本日、78万円の損失 日経平均株価は243円高 2022年8月5日、金曜日
個人売買
ピクセラ(4772)76万円の損失。
そーせい(4565)2000円の儲け。
■合計78万9千の損失。
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8月5日、材料株
■■曙ブレーキ工業 <7238> 162円 +12 円 (+8.0%) 09:07現在
4日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は65%増益・通期計画を超過」が好感された。
曙ブレーキ工業 <7238> [東証P] が8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比64.7%増の32.3億円に拡大し、通期計画の20億円に対する進捗率が162.0%とすでに上回り、さらに5年平均の22.5%も超えた。
■日本通信 <9424> [東証P]
4-6月期(1Q)経常は7.2倍増益で着地。
■スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> [東証P]
4-6月期(1Q)経常は49%増益で着地。
■リリカラ <9827> [東証S]
上期経常は107倍増益で上振れ着地。
■高田工業所 <1966> [東証S]
4-6月期(1Q)経常は4.5倍増益で着地。
■LIFULL <2120> [東証P]
今期最終を一転黒字に上方修正。
■FRONTEO <2158> [東証G]
慶應義塾大学と会話型認知症診断支援AIプログラムを開発。
■アイロムグループ <2372> [東証P]
4-6月期(1Q)経常は3.3倍増益で着地。
8月4日、材料株
〇山九が反発、サウジアラビアの超大型プラントの日常保全業務で更新契約を締結 08/04 12:56 配信
〇免疫生物研究所<4570>が一時ストップ高。同社は3日、同社が製造するCTP ELISA「コスミック」が、2020年6月に体外診断用医薬品承認され、2022年7月1日付で、外リンパ瘻を疑う患者に対して、診断の補助を目的として保険収載(保険点数:460点)されたと発表した。同製品の売上高予想は、23.3期連結業績予想へ織り込んでおり、同期の連結営業利益黒字化をめざすとしている。
〇ブロードバンドセキュリティ <4398> [東証S] が8月3日大引け後(16:20)に業績修正を発表。22年6月期の経常利益(非連結)を従来予想の3億8600万円→4億9700万円(前の期は1億9700万円)に28.8%上方修正し、増益率が95.9%増→2.5倍に拡大し、従来の2期ぶりの過
〇ミマキエンジ <6638> [東証P] ★今期経常を一転12%増益に上方修正 トレーダーズ・ウェブ
〇<9107> 川崎船 10120 +530
大幅反発。前日の前引け後に第1四半期決算を発表。経常利益は2674億円で前年同期比3倍となり、同時に9月末を基準とした1:3の株式分割実施も発表した。先に上方修正を行っていたことで、前日は発表後に出尽くし感が優勢となった。ただ、本日は株主還元強化を改めて評価する動きが優勢に。年間配当金は従来計画300円から実質600円にまで引き上げており、1000億円以上の追加還元検討も維持している。
8月3日、材料株
■イリソ電子工業 <6908> 3,820円 +700 円 (+22.4%) ストップ高 11:30現在 東証プライム 上昇率トップ イリソ電子工業\u003C6908>が大幅高となっている。同社は2日取引終了後、23年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比10.6%増の13億9800万円となり、上半期計画24億8000万円に対する進捗率は56.4%となった。売上高は同6.6%増の119億2900万円で着地した。電動化関連におけるパワートレイン分野の販売拡大とインダストリアル市場が好調に推移したことが寄与。また、収益構造改善の取り組みや原価低減を推進したことが利益を押し上げた。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
■イマジカG <6879> 972円 +146 円 (+17.7%) 11:30現在 東証プライム 上昇率2位 IMAGICA GROUP<6879>が5日ぶり急反騰、年初来高値を大幅更新した。同社は動画配信事業者を主要顧客とする映像制作大手で、ハイスピードカメラの展開にも注力している。2日取引終了後に発表した23年3月期第1四半期(22年4~6月)決算は営業損益が2億7100万円(前年同期は2億5500万円の赤字)と急速な改善を示しており、これを手掛かり材料に投資資金が攻勢をかけている。動画配信向けコンテンツ制作で高水準の需要を開拓しているほか、コマーシャル制作なども回復色を強めている。ハイスピードカメラについては半導体不足の影響が出ているものの受注は堅調。放送映像システムの大型案件獲得も収益に貢献している。
