本日は、7万円の儲け  日経平均株価は111円高 2022年7月22日、金曜日

個人売買 

〇fonfun<2323>デイトレでほぼ同値撤退。

〇第一商品 <8746>デイトレで169円近辺で1円抜きぐらいであったが1万円の儲け。その後株価は179円へ。

〇巴川製紙所 <3878>40%上方修正あまり上がらずINしてデイトレで6万円の儲け。

■合計7万1千の儲け。

👇一部の売買

7月22日、材料株

〇巴川製紙所 <3878> が後場急伸している。同社はきょう午後2時ごろに、23年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益の見通しを従来の10億円から15億円(前期比24.3%減)に引き上げたことが好感されているようだ。売上高の見通しも従来の335億円から345億円(同5.2%増)に上方修正。原材料やエネルギー価格が高騰しているものの、価格転嫁によりコストアップの吸収を着実に進めていることに加え、半導体やトナーの事業環境が当初想定以上に好調に推移していることが主な要因だとしている。出所:MINKABU PRESS

〇fonfun<2323>がストップ高買い気配。同社は22日、子会社でSMS配信サービスを提供するFunFusionが、クラブネッツ(東京都渋谷区)と業務提携したと発表した。提携により、クラブネッツが提供する「LINEを活用した顧客ソリューション」と、FunFusionが提供する「fonfunSMS」の2方向からターゲット層へアプローチできるようになるとしている。トレーダーズ・ウェブ

〇ピクセラ<6731>が大幅高。同社は21日、Realtek Semiconductor Corporation社と、TCL MOKA International社らと共同で、日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するためのターンキーソリューションの開発に成功したと発表した。同ソリューションにより、テレビベンダーは、日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビを非常に低コストかつ圧倒的に迅速かつ容易に製造販売することが可能になるとしている。トレーダーズ・ウェブ

7月21日、材料株

〇モイ株式会社(本社:東京都千代田区 代表:赤松 洋介)は、ブラウザだけでユーザー同士が3Dキャラクターを使って自由に交流できる3Dバーチャル空間「ツイキャスVV」(ついきゃす・ぶいぶい)を7月21日にβリリースすることをお知らせいたします。

〇第一商品 <8746>  一時ストップ高   
 第一商品<8746>が急伸。20日の取引終了後、金価格と連動した暗号資産の開発に関する進捗状況を明らかにしており、これを受けて今後の展開への期待が高まっているようだ。暗号資産の名称は「Kinka」。1トロイオンスの価値に連動するよう設計されており、現物の金と交換できるようにする予定という。今年中のサービス開始を目指している。

7月20日、材料株

〇モブキャストホールディングス<3664>が大幅高。同社は20日、子会社であるモブキャストゲームスが、台湾のUSERJOY Technologyにより事前登録中のスマートフォン向けオンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡M(モバイル)」韓国版の事前登録者数が30万人を突破したと発表した。また、同作について、27日より韓国のGoogle Play、App Store、One Storeの3つのプラットフォームにて配信を行うことが決定したとしている。トレーダーズ・ウェブ

〇トリプルアイズ <5026> は後場上げ幅を拡大している。正午ごろ、同社の顔認証AI「AIZE Biz(アイズビズ)」が、ソニービズネットワークス(東京都渋谷区)が提供するクラウド型勤怠管理システム「AKASHI」とサービス連携を開始したと発表しており、これが好感されている。今回の連携により、「AIZE Biz」で顔認証を行った日時情報を「AKASHI」の出退勤情報として自動登録、または通常の出退勤時刻との差分を集計値として出力することが可能になる。「AIZE Biz」を利用中の企業は、「AKASHI」の持つ多彩で高度な勤怠管理機能を活用することができるようになり、業務効率化に貢献するとしている。出所:MINKABU PRESS