本日は、12万万円の利益 コロナ感染者増える 日経平均株価は 382円高 2022年7月7日、木曜日
デイトレ、スイング売買
〇東映アニメーション <4816>を全部損切り。その後上がる。
〇ディーエルイー<3686>を売り、利確。売ってから下がる。
〇合計、12万の利益。
7月7日、材料
ネクステージ <3186> ―三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断「BUY」(買い)を継続した上で目標株価を4100円(前回は4000円)に引き上げ。102円高の2437円。
Vキューブ <3681> ―シンガポールでEV(電気自動車)充電サービス関連の事業を行うCHARGE+に現地子会社を通じて出資。61円高の1217円。
串カツ田中 <3547> ―新型コロナウイルス感染症の再拡大による外出抑制懸念とともに外食需要の減退を警戒。105円安の1817円。
KLab <3656> ―第三者割当による新株予約権発行で将来的な株式価値の希薄化を懸念、22年12月期上期に特別損失の計上も。46円安の476円。
提供:モーニングスター社
7月6日、材料
〇坪田ラボ<4890>が大幅高。同社が住友ファーマ<4506>とともに、光刺激による脳波及び細胞活性制御装置に関する特許を登録したことが材料。6日公開された特許公報からわかった。トレーダーズ・ウェブ
〇FDK(6955) 水素空気電池のサンプル出荷を2023年に始めると日経新聞が報道。・負極に水素吸蔵合金を使って水素を取り出せるようにし、正極から取り込んだ酸素を反応させて電気を生み出す仕組み。安全性が高く、コストも最終的にはリチウムイオン電池と同程度に抑えられるという。 https://t.co/J3NSiXkh4T
7月5日、材料
●ギグワークス<2375>は1日、悠遊生活の全株式を取得し、悠遊生活は日本直販の全株式を取得したことを発表。悠遊生活は、ショッピングカタログ「悠遊生活」を中心とした通販事業及びECサイト事業を展開している。日本直販は日本直販ブランドでの通信販売事業を展開している。同社グループは、株式取得後、カタログや広告宣伝、仕入れの共通化等によるコスト削減施策を進め、両社の顧客向けのサービスを強化していく。同社は、働き手と企業の間で、直接、仕事の受発注を成立可能とするプラットフォームサービス「GiGWorks Basic」を通じ、悠遊生活、日本直販の顧客であるシニア世代の働く環境を提供する等、新たな価値創造も目指すとしている。
■マーチャント・バンカーズ <3121> [東証S]
子会社ケンテンがラファンと運営するショッピングサイト「KENTEN×LaFan」が「メタバース空間」に出店。
■ネクステージ <3186> [東証P]
今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■バイク王&カンパニー <3377> [東証S]
上期経常が45%増益で着地・3-5月期も8%増益。
■メディアドゥ <3678> [東証P]
クレディセゾン <8253> [東証P]と資本業務提携。電子書店「コミなび」を「まんがセゾン」にリニューアル。
■パス <3840> [東証S]
子会社アルヌールがヒト幹細胞自動培養装置の開発をスタート。23年度中に国内初の完成を目指す。
■THECOO <4255> [東証G]
エンタメ情報Webメディア「Bezzy」をオープン。
■楽天グループ <4755> [東証P]
子会社楽天銀行が東証に新規上場を申請
■ハイデイ日高 <7611> [東証P]
3-5月期(1Q)経常は18倍増益で着地。
7月4日、材料
アスクル <2678> が急伸。1日引け後の決算発表で、連結子会社「アルファパーチェス」の株式上場の準備を開始し。提供:モーニングスター
7月1日、材料
〇<7375> リファインバスG
一時ストップ高。豊田通商<8015>に対し、リファインバースグループが独自開発したエアバッグリサイクル技術をベトナムでライセンス供与することで基本合意したと発表している。ナイロン製エアバッグから異物を分離・除去し、ナイロン樹脂としてマテリアルリサイクルする技術
米動画投稿アプリのトリラー、IPOを申請
13:40 配信
〇ディー・エル・イー<3686> 短編動画投稿アプリ運営の米トリラーは30日、米証券取引委員会(SEC)にクラスA普通株の新規株式公開(IPO)を申請したと発表した。
6月30日、材料
DLE-後場急騰 米FCC TikTok削除をアップルとグーグルに要請と伝わる
13:46 配信
〇レオパレスが大幅高で5日続伸、債務超過解消により上場廃止に係る猶予期間入り銘柄を解除
〇オイラ大<3182> シダックス株式会社の株式の取得に関するお知らせ
6月28日、材料
■チェンジ <3962> 2,166円 +208 円 (+10.6%) 本日終値 東証プライム 上昇率4位
チェンジ<3962>が4連騰し年初来高値を更新した。SBIホールディングス<8473>が27日の取引終了後、同社株を追加取得し持ち分法適用関連会社化すると発表しており、これが好感された。両社は3月4日に資本・業務提携を発表し、SBIHDがチェンジの議決権所有割合の19.81%を保有する筆頭株主となっていたが、追加取得により20.13%に引き上げられる。チェンジにとっては、持ち分法適用関連会社化により信用力が増すなどのメリットが考えられ、これが好感されている。
■ベイカレント <6532> 37,000円 +2,800 円 (+8.2%) 本日終値 東証プライム 上昇率9位
ベイカレント・コンサルティング<6532>が大幅高。総合コンサルティング会社として日本最大で、業績も大幅増収増益基調を続けている。株価は6月に入ってから、全体相場の下げに連動して大幅な調整を余儀なくされていたが、6月中旬以降はソーサーボトムを形成し、ここにきて戻り足を強めてきた。市場では「PERは30倍前後とやや割高だが、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資が活発化するなか、同社はそのニーズを取り込むことで業績成長路線を走っており、(指標面の割高感は)あまり気にならない。直近ではJPモルガンが27日付で新規にオーバーウェイトでフォローし、目標株価を4万6000円に設定したことでインパクトがあったようだ」(中堅証券ストラテジスト)としていた。
6月27日、材料
〇大塚ホールディングス <4578> が続伸し、連日で年初来高値を更新している。この日、子会社である大塚製薬がデンマークのH.ルンドベック社と共同開発した抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」について、アルツハイマー型認知症に伴う行動障害を対象としたグローバルフェーズ3試験で主要評価項目を達成し有効性を確認したと発表しており、これが好感されている。試験結果速報によると、アルツハイマー型認知症に伴う行動障害症状を有する患者に対して、プラセボ投与群と比較して統計学的な有意差をもって有効性を示したという。また、全般的に良好な忍容性を示し、新たな安全性の懸念は認められなかったともしている。
出所:MINKABU PRESS
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