本日は、55万円の損失 日経平均株価は303円安 2022年6月15日,水曜日

デイ、スイング売買

モイは買えず、60円高、児玉化学はするすると上がっていき一時ストップ高、フライトを明日FRBで波乱の展開もありで全部売り。児玉化学買い増し安値で損切り55万9千円の損失。

●児玉化学工業 <4222>  来期予想PER5倍 が26年3月期に連結売上高225億円(23年3月期予想158億円)、営業利益22億5000万円(同8億円)を目指す中期経営計画を発表、プラスチックと、ガラス繊維やカーボンファイバー、天然素材、バイオマス材など多様な素材を融合した複合材製品の成形技術を確立 470円で15万株の蓋で、大口があつめたがってるのでは

6月15日、材料

19:16 配信

株探ニュース

【エニーカラー <5032> [東証G]】 ★今期経常は44%増で3期連続最高益更新へ
 ◆22年4月期の経常利益(非連結)は前の期比2.9倍の41.4億円に伸びて着地。続く23年4月期も前期比44.1%増の59.8億円(予想レンジ中値)に拡大し、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期は主力のVTuberグループ「にじさんじ」でグッズ販売などのコマース領域、配信・出演によるPRやIPコラボレーションを展開するプロモーション領域が大きく成長した。今期もVTuber関連ビジネスが拡大し、41.2%の大幅増収を見込む。

 ●サプライズな決算発表・業績修正

 GAテクノ <3491> [東証G]  ★今期営業を8.8倍上方修正
 ◆22年10月期の連結営業利益を従来予想の5700万円→5億円に8.8倍上方修正した。前期から実施しているRENOSYマーケットプレイスとイタンジ事業への選択と集中により収益、コスト改善が進む。RENOSYマーケットプレイスは手数料の改善施策やリコルディとの経営統合効果が寄与するほか、イタンジでは5月の改正宅地建物取引業法の施行に絡んだ市場ニーズの高まりが追い風となる。

 ヤーマン <6630> [東証P]  ★今期経常は19%増で3期連続最高益、前期配当を4.5円増額
 ◆22年4月期の連結経常利益は前の期比32.1%増の80.6億円に拡大して着地。続く23年4月期も前期比19.1%増の96億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期はCM効果もあってミーゼブランドの美容器具が大きく伸びた。海外は中国向け販売が好調だった。今期は前期に実施した広告宣伝・研究開発を中心とした積極投資の効果を背景に、22.1%の大幅増収を見込む。
  併せて、前期の年間配当を4円→8.5円(前の期は8.1円)に増額し、今期も8.5円を継続する方針とした。

 NEWART <7638> [東証S]  ★今期配当を30円増額修正、配当利回り8.8%に上昇
 ◆23年3月期の期末一括配当を従来計画の70円→100円(前期は75円)に大幅増額修正した。今期業績が好調に推移していることを踏まえ、株主への利益配分を増やす。配当利回りは8.76%に上昇した。

 オービス <7827> [東証S]  ★今期経常を60%上方修正・17期ぶり最高益、配当も10円増額
 ◆22年10月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.9億円→6.3億円に59.6%上方修正。増益率が67.6%増→2.7倍に拡大し、17期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。上期において、主力の木材事業でウッドショックによる木材価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだことに加え、販路拡大に伴う福山工場の生産増加に伴い、製造コストが低下したことが要因。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の30円→40円(前期は20円)に大幅増額修正した。

6月14日、材料

〇ストリームメディアコーポレーション <4772> が急反発している。サウジアラビア向けメタバース都市建設について議論。同社は13日、韓国エスエムエンターテインメントのスーマン・リー総括プロデューサーが、サウジアラビアのバドル・ビン・アブドラ・ビン・ファルハン・アルサウド文化部長官と8日に歓談を行ったと発表しており、思惑的な買いが入っているようだ。なお、ストリームMはエスエム・エンターテインメントグループの傘下。出所:MINKABU PRESS

〇9:44  グッドコムアセット-急騰 上期最終益55%増 ホールセールが好調

 グッドコムアセット<3475>が急騰。同社は13日、22.10期上期(11-4月)の連結純利益が21.3億円(前年同期比54.5%増)だったと発表した。ホールセールにおける1棟販売での利益率向上が寄与した。トレーダーズ・ウェブ

