先週は原油が史上最高値更新 ロシアとウクライナ停戦合意至らず 日経平均株価は25000円を割る 注目銘柄、ウオッチリスト 3月13日、日曜日

個人トレード

先週は毎日小さい利益を積み重ねる10万円以下ならできるかもと思ったが、昨年の損失6000万円をとり戻すとなると何年かかるのだろうか?尚且つ大きな損失は毎日の小さい利益を吹き飛ばしてしまう。自信があるときは大きく資金を入れて投資するやり方でやってみようかと思う。

 バンク・オブ・イノベーション<4393>が計ダウンロード数が60万を突破し、ゲーム恋活アプリ利用者数では1位。事前登録受付中の新作大型RPG「メメントモリ」について、事前登録者数が20万人を突破したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。を注目株に追加します。私は下がってこないと買いませんが。→3月11日、金曜日、 2370円

クックパッド &lt;2193アルファレオ◆義務発生日 保有割合(前回&rarr;今回)   保有株数    提出日時<br />  2022/02/22  7.07% →  8.11%を増やした。

ワイエイシイホールディングス<6298>次回3月23日午前10時。マグネシウム電池の続報。年初からの全体下げ相場に抗し、チャートの形も崩れていない。同社は各種自動化機器の中堅で、22年3月10日には人工透析装置や自動紙包装機、新毛髪縦断スライス装置(世界初)製品3品を2022年度から本格投入することを明らかにしており、今後の業績貢献への期待が高まる。

注目、ウオッチリスト

SBIホールディングス <8473> 持ち分法適用関連会社である住信SBIネット銀行の東証への新規上場が承認。これに伴い、最大3186万2500株の売り出しを実施する。東京証券取引所は15日、住信SBIネット銀行のIPO(新規上場)を承認した。→2月18 日、金曜日、3075 円→2月25日、金曜日、2984 円インターネット専業の住信SBIネット銀行(東京)が、24日に予定していた新規株式公開を延期→3月11日、金曜日、2963 円

ダブル・スコープ <6619>リチウムイオン電池セパレーター(絶縁材)専業メーカー。韓国で生産。韓国電池大手が取引先    今期最終は黒字浮上へ 当社の連結子会社は2022年2月15日付で韓国取引所(KRX)に予備審査請求を行いましたのでお知らせいたします。なお、、上場日は 2022 年 6 月頃を予定していますが、今後の審査状況やマーケット環境等により変動します→2月18 日、金曜日1090 円→2月25日、金曜日、973 円→3月11日、金曜日、729 円

Mipox <5381> は地合い悪のなか物色人気を集め、上値を追う展開となっている。同社は表面加工処理に使う液体研磨剤大手で、好採算のウエハー用やHDD用などで高水準の需要を捉えるほか、光ファイバー向けでも実績が高い。このほか次世代パワー半導体分野で先駆している。10日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の13億円から15億円(前期比4.2倍)に増額した。次世代デバイス向けが好調で受託事業を中心に会社側の想定を上回り、期中3度目の上方修正となる。また、好業績を受けてこれまで未定だった配当は19年3月期以来3期ぶりの復配となり、年15円としている。→2月18 日、金曜日、950 円→2月25日、金曜日、885 円→3月11日、金曜日、900 円

国際紙パルプ <9274>   ★今期経常を70%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額 ◆22年3月期の連結経常損益を従来予想の50億円の黒字→85億円の黒字(前期は120億円の赤字)に70.0%上方修正し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。今期業績の上方修正は昨年8月に続き、2回目。欧州や豪州におけるパッケージ事業とビジュアルコミュニケーション事業の伸長が寄与する。傘下のAntalisとSpicersでペーパー事業の業績が好調に推移していることも利益を押し上げる。  併せて、今期の年間配当を従来計画の12円→14円(前期は10円)に増額修正した。PER3倍→2月18 日、金曜日,365円→2月25日、金曜日、 336円→3月11日、金曜日、333 円

グリー <3632>株が米ゲーム大手のエレクトロニック・アーツ(EA)が同社を公開買い付け(TOB)で子会社化すると発表したとのうわさあり。グリーは、子会社WFSの新作『ヘブンバーンズレッド』がApp Store、Google Playの両ストアで早くもトップ2まで行く。→2月18 日、金曜日、815 円→2月25日、金曜日、946 円→3月11日、金曜日、925 円

ワイエイシイ <6298── マグネシウム電池の量産体制整備に着手で急反騰 メカトロニクス関連事業、ディスプレイ関連事業、電子機器関連事業を手掛ける。22年3月期利益予想を上方修正した。営業利益は前期比2.4倍の18.00億円予想。前回予想の同2.2倍の16.00億円から12%ほど引き上げた。一部部材の納期遅延等により売上高は下方修正だが、業務効率化の施策が奏功した。期末配当は24円とする。前回予想は12円、前期は10円だった。フィスコ 最終更新:1/20(木) 15:00→2月4日、金曜日、1242円、2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.3倍の9.3億円に急拡大し、通期計画の17億円に対する進捗率は5年平均の48.7%を上回る54.7%に達した。→2月10 日、木曜日、1185円→2月18 日、金曜日、1086 円→2月25日、金曜日、1094 円。人工透析装置、SDGs・省人化対応の自動紙包装機、ヒト毛髪縦断スライス装置「KATANA」の3装置としている。→3月11日、金曜日、1064 円

