好決算で株価は? 注目銘柄、ウオッチリスト  11月14日、日曜日

〇先週は持っていた日本通信を売った次の日に、同社の子会社がスマートフォンに秘密鍵及び電子証明書を搭載する「my 電子証明書」サービスについて、電子署名法に基づく主務大臣の認定を取得したことを発表し205円から急騰し一時284円の値を付けた。高値付近で買ってしまって現在のところ含み損😂

リバーエレッテクは決算前だったが、同業の大真空<6962>日本電波<6779>がが先に決算を発表し好決算でレバーエレックも朝から影響され買い気配で始まったところを成り売りで200万ぐらいの儲け230円ぐらで売ったがその後、株価は280円ぐらいまで上がっている、ちょっと早く売ってしまって残念😅

リミックスポイント(3825)も決算を発表 リミックスポイント <3825> [東証2] が11月12日昼(12:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は11.8億円の黒字(前年同期は7.4億円の赤字)に浮上し、通期計画の25.4億円に対する進捗率は46.7%となった。赤字からの黒字決算。大幅な通期利益予想。場中の決算発表で株価は反応し一時210円を付けて終値は8円高の197円高。明日以降が楽しみです。売るか次回決算まで持つか迷うところです。

ネクソン3659>が11月9日に発表した2021年12月期第3四半期(累計)の税引前損益は125,828百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の税引前損益は19.1%増益の128,865百万円を予想、IFISコンセンサスを5.7%上回る水準となっている好決算、その後株価は一旦急騰後現在落ち着いているが明日以降の動きが気になるところだ。株価は安心感があって下がるようなことがあれば買いたい。

ディー・エル・イー<3686>が急騰。同社は8日、22.3期上期(4-9月)の連結営業損益が2.0億円の赤字(前年同期は3.5億円の赤字)だったと発表した。赤字幅が縮小した。160円から急騰一時329円まで上がった。

メタプスは万年赤字からpring の株式譲渡でメタップス <6172> [東証M] が11月12日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終損益は33.5億円の黒字(前年同期は6.8億円の赤字)に浮上して着地した一時的に20億円以上の利益が生まれているのでその後の株価動きが見えにくい。わたくしは決算前に売ってしまったが、今後の株価の動きに関心

日本通信(9424)上期営業黒字転換 日本通信SIMの売り上げ増加
 日本通信<9424>が同社は4日、22.3期上期(4-9月)の連結営業損益は0.5億円の黒字(前年同期は3.9億円の赤字)だったと発表した。 また、中長期的には、金融取引を含めて社会全体で安全・安心・便利に利用できるデジタルIDとして、FPoS(Fintech Platform over SIM、エフポス)の商用 化を進めていきます。 当社は、FPoSの商用化開始から3~5年で時価総額5,000億円の事業規模に成長させることを経営視点の一つに置いています  いけるかな?株価はだいぶ下がって来てます。→11月5日、金曜日、201円→11月12日、金曜日、250円(高値284円)

リバーエレテック<6666> 5G関連、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けなどの受注が好調で、主力の小型音叉型水晶振動子の販売が伸長している。チャートが下がっているもう一段決算で下がったら買い。決算は11月12日。→11月5日、金曜日、1228円→11月12日、金曜日、1396円(高値1399円)

ネクソン<3659>「アラド戦記モバイル」韓国サービス 2022年第1四半期に配信予定 ネクソン<3659>同社は1日、2D横スクロールオンラインアクションゲーム「アラド戦記モバイル」の韓国サービスを2022年第1四半期に配信する予定と発表した。 PC版「アラド戦記」は全世界で登録者数が7億人を超える。もう一段決算で下がったらもちろん買い→11月5日、金曜日、2050円→11月12日、金曜日、2337円(高値2415円)

メタップス(6172)Amazonが提供する法人向けのEコマース「Amazonビジネス」とSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が連携を開始、他、ソニービズネットワークス、12月15日、資本金の額の減少、定款の一部変あり。→10 月29日、金曜日、1058円→11月5日、金曜日、1102円→11月12日、金曜日、1025円

