GUMIはモルガンの売り残多かった理由

2020年12月31日

GUMIの決算は数字はいいが主力ゲームの将来的な伸びの鈍化が懸念で落ちてる感じで、次の有力IPの催促相場になりそうでどこまで落ちるか一旦落ちるだけか、さすがモルガンの売りが増えていた理由ですかね。しかしながら長期投資で調査能力に定評のある投資会社のベイリー・ギフォードが株主比率を増やしているは心強いので良いけど、年末までに、わたくしの資産増やすのに黄色信号。GUMIなかなか思い通りいきませんね、利確したいところですが、GUMIは当分上がらなさそうです。一旦下げから何時頃反転するかわかりません。マーベラスが底打ちしたのでしょうか?維持率42.9%という事で様子見気分。

朝のランキングから

●ドーン(2303)事件や事故、火災の現場に居合わせた人が110番通報する際、スマートフォンで撮影した映像も送ってもらうシステムを警察庁が来年度から全国の警察で導入することがわかった」との10日の時事通信の報道を受け、本日ストップ高、どこまで上がるのでしょうか?デイトレ銘柄か?寄りで買って高いところで売ればデイトレ成功な感じ

●サンワカンパニー(3187)50円高、なぜ上がっているのか今のところ分からず。

●iモバイル(6535)納税事業,「ふるなび」きいたことあるような、決算がよかって上がってますが、どこまで上がるかわかりません。寄りで買って高いところで売る。デイトレならよかった感じです。