5G,半導体銘柄が高いそしてメタバース銘柄 11月21日、日曜日

2021年11月23日

もともと半導体不足が言われており四季報予想よりも中間決算は良かったものが多く一旦は発表後は株価は落ちるものもあったが切り返し上がってきて高値更新。サプライズ決算でストップ高銘柄も多かった。中間決算は一通り終えた感じで、短期的にはあとひと伸びぐらいあるかといった感じだ。今後6カ月先ぐらいは半導体、5G銘柄は上下を繰り返しあがっていきそうだ。今持っていいる銘柄で赤字決算から黒字決算の材料株銘柄でなかなか不安定でどちらかというと流れ的には実際数字とでている好業績銘柄に投資した方が堅く儲かっていた。メタバース銘柄はかなり値を飛ばす銘柄が多かったがきおつけなければならないのは数字として決算にまだ表れてないので株価が何倍となっていても急に下がって値動きが荒く、上がって初めてメタバース関連とわかるのが多いので今のところ個人的には儲けにくそうだ。なお、資源銘柄は決算とともに下落した銘柄が多くコンセンサスよりひくかった。なんとなくだが決算前に売っといて正解だった。

反省点としてやはり実際の業績として現れている半導体銘柄と5G銘柄に投資するのが正解でした。日本通信決算前に売ってしまってその後急騰で失敗その後高値で買って二度失敗

もうそろそろ出遅れ飲食、交通、旅行、イベントなどの出遅れ銘柄が来るか?タイミングが難しい。第6波来るなら上がらんか?

日本通信(9424)上期営業黒字転換 日本通信SIMの売り上げ増加
 日本通信<9424>が同社は4日、22.3期上期(4-9月)の連結営業損益は0.5億円の黒字(前年同期は3.9億円の赤字)だったと発表した。 また、中長期的には、金融取引を含めて社会全体で安全・安心・便利に利用できるデジタルIDとして、FPoS(Fintech Platform over SIM、エフポス)の商用 化を進めていきます。 当社は、FPoSの商用化開始から3~5年で時価総額5,000億円の事業規模に成長させることを経営視点の一つに置いています  いけるかな?株価はだいぶ下がって来てます。→11月5日、金曜日、201円→11月12日、金曜日、250円(高値284円)→11月12日、金曜日、250円(高値284円)→11月19日、金曜日、249円()

リバーエレテック<6666> 5G関連、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けなどの受注が好調で、主力の小型音叉型水晶振動子の販売が伸長している。チャートが下がっているもう一段決算で下がったら買い。決算は11月12日。→11月5日、金曜日、1228円→11月12日、金曜日、1396円(高値1399円)→11月19日、金曜日、1480 円()

ネクソン<3659>「アラド戦記モバイル」韓国サービス 2022年第1四半期に配信予定 ネクソン<3659>同社は1日、2D横スクロールオンラインアクションゲーム「アラド戦記モバイル」の韓国サービスを2022年第1四半期に配信する予定と発表した。 PC版「アラド戦記」は全世界で登録者数が7億人を超える。もう一段決算で下がったらもちろん買い→11月5日、金曜日、2050円→11月12日、金曜日、2337円(高値2415円)→11月5日、金曜日、201円→11月19日、金曜日、2545円()

メタップス(6172)Amazonが提供する法人向けのEコマース「Amazonビジネス」とSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が連携を開始、他、ソニービズネットワークス、12月15日、資本金の額の減少、定款の一部変あり。→10 月29日、金曜日、1058円→11月5日、金曜日、1102円→11月12日、金曜日、1025円→11月5日、金曜日、201円→11月19日、金曜日、1119円()

ドリコム (3793) バンダイナムコが株主 みんなのGOLF」シリーズや競走馬育成ゲームを提供} 「ダービースタリオン マスターズ」のグローバル展開が決定、AROWを用いていて開発する人気IPを扱った位置ゲームの開発が決定、ウイザードリィの著作権と国内外での商標権を取得。来年新日本プロレスのゲームリリース予定→10 月1日、金曜日、523円→10 月15日、金曜日、529円→10 月22日、金曜日、529円→11月5日、金曜日、急騰685円  急騰理由はメタバース関連か、ウルフ村田のツイッターとの噂→11月12日、金曜日、660円(高値747円)→11月19日、金曜日、626円()