FPG<7148>税繰り延べメリットのオペリース商品が柱。地銀等と提携。不動産ファンド成長。配当性向5割。 脱炭素社会への移行に貢献する「トランジション・ファイナンス」の一環として、コンテナ船18隻を対象としたリースファンド事業案件を受注したと発表している受注総額は約2500億円となるもようで、同社のリースファイナンス事業における過去最大規模の案件となるようだ。今回の受注実績により、今後も需要拡大が想定される分野での展開力に期待が高まる形に。フィスコより→12月24日、金曜日、654円(高値円)→1月7日、金曜日687、円(高値円)→22年1月14日、金曜日715円→22年1月21日、金曜日686円→1月28日、金曜日649 円→2月4日、金曜日、887円、 第一四半期 1月31日 1月31日に発表した2022年9月期第1四半期の経常損益は3,557百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(5,600百万円)から上方修正され、55.4%増益の8,000百万円を予想、IFISコンセンサスを40.4%上回る水準→2月10 日、木曜日、877円→2月18 日、金曜日,858円→2月25日、金曜日、858 円→3月11日、金曜日、 円→3月11日、金曜日、708 円

クックパッド<2193>料理レシピサイト最大手。個人向け有料会員、広告収入が柱。ピックアップ型生鮮ECを育成。同社株について、アルファレオが大株主に浮上した。19日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は5.03%となっている。(トレーダーズ・ウェブ)思惑ありで注目株に追加します。→11月26日、金曜日、262円(高値円)→12月3日、金曜日、254円(高値円)→12月17日、金曜日、240円(高値円)→12月24日、金曜日、248円(高値円)→1月7日、金曜日、257円(高値円)→22年1月14日、金曜日263円→22年1月21日、金曜日265円→1月28日、金曜日241円→2月4日、金曜日、256円本決算2022/02/04 2021年12月期連結、税引前赤字転落。IFISコンセンサスを下回る水準。→2月10 日、木曜日、268円→2月18 日、金曜日、261円→2月25日、金曜日、261 円: クックパッド &lt;2193アルファレオ◆義務発生日 保有割合(前回&rarr;今回)   保有株数    提出日時<br />  2022/02/22  7.07% →  8.11%を増やした。→3月11日、金曜日、289 円

 ヴィンクス<3784 >  四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営業益高水準。最高純益更新。22年12月期は内外のアウトソーシングが上向く。【受 注】6月、大手小売りチェーンより店舗関連の基幹システム受注。POSなど主要プロダクトは小売りからドラッグストアやホームセンターなど他業種へ広がる。→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円。ヴィンクス <3784> が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。通期の同利益を従来予想の21.1億円→23億円(前期は20.9億円)に9.0%上方修正し、増益率が1.0%増→10.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。→11月12日、金曜日、958円(高値1014円)→11月19日、金曜日、920 円()→11月26日、金曜日、891円()→12月3日、金曜日、837円(高値円)→12月17日、金曜日、823円(高値円)→12月24日、金曜日、893円(高値円)→1月7日、金曜日、955円(高値1016円→22年1月14日、金曜日954円→22年1月21日、金曜日,893円→1月28日、金曜日803円→2月4日、金曜日、813円、9日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比3.7%増の26億2000万円としていることや、年間配当計画を前期比15円増配の35円としていることが好感されているようだ。→2月10 日、木曜日、970(984)円→2月18 日、金曜日、976円→2月25日、金曜日、965 円→3月11日、金曜日、969 円

リバーエレテック<6666> 5G関連、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けなどの受注が好調で、主力の小型音叉型水晶振動子の販売が伸長している。チャートが下がっているもう一段決算で下がったら買い。決算は11月12日。→11月5日、金曜日、1228円→11月12日、金曜日、1396円(高値1399円)→11月19日、金曜日、1480 円()→11月26日、金曜日、1332円()→12月3日、金曜日、1222円(高値円)→12月17日、金曜日、1211円(高値円)→12月24日、金曜日、1340円(高値円)→1月7日、金曜日、1170円(高値円)→22年1月14日、金曜日1142円→22年1月21日、金曜日1017円→1月28日、金曜日965円→2月4日、金曜日、1022円(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の9.9億円に急拡大した→2月10 日、木曜日、1052円→2月10日6.3億円(前年同期は3.1億円)に37.7%増額し、増益率が49.7%増→2.1倍に拡大する計算になる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→13円(前期は5円)に大幅増額修正した。→2月18 日、金曜日、1010円→2月25日、金曜日、1026 円→3月11日、金曜日、925 円

ネクソン<3659>「アラド戦記モバイル」韓国サービス 2022年第1四半期に配信予定 ネクソン<3659>同社は1日、2D横スクロールオンラインアクションゲーム「アラド戦記モバイル」の韓国サービスを2022年第1四半期に配信する予定と発表した。 PC版「アラド戦記」は全世界で登録者数が7億人を超える。もう一段決算で下がったらもちろん買い→11月5日、金曜日、2050円→11月12日、金曜日、2337円(高値2415円)→11月5日、金曜日、201円→11月19日、金曜日、2545円()→11月26日、金曜日、2376円()→12月3日、金曜日、2253円(高値円)→12月17日、金曜日、2266円(高値円)→12月24日、金曜日、2278円(高値円)→1月7日、金曜日、2172円(高値円)→22年1月14日、金曜日2040円→22年1月21日、金曜日2070円→1月28日、金曜日2096円→2月4日、金曜日、2323円、2月8日前期最終は2倍増益で上振れ着地・10-12月期(4Q)最終は黒字浮上、今期業績は非開示、前期配当を2.5円増額・今期は2.5円増配へ。2月10 日、木曜日、2442円→2月18 日、金曜日、2445円→2月25日、金曜日、2581 円→3月11日、金曜日、2698 円