コバンザメ手法 ウエスコホールディング
2020年12月3日、コバンザメ戦術ともいわれるが、5%ルールが出た銘柄、今回は、ウエスコホールディングス <6091> の、12月2日、引け後、光通信の同社株式保有比率は5.01%となり、新たに5%を超えたことが判明した。大量に買い付けていることで、上がる自信があるという事がうかがえるという事だ。できれば、村上系といわれるファンド、世界最大級のブラックロック、ひふみ投信とか、5%が判明したらどこのファンドでもいいとは思いません。大体投資信託は成績悪い
個人投資家のいいところは、スピードであって、調べるといっても既出の情報ばかりでしょう。ファンドになると社長にもあって話も聞くこともできるし、調べているコストが違う。勝てる確率が高くなる。5%ルールの判明した株に追随して買うこと。ただ今回のウエスコhは、西日本地盤の総合建設コンサルと地味😓短期、スイング、長期、いけそうだけれども、私は今回、買いませんけれども。光通信という事で思惑がわきます。
ちなみに、私の持っているgumi <3903> は、英資産運用会社ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーは2月6日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出している。
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