ドリコム (3793) バンダイナムコが株主 みんなのGOLF」シリーズや競走馬育成ゲームを提供} 「ダービースタリオン マスターズ」のグローバル展開が決定、AROWを用いていて開発する人気IPを扱った位置ゲームの開発が決定、ウイザードリィの著作権と国内外での商標権を取得。来年新日本プロレスのゲームリリース予定→10 月1日、金曜日、523円→10 月15日、金曜日、529円→10 月22日、金曜日、529円→11月5日、金曜日、急騰685円  急騰理由はメタバース関連か、ウルフ村田のツイッターとの噂→11月12日、金曜日、660円(高値747円)

 ヴィンクス<3784 >  四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営業益高水準。最高純益更新。22年12月期は内外のアウトソーシングが上向く。【受 注】6月、大手小売りチェーンより店舗関連の基幹システム受注。POSなど主要プロダクトは小売りからドラッグストアやホームセンターなど他業種へ広がる。→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円。ヴィンクス <3784> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。通期の同利益を従来予想の21.1億円→23億円(前期は20.9億円)に9.0%上方修正し、増益率が1.0%増→10.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。→11月12日、金曜日、958円(高値1014円)

オプティマスグループ <9268> [東証2]、主力のニュージーランド向け中古自動車輸出がシェアアップ22年3月期の連結業績予想について、売上高を262億円から386億円(前期比54.9%増)へ、営業利益を9億6600万円から24億5000万円(同2.8倍)へ、最終利益を9億2100万円から20億5000万円(同2.2倍)へ上方修正し、あわせて中間20円・期末25円の年45円を予定していた配当予想を中間45円・期末55円の年100円に引きあげた。自社株買いも。買い平均単価2333円→9月10日、金曜日、2524円→9月17日、金曜日、2450円→10 月1日、金曜日、2466円→10 月10日、金曜日、2274円→10 月15日、金曜日、2230円→11月5日、金曜日、2067円→11月12日、金曜日、2084円

リミックスポイント(3825)「特色暗号資産交換所『ビットポイント』を運営。電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開、四季報予想が経常予想25億円の黒字転換で第一四半期決算は8月13日22年3月期第1四半期(21年4-6月)の連結決算を発表。損益が黒字にに転換し、好感された。第1四半期決算は、売上高が43億円(前年同期比97.4%増)、営業損益は4億100万円の黒字(前年同期は3億2500万円の赤字)に転換した。電力小売事業で、低圧需要家の開拓が引き続き順調だったこともあり契約口数が増加。20年12月中旬から21年1月下旬にかけて、日本卸電力取引所における電力価格高騰に際し、適切に対応した結果、高圧需要家の総契約容量も引き続き安定的に推移した。また当該電力価格高騰の対応費用の一部を需要家から回収していることも奏功した。22年3月期業績予想は、売上高214億1000万円(前期比62.0%増)、営業損益26億500万円の黒字(前期は28億8800万円の赤字)を据え置いている。提供:モーニングスター社、前日147円→8月6日、金曜日,174(高値193)円→8月20日、金曜日、166円→8月27日、金曜日、210円→9月3日、金曜日、194円(高値248円)→9月10日、金曜日、217円→9月17日、金曜日、199円→10 月1日、金曜日、182円→10 月8日、金曜日、189円→10 月15日、金曜日、192(高値202)円→10 月22日、金曜日151円→11月5日、金曜日、164円→11月12日、金曜日、197円(高値210円)

ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.→7月2日金曜日、370 円→7月9日金曜日、421円→7月16日、金曜日、403円 8月2日、第一四半期決算→7月21日、水曜日、391円→7月30 日、金曜日、342円第一四半期決算→8月6日、金曜日,330円→8月6日、金曜日,353 円→8月6日、金曜日,353円→8月20日、金曜日、310円→8月20日、金曜日、円→9月3日、金曜日、317円→9月10日、金曜日、318円→9月17日、金曜日、303円→10 月1日、金曜日、294円→10 月8日、金曜日、284円→10 月15日、金曜日、282円→10 月22日、金曜日、274円→11月5日、金曜日267円、11月8日、決算予定→11月12日、金曜日、308円(高値329円)