日経平均株価は373円高の3万381円 私の含み益は217万円に増える 9月10日、金曜日

新生銀行 <8303> が、前日比300円ストップ高の1740円カイ気配となっている。午前10時5分時点では、差し引き4330万株超の買い物。9日引け後、SBIホールディングス(SBI) <8473> が1株2000円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表、同価格に接近する動きが強まった。SBIは、完全子会社のSBI地銀ホールディングスとともにTOBを実施する。買付期間は9月10日から10月25日までの30営業日。買付予定株数の上限は5821万1300株で、従来から保有する株式数と合わせ発行済株式数の48.0%を取得することを目指す。今回の公開買付け成立後も、同社株は、引き続き東京証券取引所市場第一部における上場が維持される予定。※新生銀行は利回りもよく大株主のSBI証券よりマネックス証券と提携したことで良く思っていなったことから何かあると思っていたが、早かったですね。残念😂

バルミューダ<6612.T>が4日続伸。同社は8日、コーヒーメーカー「BALMUDA The Brew(バルミューダ ザ・ブリュー)」を発売すると発表した。きょうから同社のオンラインストアやブランドショップをはじめ、主要家電量販店・百貨店・インテリアショップなどで予約を受け付け、10月7日から発売する予定としている。

クレハ<4023>が反発。10日付の日本経済新聞朝刊は、同社が車載リチウムイオン電池の正極材に使うフッ化ビニリデン樹脂の生産能力を現在の2倍となる年2.1万トンに高めると報じた
記事によれば、2024年夏に中国で新工場を建設するようだ。クレハはこの樹脂で40%の世界シェアがあり、中国や欧州で旺盛な電気自動車(EV)向けの需要を取り込むとしている。トレーダーズ・ウェブ


IMVが大幅高で600円台回復、トヨタ電池戦略受け電池性能試験の収益機会広がる
 IMV<7760>が全般地合い悪に抗して急動意、7%を超える上昇で600円台を回復した。世界的な電気自動車(EV)シフトが加速するなか、EVの基幹部品であるリチウムイオン電池など車載用2次電池の需要拡大が急となっている。トヨタ自動車<7203>が電動車向け車載電池の開発に2030年までに1兆5000億円を投資する方針を表明していることで、改めて同市場の成長性が意識された。そのなか同社は燃料電池やEV用リチウムイオン電池の性能試験を手掛けていることから、関連有力株として頭角を現してきた。2021年09月09日10時03分

〇会社四季報は9月17日金曜日発売。

デイトレ週トレ  

◇売買なし

保有株売買状況

保有買うはとりあえず上がってますね含み益。また下がりそうですが。

◇11月行動制限緩和か?で交通関係銘柄買う。

リスク

コロナ拡大

中国規制強化。中国政府はオンラインの教育やゲームの規制を強化する意向を示している。先月には学習塾への規制を強化した。

アメリカの量的金融緩和引き締め懸念

アノマリー

〇9月中旬あたりから年末にかけて上がることが多い。

保有株

● オプティマスグループ <9268> [東証2]、主力のニュージーランド向け中古自動車輸出がシェアアップ22年3月期の連結業績予想について、売上高を262億円から386億円(前期比54.9%増)へ、営業利益を9億6600万円から24億5000万円(同2.8倍)へ、最終利益を9億2100万円から20億5000万円(同2.2倍)へ上方修正し、あわせて中間20円・期末25円の年45円を予定していた配当予想を中間45円・期末55円の年100円に引きあげた。自社株買いも。

メタップス(6172)決済代行など金融サービスを手掛ける。材料 アメリカのグーグルが日本で金融事業に本格参入する」としたうえで、「買収するのはスタートアップ企業のpring(東京・港)」を100億ぐらいで買収に合意と今後のGoogleとの協業の思惑。→7月16日、金曜日、1238円→7月21日、水曜日、1172円→7月21日、水曜日、1172円→7月30 日、金曜日、1113 円 野村證券が8月6日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。提出理由は「証券業務に係る商品在庫として保有している。」によるもの。

ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.第一四半期決算は8月2日決算速報】DLE、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地