19~21日、21日15万円ぐらいの儲け 22年10月21日、金曜日

2022年10月22日

個人売買

ディーエルイー(3868)を1万株売りで15万ぐらいの儲け。

10月21日、材料株

■不二サッシ

三菱重工と共同での特許  航空機向け マグネシウム合金

【公開番号】P2022161560

【公開日】2022-10-21

【発明の名称】航空機部材の製造方法

【出願人】

【氏名又は名称】三菱重工業株式会社

【氏名又は名称】国立大学法人 熊本大学

【氏名又は名称】不二ライトメタル株式会社

ttps://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2022-161560

【課題】本開示は、ビレットの大きさによらず、強度および延性を兼ね備えたマグネシウム合金部材を安定的に得られる製造方法を提供することを目的とする。

ヤフーファイナンス掲示板より

10月20日材料株

■KLab <3656> が後場カイ気配スタート。午前11時30分ごろ、Web3関連事業子会社BLOCKSMITH&Co.が、ブロックチェーンゲームの企画・開発・運営を行うThirdverse(東京都千代田区)グループと共同で、「キャプテン翼」のIPを活用した新感覚ブロックチェーンゲーム「キャプテン翼 -RIVALS-」を22年内にローンチすると発表しており、これが好感されている。

 「キャプテン翼 -RIVALS-」は、原作「キャプテン翼」に登場する選手たちを育成し、他のプレイヤーと対戦する新感覚ブロックチェーンゲーム。他プレイヤーとの対戦を通して得られるライバルピースを、選手やサポートキャラクターなどのNFTを含む報酬と交換することができることが最大の特徴という。なお同社では、ローンチに先立って、18日に公式サイトなどのソーシャルメディアコミュニティーをオープンした。

出所:MINKABU PRESS

■ディーエルイー(3836)関連 トリラーが10/22のイベントで注目を浴びるとすれば、企業価値、企業人気を得て、<br />

投資しているDLEも、大化けする可能性がある(妄想期待)<br />Metaverz の立ち上げを記念して、Triller は 10 月 22 日に世界最大のエレクトロニック ミュージックの集まりの 1 つであるアムステルダム ダンス イベントでオランダからライブ パフォーマンスを行う DJ 兼エレクトロニック アーティスト Sam Feldt をフィーチャーしたイベントを主催します。このイベントは無料で参加できます。 Metaverzから入るすべての人。<br />

Epik の共同創設者兼 CEO であるビクター デビッド (Victor David) は、次のように述べています。 「これは、Triller のソーシャル ネットワーク、クリエーター プラットフォーム、著名人、イベント、コンテンツと、当社の技術的専門知識、ビデオ ゲーム ネットワーク、メンバーシップ プログラムを組み合わせた完璧な組み合わせです。 協力することで、大規模な採用に一歩近づき、その結果、メタバースのすべてに急速に拡大することになります。」

■<6579> ログリー 874 +150ストップ高。18日にサイバーエージェント<4751>傘下のAbemaTV(東京都渋谷区)が運営する情報ニュースサイト「ABEMA TIMES」と戦略的パートナーシップを締結したと発表し、引き続き買い材料視されている。ABEMA TIMESはエンターテイメントやニュース、アニメ、ドラマなど幅広いコンテンツを保有しており、ログリーのネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」の利益拡大に資するとの見方

22日、材料株 株探より 好決算

【KeyH <4712> [東証S]】 ★今期最終を31%上方修正・21期ぶり最高益更新へ
 ◆22年12月期の連結最終利益を従来予想の13億円→17億円に30.8%上方修正。増益率が2.8倍→3.7倍に拡大し、21期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期業績の上方修正は7月に続き、2回目。大型催事の入場者制限緩和を背景に、乃木坂46のイベントを中心に好調に推移していることに加え、乃木坂46合同会社に基づく持ち分法投資利益も増加し、総合エンターテインメント事業の収益が想定以上に伸びる。また、広告代理店事業と映像制作事業の伸長も上振れに貢献する。

 ●サプライズな決算発表・業績修正

 昭栄薬品 <3537> [東証S]  ★上期経常を2.1倍上方修正・5期ぶり最高益更新へ
 ◆23年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2億円→4.3億円に2.1倍上方修正。増益率が7.3%増→2.3倍に拡大し、5期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。界面活性剤業界の堅調な生産・販売活動を背景に、化学品事業で主要得意先からの受注が伸びたことが寄与。オレオケミカルを中心とした原材料相場が高値圏で推移するなか、販売価格の改定を進めたことも上振れにつながった。

 東映アニメ <4816> [東証S]  ★上期経常を58%上方修正、通期も増額
 ◆23年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の98億円→155億円に58.2%上方修正。映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」や「ONE PIECE FILM RED」が大ヒットしたことに加え、両作品の公開に伴い国内外の商品化権、ゲーム化権、配信権販売が想定以上に好調に推移したことが寄与。
  併せて、通期の同利益も従来予想の189億円→250億円に32.3%上方修正。増益率が0.4%増→32.8%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。