30万円位の損失、11月22日、火曜日、デイトレ失敗。 11月23日、水曜日、祝日。

個人売買

マーチャントとキャンバス、バンクオブのデイトレに失敗で30万円位の損失。

会 社 名 マーチャント・バンカーズ株式会社 代表取締役社長兼 CEO 髙 﨑 正 年 (コード 3121 東証スタンダード) 問合せ先 執行役員 CFO 兼財務経理部長 小 森 格 人 (TEL 03-6434-5540) 株式会社バイオジップコード 糖尿病治療薬等の国際特許出願状況に関するお知らせ 株式会社バイオジップコード(以下、「バイオジップコード社」といいます。)は、国立大学法人滋賀医科大学(以下、 「滋賀医科大学」といいます。)との産学連携により、糖尿病を完治させる治療薬等の研究・開発を推進するため、2022 年 1 月に、当社が設立いたしました。 バイオジップコード社は、小島秀人氏他によります、糖尿病の治療法に関する 2 件の発明(2019 年 10 月に国内特許出 願。以下、「本件発明」といいます。)につきまして、滋賀医科大学から権利を譲受けております。 本件発明は、バイオジップコード社の事業の根幹をなす発明であり、2020 年 10 月に、下記のとおり、PCT(特許協 力条約)に基づく国際出願を行っておりますが、今般、日本、米国、欧州、中国、オーストラリア、韓国への国内段階移 行(国際出願について、権利取得を希望する国で審査を受けるために、国際出願を国際段階から権利取得を希望する国へ 移行させる手続き)に入り、国内移行手続(翻訳文の提出を含む)が完了し、審査が開始したことをお知らせいたします。 各国での審査が進むことで、事業のグローバル化に対応した権利化が期待できるものです。 ・PCT/JP2020/039044 WO/2021/075535 異常幹細胞を標的とする糖尿病治療 ・PCT/JP2020/039045 WO/2021/075536 幹細胞遊走剤を使用した糖尿病治療 本件発明の発明者である小島秀人氏は、滋賀医科大学特別教授 であり、バイオジップコード社の研究開発顧問として、糖尿病を 完治させる治療薬等の研究・開発の中心的役割を担っています。 現在、糖尿病治療のために種々の薬物が開発されていますが、 多くは血糖コントロールを目的としたものであり、糖尿病の進行 防止には有効ですが、糖尿病が完治することはありません。 さらに、いわゆる糖尿病合併症(神経害、腎症、網膜症など) も1型および2型に分類される糖尿病に共通して発症することが 分かっていますが、一旦発症すると完治は困難であるとされてい ます。 本件発明は、糖尿病が治らない原因となっている異常な幹細胞 を、小島秀人氏が発見したことに基づくもので、その異常な幹細 胞をターゲット(標的)とすることにより、糖尿病の新たな診断 薬の開発や糖尿病を完治させる画期的な医薬品等の開発を進める ために必要なものであります。 株式会社バイオジップコードでは、本件発明に基づく、糖尿病 関連の新たな医薬品の開発を目指し、糖尿病や糖尿病合併症に対 する根本的な治療方法の開発をグローバルに進めて参ります。

CANBAS<4575>   膵臓がん3次治療対象の臨床第2相試験で主要評価項目達成

マイクロ波化学-新高値 食品・医薬など対象のマイクロ波多段式凍結乾燥装置を販売開始 マイクロ波化学<9227>が新高値。同社は21日、世界初となる食品・医薬などを対象としたマイクロ波多段式凍結乾燥装置「SiriusWave」の販売を開始すると発表した。 「SiriusWave」についてはすでに、アサヒグループホールディングス<2502>傘下で凍結乾燥食品のリーディングカンパニーであるアサヒグループ食品へ導入を進めている。今後は、同装置の販売により、食品・医薬などの業界でマイクロ波凍結乾燥を普及し、次いで医薬製造向けのGMP準拠装置の提供も進めていく計画としている。

11月22日、のマイクロ波は500円のストップ安。