児玉化学工業 <4222> が一時ストップ高の470円に買われている。午前11時ごろ、26年3月期に連結売上高225億円(23年3月期予想158億円)、営業利益22億5000万円(同8億円)を目指す中期経営計画を発表しており、これが好材料視されている。従来のプラスチック製品に加えて、プラスチックと、ガラス繊維やカーボンファイバー、天然素材、バイオマス材など多様な素材を融合した複合材製品の成形技術を確立し市場に提供するとし 470円で15万株の蓋で下で大口が集めたがっているような感じ。

6月13日、材料

▽大泉製 <6618> 、フェローテク <6890> が1株1300円でTOB(株式公開買い付け)を実施し連結子会社化

▽ユークス <4334> 、23年1月期第1四半期決算を発表。連結営業利益は2億4200万円(前期実績は700万円)となり、中間期計画の6800万円を超過

▽三井ハイ <6966> 、23年1月期第1四半期決算を発表。連結営業利益は前年同期比2.5倍の66億300万円

〇テックポイント・インク <6697> [東証G] 中国最大級の新エネルギー自動車メーカーBYD Autoの純正ドライブレコーダーにHD-TVI伝送技術を用いた送受信用半導体が採用。

〇 クシム <2345> ―連結子会社のチューリンガムが、スケブ(東京都港区)と、暗号資産であるSkeb Coin(「スケブコイン」仮称)に係る業務委託契約の締結に向けた検討を開始。前週末比6円高の399円。モーニングスターより

6月10日、材料

13:18 配信

フィスコ

http://fisco.jp/

〇<5032> ANYCOLOR 6510 +1000 ストップ高。前日に公開価格(1530円)の3.14倍となる4810円で初値を付けた後も買いが殺到している。VTuberグループ「にじさんじ」の運営を手掛けており、22年4月期の営業利益予想は前期比160.7%増の37.85億円と大幅な増益を見込む。メタバースなどの注目テーマと親和性があることに加え、好業績見通しも評価されている。6月下旬まで次の新規株式公開(IPO)がないことも個人の買いを後押ししているようだ。《ST》

〇リバーエレテック <6666> [東証S] 25年3月期に売上高100億円(22年3月期は74.1億円)、売上高営業利益率25.0%を目指す中期経営計画を策定。また、1GHzまでの高品位な周波数を出力する水晶発振器「FCXO-04」「FCXV-04」のサンプル出荷を開始。

〇テックポイント・インク <6697> [東証G]中国最大級の新エネルギー自動車メーカーBYD Autoの純正ドライブレコーダーにHD-TVI伝送技術を用いた送受信用半導体が採用。

〇きずなホールディングス <7086> [東証G] 5月葬儀売上高は前年同月比13.0%増と増収基調が続いた。

〇ミロク <7983> [東証S] 上期経常は56%増益で上振れ着地。

6月8日、材料

〇本日のIPO銘柄のANYCOLOR[エニーカラー](5032)は、『月ノ美兎』、『社築』、『壱百満天原サロメ』など約150名の多種多様なVTuberが所属するVTuberグループ「にじさんじ」を運営しています。ライブストリーミング、コンテンツ販売・イベント、タイアップ広告・IP(著作権など)・メディア出演などから収益を得ています。 VTuberを主力事業とした企業の新規IPOは初。やさしいIPOの始め方より

6月7日、材料

〇モロゾフ <2217> が大幅高で、年初来高値を更新した。同社は6日取引終了後に、23年1月期第1四半期(2~4月)の連結決算を発表。今期から連結決算に移行したため前年同期との単純比較はできないが、営業利益は6億4000万円と上半期計画(4億1000万円)を大きく超過したことが好感されているようだ。売上高は79億9200万円で着地した。まん延防止等重点措置の解除による人出の増加に伴って売り上げが緩やかに回復したほか、利益面では売上原価率の改善や販売人件費の削減などが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来見通しを据え置いている。出所:MINKABU PRESS

