本日、40万円の損失 日経平均株価は249円安 2022年8月9日、火曜日

個人売買 

ストリームメディア(4772)一部売りで損失。他の銘柄に投資をしたいため損切り。

■合計40万円の損失。

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8月9日、材料株

■FPG-3日続伸 会計事務所とのパートナーシップ契約件数6000件突破 2022/08/02(火) 12:43 日本株 FPG<7148.T>が3日続伸。同社は1日、2022年6月末時点で、会計事務所と締結したパートナーシップ契約の件数が6000件を突破したと発表した。 今後も、会計事務所との強固なネットワークを活用し、顧客の多様なニーズに合った商品・サービスを提供するとともに、同社グループのシナジーを活かした新たな商品の開発にも注力することで、さらなる業績拡大と企業価値の向上をめざすとしている。

■トレンドマイクロ-大幅高 バリューアクトが大株主に浮上 保有割合は8.73% 08/09 13:19 配信 トレンドマイクロ<4704>が大幅高。同社株について、バリューアクト・キャピタルが大株主に浮上した。8月9日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は8.73%となっている。 なお、同社はきょう9日大引け後に決算発表予定。 DZH Financial Research,

■9:12 図研-急騰 1Q営業益50%増 1Q売上高も過去最高更新 図研<6947>が急騰。同社は8日、23.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は8.6億円(前年同期比50.3%増)、連結売上高は77.0億円(同9.8%増)だったと発表した。 経済活動の正常化が進む欧米において、主力の電気設計システム「CR-8000」シリーズやワイヤハーネスの設計システム「E3.series」の販売が好調に推移した。売上高も、1Qでは過去最高を更新したとしている。 

■9:17 カイノス-大幅高 コロナ検査キット ネット販売解禁へ政府が調整と伝わる カイノス<4556>が大幅高。9日付の日本経済新聞朝刊において、政府が新型コロナウイルスの感染を調べる抗原検査キットのインターネット販売を月内にも解禁する方向で調整に入ったと報じられたことが材料。 記事によれば、薬剤師による十分な説明などを求めるもよう。感染拡大の第7波では発熱外来に患者が殺到し、検査を受けにくい状態が生じている。キットを購入しやすくし、必要な検査を受けられるようにするとしている。 抗原検査キットの利用が増加すれば、検査試薬などを取り扱う同社の業績にプラスとの思惑から、買いが優勢となっている。

■光ビジネスフォーム <3948>  645円  +100 円 (+18.4%) ストップ高   本日終値
 光ビジネスフォーム<3948>はストップ高。8日の取引終了後、22年12月期の単独業績予想について、売上高を85億円から110億円(前期比15.0%増)へ、営業利益を5億円から15億円(同25.0%増)へ、純利益を3億5000万円から10億5000万円(同28.2%増)へ上方修正し、あわせて18円としていた期末一括配当予想を45円(前期35円)に引き上げると発表したことが好感された。指名停止処分の影響が限定的であったことに加えて、新型コロナウイルスワクチン3回目、4回目の接種や住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金などに関する特別の需要を受注できたことが要因としている。同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高64億9200万円(前年同期比42.2%増)、営業利益11億7400万円(同2.8倍)、純利益7億2600万円(同2.3倍)だった。

8月8日、材料株

■アップル <2788>  303円  +80 円 (+35.9%) ストップ高   本日終値

 アップルインターナショナル<2788>がストップ高。前週末5日の取引終了後に22年12月期業績予想の上方修正を発表。純利益を2億2900万円から7億7000万円(前期比91.1%増)へ増額。

名村造船所-ストップ高買い気配 1Q最終黒字96億円 4期ぶり1Q黒字。通期計画10.0億円の黒字を上回った。

■フィールズ <2767>  1,305円  +300 円 (+29.9%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率トップフィールズ<2767>がストップ高に買われた。5月16日につけた年初来高値1184円を上抜き2018年7月以来約4年ぶりの高値圏に浮上している。同社が前週末5日に発表した22年4~6月期決算は営業利益が前年同期比51%減の1億8600万円と低調だったが、「これは事前に織り込み済みで一部機関投資家の空売りのショートカバーとみられる買いも上げ足を助長したようだ」(中堅証券ストラテジスト)としている。同社はパチンコ・パチスロなどの遊技機の企画開発を主力展開し、下期に書き入れ時となることが予想され、第1四半期時点の進捗率は通期業績に対してあまり影響がない。また、最近は子会社の円谷プロが“ウルトラマン人気”で時流を捉えており、フィールズの成長性に対する期待

