ディーエルイー、リミックスを売って69万円の儲け 日経平均株価は166円高 11月15日、月曜日

本日の株の売買

ディーエルイー(3686)を2万株を297円で売って34万円の儲け

リミックス(3825)5万株を188円で売って35万円の儲け

日本通信 <9424を買い増し。

材料

保有株

 ●日本通信 <9424。同社は仮想移動体通信事業者(MVNO)の草分けで、業績は前期まで営業赤字が続いていたが、22年3月期は第2四半期時点で5200万円の黒字となり通期予想でも黒字転換が有力視される状況にある。10日取引終了後、同社の子会社がスマートフォンに秘密鍵及び電子証明書を搭載する「my 電子証明書」サービスについて、電子署名法に基づく主務大臣の認定を取得したことを発表した。

ディーエルイー(3686) 11月8日  ディー・エル・イー <3686> が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は2億0100万円の赤字(前年同期は3億4800万円の赤字)に赤字幅が縮小した。ディーエルイーは260円で底打ち、赤字縮小、来期黒字転換予想.北米 CARAVAN DIGITAL L.P.(以下、「CARAVAN」)との合弁で株式会社CARAVAN Japan(以下、「CARAVAN Japan」)設立を発表。

リミックス(3825暗号資産交換所『ビットポイント』を運営。電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開、四季報予想が経常予想25億円の黒字転換予想 11月12日、リミックスポイント <3825> [東証2] が11月12日昼(12:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は11.8億円の黒字(前年同期は7.4億円の赤字)に浮上し、通期計画の25.4億円に対する進捗率は46.7%となった。
 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は13.5億円の黒字(前年同期は21.4億円の赤字)に浮上する計算になる。

決算スケジュール他スケジュール

リバーエレテック<6666>  が11月12日大引け後(15:10)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の5.7億円に急拡大し、通期計画の10.3億円に対する進捗率は55.2%に達し、さらに前年同期の41.6%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比49.7%増の4.6億円に拡大する計算になる。本日は150円ぐらいから53円安

メタップス(6172 ) 3q 11月12日、11月12日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終損益は33.5億円の黒字(前年同期は6.8億円の赤字)に浮上して着地した本日は143円高

メタップス(6172 ) 2021 年 10 月 31 日(日)公告日 2021 年 10 月 15 日(金).本臨時株主総会の開催日及び付議議案について開催日時 2021 年 12 月 14 日(火)(予定)

国際紙パルプ商事(9274 )   が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は42億円の黒字(前年同期は82.1億円の赤字)に浮上し、通期計画の50億円に対する進捗率は84.1%に達し、4年平均の44.3%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は7.9億円の黒字(前年同期は38.2億円の赤字)に浮上する計算になる。本日は70円高

ラサ工業(4022)11月12日 】ラサ工業<4022>が11月12日に発表した2022年3月期中間決算の経常損益は1,549百万円、事前の会社側の予想値1,350百万円を14.7%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、1.9%増益の2,700百万円を予想、IFISコンセンサスと同じ水準となっている。本日は10円安

リスク

米連邦債務上限引き上げ問題を巡る政府機関閉鎖のリスクにも要警戒か

中国恒大(こうだい)集団」の問題 傘下の地方銀行、盛京銀行(遼寧省瀋陽市)の株式を99億9300万元(約1700億円)で売却すると発表した。 大手格付け会社のフィッチ・レーティングスは9月29日、恒大の格付けを「債務不履行間近」との評価である「C」に引き下げた。

コロナ拡大接種率70%、感染者減

中国規制強化。中国政府はオンラインの教育やゲームの規制を強化する意向を示している。先月には学習塾への規制を強化した。

アメリカの量的金融緩和引き締め懸念米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内テーパリング開始の正式表明

アノマリー

9月中旬あたりから年末にかけて上がることが多い。