、金曜日、2323円、2月8日前期最終は2倍増益で上振れ着地・10-12月期(4Q)最終は黒字浮上、今期業績は非開示、前期配当を2.5円増額・今期は2.5円増配へ。2月10 日、木曜日、2442円