■日本冶金工業 <5480>  2,800円  +500 円 (+21.7%) ストップ高  23年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益が前年同期比15.5%増の43億5200万円となったことが好感されたようだ。売上高は同49.0%増の469億500万円で着地。。未定としていた年間配当は上期配当70円、期末配当70円を計画し、年間配当は140円(前期は120円)にするとしている。

8月5日、材料株

■■曙ブレーキ工業 <7238>  162円  +12 円 (+8.0%)  09:07現在
 4日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は65%増益・通期計画を超過」が好感された。
 曙ブレーキ工業 <7238> [東証P] が8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比64.7%増の32.3億円に拡大し、通期計画の20億円に対する進捗率が162.0%とすでに上回り、さらに5年平均の22.5%も超えた。

■日本通信 <9424> [東証P]

4-6月期(1Q)経常は7.2倍増益で着地。

■スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> [東証P]

4-6月期(1Q)経常は49%増益で着地。

■リリカラ <9827> [東証S]

上期経常は107倍増益で上振れ着地。

■高田工業所 <1966> [東証S]

4-6月期(1Q)経常は4.5倍増益で着地。

■LIFULL <2120> [東証P]

今期最終を一転黒字に上方修正。

■FRONTEO <2158> [東証G]

慶應義塾大学と会話型認知症診断支援AIプログラムを開発。

■アイロムグループ <2372> [東証P]

4-6月期(1Q)経常は3.3倍増益で着地。

8月4日、材料株

〇山九が反発、サウジアラビアの超大型プラントの日常保全業務で更新契約を締結 08/04 12:56 配信

〇免疫生物研究所<4570>が一時ストップ高。同社は3日、同社が製造するCTP ELISA「コスミック」が、2020年6月に体外診断用医薬品承認され、2022年7月1日付で、外リンパ瘻を疑う患者に対して、診断の補助を目的として保険収載(保険点数:460点)されたと発表した。同製品の売上高予想は、23.3期連結業績予想へ織り込んでおり、同期の連結営業利益黒字化をめざすとしている。

〇ブロードバンドセキュリティ <4398> [東証S] が8月3日大引け後(16:20)に業績修正を発表。22年6月期の経常利益(非連結)を従来予想の3億8600万円→4億9700万円(前の期は1億9700万円)に28.8%上方修正し、増益率が95.9%増→2.5倍に拡大し、従来の2期ぶりの過

〇ミマキエンジ <6638> [東証P]  ★今期経常を一転12%増益に上方修正 トレーダーズ・ウェブ

〇<9107> 川崎船 10120 +530
大幅反発。前日の前引け後に第1四半期決算を発表。経常利益は2674億円で前年同期比3倍となり、同時に9月末を基準とした1:3の株式分割実施も発表した。先に上方修正を行っていたことで、前日は発表後に出尽くし感が優勢となった。ただ、本日は株主還元強化を改めて評価する動きが優勢に。年間配当金は従来計画300円から実質600円にまで引き上げており、1000億円以上の追加還元検討も維持している。

8月3日、材料株

■イリソ電子工業 <6908> 3,820円 +700 円 (+22.4%) ストップ高 11:30現在 東証プライム 上昇率トップ イリソ電子工業\u003C6908>が大幅高となっている。同社は2日取引終了後、23年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比10.6%増の13億9800万円となり、上半期計画24億8000万円に対する進捗率は56.4%となった。売上高は同6.6%増の119億2900万円で着地した。電動化関連におけるパワートレイン分野の販売拡大とインダストリアル市場が好調に推移したことが寄与。また、収益構造改善の取り組みや原価低減を推進したことが利益を押し上げた。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。