〇豊和工<6203>:1050円(+116円)大幅続伸。「骨太の方針」を巡る自民党の会合において、防衛力を5年以内に抜本的に強化するなどとした政府の案が大筋で了承されたなどと伝わっている。政府案では、防衛力を抜本的に強化する期限が「5年以内」と明記されている。防衛関連銘柄の買い手掛かり材料とされており、本日も同社の他、カーリット、新明和、東京計器など関連の中小型株は買い優勢の展開となっている。

〇Jパワー<9513>:2177円(+142円)大幅続伸で高値更新。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も1770円から2880円に引き上げている。電力販売価格上昇による粗利益改善、豪州炭鉱権保有会社における石炭販売価格上昇などを要因に、23年3月期経常利益を会社計画と同水準の 1000億円、前期比37.3%増に上方修正しているもよう。従来予想は770億円であったようだ。

〇ランサーズ<4484>:314円(+75円)大幅に反発。メタバース空間で学べるハイスキルデジタル人材育成サービス「ランサーズデジタルアカデミー」を6日から正式開講すると発表している。開講に伴い、「UI/UXデザインマスターコース」も新たに公開し、事前受付を開始する。同コースでは受講生の仕事に直結する学習コンテンツを提供し、ハイスキルなUI/UXデザイナーを育成する。仮想案件で提案から業務遂行までの全工程ができるようになるという。

ファンペップ<4881>:208円(+2円)大幅に3日続伸。豪州で実施している抗体誘導ペプチド「FPP003」の尋常性乾癬を対象疾患とする第I/IIa相臨床試験の被験者登録が完了したと発表している。FPP003は住友ファーマ<4506>との共同研究で創生した開発化合物。抗体誘導ペプチドは化学合成で製造できるため製造コストを抑制できるほか、投与後は患者の体内で免疫細胞が一定期間持続的に抗体を産生するため、薬剤投与間隔も長いことが期待されるという。《ST》フィスコ

6月6日、材料

〇ケイブ<3760>は急伸ストップ高買い気配。でらゲーの全株式を取得し子会社化すると発表。でらゲーは、現在同社の大株主であり、代表作「モンスターストライク」の開発を手掛けるなど、スマホゲームの開発運営において実績のある会社。21年3月期売上高は89.7億円、営業利益13.5億円となっている。同社は21年5月期まで5期連続で営業赤字を継続しているが、でらゲー連結化によって今後の黒字転換が想定される状況に。《YN》フィスコ

〇フライトホールディングス<3753>同社は6日12時、子会社のフライトシステムコンサルティングが、ジェーシービー(東京都港区)と各種クレジットカード決済、および電子マネー決済における包括代理加盟店契約を締結したと発表した。JCBの代行として同社が加盟店の開拓、ならびに各加盟店と加盟店契約を締結し、加盟店の管理を行うとともに、決済金額に応じた手数料を得る事ができるとしている。http://www.traders.co.jp/

▽ソフトMAX <3671> 、鹿児島児島県から医療情報システム導入にかかる大口の受注を獲得したと発表。受注金額は約7億円

▽東洋刃物 <5964> (監理)、フェローテック <6890> が1株2254円でTOB(株式公開買い付け)

▽ギフトHD <9279> 、5月度の国内直営店売上は、全店売上高が前年同月比35.5%増、既存店売上は同14.7%増に。新型コロナウイルス感染者数の減少で3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークとなったことなどで利用者の来店頻度が上昇

6月2日、材料

8242> H2Oリテイル 1035 +52大幅続伸で連日での年初来高値更新。前日に発表した5月月次動向が好感されている。阪急本店の前年比売上高は、4月の56.3%増に対して、5月は6倍の水準となっている。コロナ禍による営業自粛で前年ハードルが低水準であったことが背景だが、コロナ前2019年との比較でも、国内客の売上は4月の4%増から5月には13%増にまで拡大している。今後のインバウンド需要の拡大なども期待されているようだ。

〇<5726> 大阪チタ 2214 +301急伸。ジェフリーズ証券では投資判断「バイ」を継続で、目標株価を1400円から3500円にまで引き上げた。スポンジチタンの需給タイト化を背景として、23年1月に6年ぶりとなる販売単価の引き上げが可能となり、国内チタンメーカーの営業利益を押し上げるとみている。また、防衛費の上昇や製鉄材料での代替が需要をさらに押し上げる可能性があるとも指摘。同証券では東邦チタニウムの目標株価も3400円に引き上げ。