 ヴィンクス<3784 >  四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営業益高水準。最高純益更新。22年12月期は内外のアウトソーシングが上向く。【受 注】6月、大手小売りチェーンより店舗関連の基幹システム受注。POSなど主要プロダクトは小売りからドラッグストアやホームセンターなど他業種へ広がる。→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円。ヴィンクス <3784> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。通期の同利益を従来予想の21.1億円→23億円(前期は20.9億円)に9.0%上方修正し、増益率が1.0%増→10.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。→11月12日、金曜日、958円(高値1014円)→11月19日、金曜日、920 円()

オプティマスグループ <9268> [東証2]、主力のニュージーランド向け中古自動車輸出がシェアアップ22年3月期の連結業績予想について、売上高を262億円から386億円(前期比54.9%増)へ、営業利益を9億6600万円から24億5000万円(同2.8倍)へ、最終利益を9億2100万円から20億5000万円(同2.2倍)へ上方修正し、あわせて中間20円・期末25円の年45円を予定していた配当予想を中間45円・期末55円の年100円に引きあげた。自社株買いも。買い平均単価2333円→9月10日、金曜日、2524円→9月17日、金曜日、2450円→10 月1日、金曜日、2466円→10 月10日、金曜日、2274円→10 月15日、金曜日、2230円→11月5日、金曜日、2067円→11月12日、金曜日、2084円→11月19日、金曜日、2433円()

リミックスポイント(3825)「特色暗号資産交換所『ビットポイント』を運営。電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開、四季報予想が経常予想25億円の黒字転換で第一四半期決算は8月13日22年3月期第1四半期(21年4-6月)の連結決算を発表。損益が黒字にに転換し、好感された。第1四半期決算は、売上高が43億円(前年同期比97.4%増)、営業損益は4億100万円の黒字(前年同期は3億2500万円の赤字)に転換した。電力小売事業で、低圧需要家の開拓が引き続き順調だったこともあり契約口数が増加。20年12月中旬から21年1月下旬にかけて、日本卸電力取引所における電力価格高騰に際し、適切に対応した結果、高圧需要家の総契約容量も引き続き安定的に推移した。また当該電力価格高騰の対応費用の一部を需要家から回収していることも奏功した。22年3月期業績予想は、売上高214億1000万円(前期比62.0%増)、営業損益26億500万円の黒字(前期は28億8800万円の赤字)を据え置いている。提供:モーニングスター社、前日147円→8月6日、金曜日,174(高値193)円→8月20日、金曜日、166円→8月27日、金曜日、210円→9月3日、金曜日、194円(高値248円)→9月10日、金曜日、217円→9月17日、金曜日、199円→10 月1日、金曜日、182円→10 月8日、金曜日、189円→10 月15日、金曜日、192(高値202)円→10 月22日、金曜日151円→11月5日、金曜日、164円→11月12日、金曜日、197円(高値210円)→11月19日、金曜日、174 円()

ディー・エル・イー(3686)は、秘密結社鷹の爪」等IP(著作権)ビジネス展開。不適切会計で出直し、朝日放送グループ傘下で51%の大株主。DLE は投資を通じて、Triller Japan の設立についても Triller 社と合意しており、日本向けにローカライズした TRILLER の展開を予定.→7月2日金曜日、370 円→7月9日金曜日、421円→7月16日、金曜日、403円 8月2日、第一四半期決算→7月21日、水曜日、391円→7月30 日、金曜日、342円第一四半期決算→8月6日、金曜日,330円→8月6日、金曜日,353 円→8月6日、金曜日,353円→8月20日、金曜日、310円→8月20日、金曜日、円→9月3日、金曜日、317円→9月10日、金曜日、318円→9月17日、金曜日、303円→10 月1日、金曜日、294円→10 月8日、金曜日、284円→10 月15日、金曜日、282円→10 月22日、金曜日、274円→11月5日、金曜日267円、11月8日、決算予定→11月12日、金曜日、308円(高値329円)→11月19日、金曜日、319 円()