■サンリオ <8136> 3,420円 +385 円 (+12.7%) 11:30現在 東証プライム 上昇率3位 サンリオ<8136>は急騰、年初来高値を約1カ月ぶりに更新した。2日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を546億円から574億円(前期比8.8%増)へ、営業利益を30億円から47億円(同85.2%増)へ、純利益を21億円から25億円(同27.0%減)へ上方修正し、あわせて中間・期末各8円の年16円としていた配当予想を中間・期末各10円の年20円(前期16円)へ引き上げると発表したことが好感されている。海外及び国内需要が想定より堅調に推移していることや、中期経営計画に沿った構造改革の実行による売上原価率の低減により採算が好転することが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高138億2900万円(前年同期比28.0%増)、営業損益23億8300万円の黒字(前年同期5900万円の赤字)、純利益7億8500万円(前年同期比68.2%減)だった。
■アルメディオ <7859> 227円 +50 円 (+28.3%) ストップ高 11:30現在 アルメディオ<7859>がストップ高。企画テスト用CDのトップメーカーで、近年は断熱材や炭素繊維分野に経営の軸足をシフトさせている。2日取引終了後に発表した22年4~6月期決算は営業利益が1億2400万円の黒字(前期は5900万円の赤字)と急改善、23年3月期通期予想は9000万円の赤字だが、上期決算を受け上振れに対する期待が膨らんでいる。
■東京ソワール <8040> 992円 +150 円 (+17.8%) ストップ高買い気配 11:30現在 東京ソワール<8040>に物色人気が集中。前日まで4営業日連続で下値を切り下げていたが、きょうは一気に切り返す動きとなっている。同社は婦人用フォーマルウェアの最大手で百貨店や量販店を中心に店舗展開している。主力商品のブラックフォーマルが想定を上回る売れ行きで利益率が改善、コスト低減効果も加わり、足もとの業績は会社側計画を上回る推移となっている。2日取引終了後に22年12月期上期(22年1~6月)の業績予想の修正を発表、営業利益は従来見通しの3000万円から3億8100万円に大幅増額しており、これがポジティブサプライズとなった。
8月2日、材料株
〇バルクHDが急伸、東芝エネルギーシステムズとの協業を材料視
8月1日、材料株
〇持田薬が上げ幅を拡大、第1四半期営業利益は34%増 、35億円とする自社株買いを実施すると発表
〇enish-急騰 上期営業赤字1.3億円も4-6月は黒字〔DZH 個別株情報〕 08/01 13:44 配信
〇田中化学研究所(田中化研) <4080> 前週末比300円ストップ高。前週末7月29日引け後、23年3月期第1四半期(22年4-6月)の単体決算を発表。大幅な増収増益で着地し、買い人気を集めた。 第1四半期決算は、売上高が152億5100万円(前年同期比56.4%増)、営業利益が11億6700万円(同3.4倍)だった。
〇メディアS—ストップ高、サブスク収益を生み出すオリジナルアプリ開発サービス開始
〇ハリマ化成グループ \u003C4410> が後場急騰している。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を880億円から990億円(前期比30.1%増)へ、営業利益を20億円から27億円(同16.9%減)へ、純利益を20億円から25億円(同43.2%増)へ上方修正し、あわせて中間・期末各19円の年38円としていた配当予想に記念配当各2円を加え、中間・期末各21円の年42円にすると発表した
7月29日、材料株
〇ポプラは商い伴い急伸、
ポプラ<7601>同社は中国地方地盤のコンビニ企業。7月12日にローソン<2651>と資本・業務提携しており、共同店舗「ローソン・ポプラ」を展開している。午後2時ごろに23年2月期第1四半期(3~5月)の決算を発表、営業総収入は前年同期比17.9%増の34億5400万円、営業損益は前年同期から赤字幅縮小となる3500万円の赤字だった。コロナ禍の影響を大きく受けていた施設内店舗の売り上げが回復に転じたことや、改装に伴い店舗の営業日数が制限されていた前年同期の反動が寄与した。この日の株式市場でローソンが好決算発表を受けて大幅高となっていた流れが波及し、ポプラにも既に朝方から好業績を期待した先回り的な買いが入っていた。決算発表後は上げ幅を縮める展開となっている。
〇商船三井 <9104> 3,635円 +55 円 (+1.5%) 本日終値
商船三井<9104>が後場上げ幅拡大。昼ごろ、23年3月期配当予想について350円から500円に上方修正すると発表。前期実績が400円(株式分割後修正値)だったことから一転増配となる見通しで、これを好感した買いが流入したようだ。同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高が前年同期比29.7%増の3747億8300万円、純利益が同2.7倍の2857億7900万円だった。持ち分法適用関連会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの大幅増益のほか、急激な円安進行による運賃や貸船料の収益上振れが寄与した。
7月28日、材料株
■ビーグリー <3981> [東証P] 上期経常を52%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■サイバートラスト <4498> [東証G] 4-6月期(1Q)経常は59%増益で着地。
■日立金属 <5486> [東証P] 4-6月期(1Q)最終は5倍増益で着地。
■ハイアス・アンド・カンパニー <6192> [東証G] 東証が特設注意市場銘柄および監理銘柄(審査中)の指定を解除。