 ■イマジカG <6879> 972円 +146 円 (+17.7%) 11:30現在 東証プライム 上昇率2位 IMAGICA GROUP<6879>が5日ぶり急反騰、年初来高値を大幅更新した。同社は動画配信事業者を主要顧客とする映像制作大手で、ハイスピードカメラの展開にも注力している。2日取引終了後に発表した23年3月期第1四半期(22年4~6月)決算は営業損益が2億7100万円(前年同期は2億5500万円の赤字)と急速な改善を示しており、これを手掛かり材料に投資資金が攻勢をかけている。動画配信向けコンテンツ制作で高水準の需要を開拓しているほか、コマーシャル制作なども回復色を強めている。ハイスピードカメラについては半導体不足の影響が出ているものの受注は堅調。放送映像システムの大型案件獲得も収益に貢献している。

 ■サンリオ <8136> 3,420円 +385 円 (+12.7%) 11:30現在 東証プライム 上昇率3位 サンリオ<8136>は急騰、年初来高値を約1カ月ぶりに更新した。2日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を546億円から574億円(前期比8.8%増)へ、営業利益を30億円から47億円(同85.2%増)へ、純利益を21億円から25億円(同27.0%減)へ上方修正し、あわせて中間・期末各8円の年16円としていた配当予想を中間・期末各10円の年20円(前期16円)へ引き上げると発表したことが好感されている。海外及び国内需要が想定より堅調に推移していることや、中期経営計画に沿った構造改革の実行による売上原価率の低減により採算が好転することが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高138億2900万円(前年同期比28.0%増)、営業損益23億8300万円の黒字(前年同期5900万円の赤字)、純利益7億8500万円(前年同期比68.2%減)だった。

■アルメディオ <7859> 227円 +50 円 (+28.3%) ストップ高 11:30現在 アルメディオ<7859>がストップ高。企画テスト用CDのトップメーカーで、近年は断熱材や炭素繊維分野に経営の軸足をシフトさせている。2日取引終了後に発表した22年4~6月期決算は営業利益が1億2400万円の黒字(前期は5900万円の赤字)と急改善、23年3月期通期予想は9000万円の赤字だが、上期決算を受け上振れに対する期待が膨らんでいる。 

■東京ソワール <8040> 992円 +150 円 (+17.8%) ストップ高買い気配 11:30現在 東京ソワール<8040>に物色人気が集中。前日まで4営業日連続で下値を切り下げていたが、きょうは一気に切り返す動きとなっている。同社は婦人用フォーマルウェアの最大手で百貨店や量販店を中心に店舗展開している。主力商品のブラックフォーマルが想定を上回る売れ行きで利益率が改善、コスト低減効果も加わり、足もとの業績は会社側計画を上回る推移となっている。2日取引終了後に22年12月期上期(22年1~6月)の業績予想の修正を発表、営業利益は従来見通しの3000万円から3億8100万円に大幅増額しており、これがポジティブサプライズとなった。

8月2日、材料株

〇バルクHDが急伸、東芝エネルギーシステムズとの協業を材料視

8月1日、材料株

〇持田薬が上げ幅を拡大、第1四半期営業利益は34%増 、35億円とする自社株買いを実施すると発表

〇enish-急騰 上期営業赤字1.3億円も4-6月は黒字〔DZH 個別株情報〕 08/01 13:44 配信

〇田中化学研究所(田中化研) <4080> 前週末比300円ストップ高。前週末7月29日引け後、23年3月期第1四半期(22年4-6月)の単体決算を発表。大幅な増収増益で着地し、買い人気を集めた。 第1四半期決算は、売上高が152億5100万円(前年同期比56.4%増)、営業利益が11億6700万円(同3.4倍)だった。

〇メディアS—ストップ高、サブスク収益を生み出すオリジナルアプリ開発サービス開始

〇ハリマ化成グループ <4410> が後場急騰している。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を880億円から990億円(前期比30.1%増)へ、営業利益を20億円から27億円(同16.9%減)へ、純利益を20億円から25億円(同43.2%増)へ上方修正し、あわせて中間・期末各19円の年38円としていた配当予想に記念配当各2円を加え、中間・期末各21円の年42円にすると発表した