サウジアラビアがゲーム株を買っているらしい。注目銘柄、ウオッチリスト 5月22日、日曜日、

2022年5月27日

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子率いる政府系ファンドPublic Investment Fund(PIF)が任天堂の株式の約5%に当たる650万株を29億8000万ドルで取得したと、米Financial Timesが5月18日に報じた。

 米Bloombergによると、これによりPIFは任天堂の5番目の大株主になるという。

 PIFはゲームやeスポーツにフォーカスする5000億ドルのファンドを運用しており、2月にはネクソンとカプコンの株式もそれぞれ5%以上取得している。

個人トレード

先週はワンダープラネット(4199)で100万円ぐらい儲けてこの調子で今月も単体で黒字にしたい。

注目銘柄

Mipox <5381>が来期予想が30%減で株価急落、逆に今が買い時かも?一旦注目銘柄から外します

リバーエレテック<6666>も来期予想減で株価さえず、逆に今が買い時かも?一旦注目銘柄から外します

東映アニメーション <4816決算から急騰

注目、ウオッチリスト追加銘柄

ワンダープラネット(4199)【特色】名古屋拠点にスマホゲームアプリ「クラッシュフィーバー」等を開発・運営。海外版も展開 〇新ゲームアリスフィクション夏頃の世界同時配信初 〇世界的ヒットゲーム開発実績を持つパートナーと長期運営型のスマホゲームを開発しており、 パブリッシャーをワンダープラネットが担当し、全世界同時配信・同時運営を予定している〇ブロックチェーン新会社シンガポールの選定は、海外へのブロックチェーンゲームの配信事業において有利な事業環境であるためとしている。今後は事業参入に向けた海外パブリッシング体制の整備等を推進する。→5月20日、金曜日1848円

注目、ウオッチリスト

東映アニメーション <4816
 12日に決算を発表。「今期経常は微増で2期連続最高益、前期配当を47円増額・今期は5円増配へ」
 東映アニメーション <4816> [東証S] が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比17.3%増の188億円になり、23年3月期は前期比0.4%増の189億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。同時に、前期の年間配当を47円→94円(前の期は70円)に増額し、今期も前期比5円増の99円に増配する方針とした。→5月13日、金曜日10470円→5月20日、金曜日13270円

coly (4175)、特色】モバイルゲーム開発・運営が柱。女性向け作品に強み、グッズ展開も。自社キャラクター育成中『&0(アンドゼロ)』の5月リリースを発表のcoly→5月13日、金曜日2060→5月20日、金曜日2322円

リミックスポイント <3825> [東証S] 
SBIホールディングス <8473> [東証P]と資本業務提携。エネルギー分野およびCrypto分野での包括的な協業による事業拡大を目指す。また、子会社ビットポイントジャパンの株式51%をSBIへ127億円で売却する。→5月13日、金曜日516円(ストップ高)→5月20日、金曜日535円(727円まで急騰後急落)

ソースネクスト(4344)  4月25日から アプリ版ポケトークを提供翻訳の「ポケトーク」は、待望されていたというスマートフォンアプリ版を発表。4月25日から提供を開始する。アプリ版の利用料は、週額120円、月額360円、年額3,600円の3種類。初回利用から3日間は無料。グローバルへ「ポケトーク字幕」のサブスクサービス開始 子会社のポケトークが提供する人工知能(AI)翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」のサブスクリプションサービスを開始したと発表しており、 この製品は、ZoomやTeamsなどのリモート会議システム上で、自分が話した言葉を指定した最大2言語に瞬時に翻訳し、画面に字幕として出せるソフト。AI通訳機「ポケトーク」端末がなくてもリモート会議に使用しているパソコンがあれば使用することができ、82言語に対応している。→4月22日、金曜日185円アプリ版延期へ→5月6日、金曜日177円→5月13日、金曜日170円→5月20日、金曜日182円

ダブル・スコープ <6619>リチウムイオン電池セパレーター(絶縁材)専業メーカー。韓国で生産。韓国電池大手が取引先    今期最終は黒字浮上へ 当社の連結子会社は2022年2月15日付で韓国取引所(KRX)に予備審査請求を行いましたのでお知らせいたします。なお、、上場日は 2022 年 6 月頃を予定していますが、今後の審査状況やマーケット環境等により変動します→2月18 日、金曜日1090 円→2月25日、金曜日、973 円→3月11日、金曜日、729 円→3月18日、金曜日、795 円→3月25日、金曜日、821円→4月1日、金曜日、855円→4月8日、金曜日、791円→4月15日、金曜日、918円→5月6日、金曜日924円→5月13日、金曜日988円(ストップ高)→5月20日、金曜日1208円

FPG<7148>税繰り延べメリットのオペリース商品が柱。地銀等と提携。不動産ファンド成長。配当性向5割。 脱炭素社会への移行に貢献する「トランジション・ファイナンス」の一環として、コンテナ船18隻を対象としたリースファンド事業案件を受注したと発表している受注総額は約2500億円となるもようで、同社のリースファイナンス事業における過去最大規模の案件となるようだ。今回の受注実績により、今後も需要拡大が想定される分野での展開力に期待が高まる形に。フィスコより→12月24日、金曜日、654円(高値円)→1月7日、金曜日687、円(高値円)→22年1月14日、金曜日715円→22年1月21日、金曜日686円→1月28日、金曜日649 円→2月4日、金曜日、887円、 第一四半期 1月31日 1月31日に発表した2022年9月期第1四半期の経常損益は3,557百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(5,600百万円)から上方修正され、55.4%増益の8,000百万円を予想、IFISコンセンサスを40.4%上回る水準→2月10 日、木曜日、877円→2月18 日、金曜日,858円→2月25日、金曜日、858 円→3月11日、金曜日、 円、不動産相続問題から株価急落3月11日、金曜日、708 円→3月18日、金曜日、751 円→3月25日、金曜日、751円→4月1日、金曜日、881円→4月8日、金曜日、838円→4月15日、金曜日、円→4月15日、金曜日、852円→4月22日、金曜日755円→5月6日、金曜日842円→5月13日、金曜日796円→5月20日、金曜日845円

 ヴィンクス<3784 >  四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円。ヴィンクス <3784> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。通期の同利益を従来予想の21.1億円→23億円(前期は20.9億円)に9.0%上方修正し、増益率が1.0%増→10.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。→11月12日、金曜日、958円(高値1014円)→11月19日、金曜日、920 円()→11月26日、金曜日、891円()→12月3日、金曜日、837円(高値円)→12月17日、金曜日、823円(高値円)→12月24日、金曜日、893円(高値円)→1月7日、金曜日、955円(高値1016円→22年1月14日、金曜日954円→22年1月21日、金曜日,893円→1月28日、金曜日803円→2月4日、金曜日、813円、9日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比3.7%増の26億2000万円としていることや、年間配当計画を前期比15円増配の35円としていることが好感されているようだ。→2月10 日、木曜日、970(984)円4月15日、金曜日、1117円→4月22日、金曜日1134円→5月6日、金曜日1157円→5月13日、金曜日1031円→5月20日、金曜日1015円