7月27日、材料株
<7803> ブシロード 1470 +61大幅に続伸。22年6月期の営業利益を従来予想の25.00億円から33.88億円(前期実績3.44億円)に上方修正している。モバイルオンラインゲームで顧客のアイテム見積もり利用期間の短縮化を反映した結果、利益が拡大する見込みとなった。利益率の高いトレーディングカードゲーム部門が前回予想を上回るほか、4.18億円と見込んでいた為替差益を5.64億円に引き上げたことも利益を押し上げる見通し。《ST》
フィスコ
7月26日、材料株
7月26日、11:12 Mipox-ストップ高買い気配 世界最薄・最軽量のリフレクタークロスを共同開発 Mipox<5381>がストップ高買い気配。同社は26日、世界最薄・最軽量のリフレクタークロス(再帰性反射布)「Ref Lite Ultra Light Reflector」を、カジレーネ(石川県かほく市)と共同開発したと発表した。 現在、同技術は特許出願中であり、販売開始は2022年9月を予定している。
7月25日、材料株
〇ピクセラ<6731>が大幅高。同社は21日、Realtek Semiconductor Corporation社と、TCL MOKA International社らと共同で、日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するためのターンキーソリューションの開発に成功したと発表した。 同ソリューションにより、テレビベンダーは、日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビを非常に低コストかつ圧倒的に迅速かつ容易に製造販売することが可能になるとしている。トレーダーズ・ウェブすでに現時点で、日本の大手家電メーカーから、本ソリューションを用いた日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビが、2022年7月下旬より発売されることが決定しているという。さらに、そのほかの日本の大手家電メーカー数社からも、2022年8月以降の発売が計画されているとのことだ。ピクセラでは、2025年までに本ソリューションが日本のテレビ市場の約50%で採用されると予測している。
〇平田機工 <6258>平田機工、EV関連設備に関する100億円超の案件受注 07/25 16:34 配信 平田機工 6258> はこの日の取引終了後、電気自動車(EV)関連設備の大型案件を受注したと発表した。 受注した設備はEV向けEDU(ドライブユニット)組み立て設備2ラインで、受注金額は100億円超。この案件について会社側では、一部は今期業績予想に織り込んでいるが、一部については来期以降の業績に寄与する見込みとしている。 出所:MINKABU PRESS
7月22日、材料株
〇巴川製紙所 <3878> が後場急伸している。同社はきょう午後2時ごろに、23年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益の見通しを従来の10億円から15億円(前期比24.3%減)に引き上げたことが好感されているようだ。売上高の見通しも従来の335億円から345億円(同5.2%増)に上方修正。原材料やエネルギー価格が高騰しているものの、価格転嫁によりコストアップの吸収を着実に進めていることに加え、半導体やトナーの事業環境が当初想定以上に好調に推移していることが主な要因だとしている。出所:MINKABU PRESS
〇fonfun<2323>がストップ高買い気配。同社は22日、子会社でSMS配信サービスを提供するFunFusionが、クラブネッツ(東京都渋谷区)と業務提携したと発表した。提携により、クラブネッツが提供する「LINEを活用した顧客ソリューション」と、FunFusionが提供する「fonfunSMS」の2方向からターゲット層へアプローチできるようになるとしている。トレーダーズ・ウェブ
〇ピクセラ<6731>が大幅高。同社は21日、Realtek Semiconductor Corporation社と、TCL MOKA International社らと共同で、日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するためのターンキーソリューションの開発に成功したと発表した。同ソリューションにより、テレビベンダーは、日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビを非常に低コストかつ圧倒的に迅速かつ容易に製造販売することが可能になるとしている。トレーダーズ・ウェブ
7月21日、材料株
〇モイ株式会社(本社:東京都千代田区 代表:赤松 洋介)は、ブラウザだけでユーザー同士が3Dキャラクターを使って自由に交流できる3Dバーチャル空間「ツイキャスVV」(ついきゃす・ぶいぶい)を7月21日にβリリースすることをお知らせいたします。
〇第一商品 <8746> 一時ストップ高
第一商品<8746>が急伸。20日の取引終了後、金価格と連動した暗号資産の開発に関する進捗状況を明らかにしており、これを受けて今後の展開への期待が高まっているようだ。暗号資産の名称は「Kinka」。1トロイオンスの価値に連動するよう設計されており、現物の金と交換できるようにする予定という。今年中のサービス開始を目指している。
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