〇<6619> WSCOPE 1335 +195急伸で年初来高値更新。SBI証券では投資判断「買い」、目標株価2000円を継続しており、評価材料につながっているもよう。円安による為替差益を織り込んで、22年12月期経常利益予想は会社計画40億円を上回る60億円を予想している。また、6月に上場を予定している韓国子会社の増産効果などによって、24年12月期以降の一段の収益拡大なども想定しているようだ。

〇<6238> フリュー 1150 +76大幅続伸。SMBC日興証券では投資判断を新規に「1」、目標株価を2000円とした。国内市場シェア90%超のプリントシール機事業での安定的な収益創出に加え、人気IPを活用したキャラクター製品が第二の収益の柱へと成長し、今後5年の営業利益成長率は年率12.7%と予想。PERが低位にあり、株式市場では同社の安定的なキャッシュ創出力と新規事業のリスクコントロールの高さが十分に反映されていないと判断。

〇<2176> イナリサーチ 734 +100ストップ高比例配分。新日本科学<2395>が完全子会社化を企図してTOBを実施すると発表。同社では賛同意見を表明しており、TOB価格の900円にサヤ寄せする動きとなっている。TOB価格は前日終値比で42%のアップ率となる。買付期間は6月2日から7月13日までで、TOB完了後に同社株は上場廃止となる予定。なお、新日本科学は本日、売りが優勢の動きとなっている。《ST》最終更新:6/2(木) 15:37フィスコ

6月1日 材料

〇トリケミカル研究所 <4369> はこの日の取引終了後、23年1月期第1四半期(2~4月)の決算を発表。売上高は前年同期比20.2%増の31億1900万円、純利益は同37.0%増の12億9300万円と大幅増収増益で着地した。国内外での活発な半導体製造設備への投資が追い風となったほか、経費削減やグループ会社・部門間の連携深化に向けた取り組みなどが奏功した。また、韓国関係会社の持ち分法による投資利益の計上も寄与した。なお、通期見通しについては従来予想を据え置いた。

5月31日、材料

▽IGポート <3791> 、グループ会社のウィットスタジオがアニプレックスや集英社などとの共同出資により、アニメ作品の企画やプロデュースなどを手掛ける新会社を設立

14:28 アイリック-大幅に3日続伸 「スマートOCR」が6.4兆円規模のテスト市場で活用開始 アイリックコーポレーション\u003C7325>が大幅に3日続伸。同社は30日、同社が提供する「スマート OCR」が、アミフィアブル(本社:東京都港区)が開発したテスト工数削減AIアプリ「MLET.Ⅱ」に搭載されたと発表した。 2023年には国内IT市場は19.4兆円に対しテスト市場は6.4兆円規模になると予測されている。テスト工数は全て手作業であったが、「スマート OCR」を活用することで目視で行っているテストデータと結果帳票の照合作業を自動化する。テスト工数削減の一部に大きく貢献することが期待されている。

、4 1 6 7 コ コ ペ リ?日 本 最 大 級オー プ ン イ ノ ベー ショ ン プ ラッ ト フォー ム「A U B A」と

2022.05.31

日本最大級オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」提供のeiicon companyとオープンイノベーションに関する実証実験を開始

東京通信<7359.T>がストップ高買い気配。同社は31日、子会社のftyが手掛けるハイパーカジュアルゲームアプリ「Big Makeover」がApp Store(無料ゲーム)にて日米ともに上位(日本4位、米国9位)にランクインしたと発表した。今後も、「Big Makeover」での成功を活かしながらユーザーに支持されるスマートフォンアプリの開発に努めるとしている。

材料株 5月30日

12:33 配信

トレーダーズ・ウェブ

 フライトホールディングス<3753>が後場プラス転換。同社は30日12時、子会社のフライトシステムコンサルティングが、iPadとフライトシステム決済端末「Incredist Premium2」を活用したマイナンバーカード読み取りによる公的個人認証サービス「myVerifist」を発表し、myVerifist公式WEBサイトも新たに開設したと発表した。
マイナンバーカードに格納された電子証明書を用いることで、なりすましやデータの改ざんを防止し、契約書の電子署名と署名検証、ならびに本人確認が可能になるとしている。トレーダーズ・ウェブ