人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作アニメ映画が12月3日に公開 注目銘柄、ウオッチリスト 7月3日、日曜日

売買

〇先週はディーエルイー(3686)の投資先トリラーが9月上場予定の申請で急騰にうまく乗って150万円の儲け。

〇他勝ち負けいろいろ。比較的大きい負けはヌーラボ(5033)で63万円の損失。

注目銘柄

〇児玉化学(4222)総会後急落も持ち直し日経平均株価の下落に対して上がる。案外強い。

〇ワンダーネット(4199)新ゲームの事前登録数がの発表で徐々に株価も騰がる先週は2633円の高値つけるも日経平均株価にの下落に下がる。

〇ダブルスコープ(6199)が新工場の投資に子会社が韓国の市場に上場承認で急騰、その後、2467円をつけている3000円行くのか?とりあえず追加銘柄から外します。

〇ヴィンクス(3784)スカイグループが全店に無人レジ導入で無人レジ関係のヴィンクスは先週日経平均下落も堅調。

〇モイ(5031)上場高値1387円から注目時、805円からまだ下がって506円の最安値、材料はあるので念をいれてもう少し下がったら買ってもいいかも。

注目、ウオッチリスト追加銘柄

注目、ウオッチリスト

〇児玉化学工業 <4222> 26年3月期に連結売上高225億円(23年3月期予想158億円)、営業利益22億5000万円(同8億円)を目指す中期経営計画を発表しており、これが好材料視されている。 従来のプラスチック製品に加えて、プラスチックと、ガラス繊維やカーボンファイバー、天然素材、バイオマス材など多様な素材を融合した複合材製品の成形技術を確立し市場に提供するとしている。→6月17日、金曜日、550円→6月24日、金曜日、452円→7月1日、金曜日、493円(高値530円)6月高値は590円。

〇ANYCOLOR[エニーカラー](5032) IPO銘柄のエニーカラが2日連続のストップ高。前日に公開価格(1530円)の3.14倍となる4810円で初値を付けた後も買いが殺到している。VTuberグループ「にじさんじ」の運営を手掛けており、22年4月期の営業利益予想は前期比160.7%増の37.85億円と大幅な増益を見込む。メタバースなどの注目テーマと親和性があることに加え、好業で値動きに注目。→6月10日、金曜日、6510 円→6月17日、金曜日、7320円(高値9200)→6月24日、金曜日、7450 円→7月1日、金曜日、6230円

〇モイ(5031)、6月10日に決算があった、インターネットライブ配信サービス「ツイキャス」を開発、運営しているモイ(5031)→6月10日、金曜日、805円モイ<5031>が6月10日に発表した2023年1月期第1四半期の経常損益は27百万円であった週明けは急落か?→6月17日、金曜日、572円→6月24日、金曜日、536円→7月1日、金曜日、507円

〇フライトホールディングス<3753>マイナンバーカード関連のフライトシステムコンサルティングは、小・中規模事業者向けにAndroid携帯でタッチ決済等を利用できる「Tap to Phone」のソリューション「Tapion」(タピオン)の提供を2021年後半より開始すると発表している。フライトHを注目銘柄に追加します。→6月10日、金曜日、539円→6月17日、金曜日、476円→6月24日、金曜日、522円→7月1日、金曜日、507円

〇セキド(9878)インバウンド関連。祖業の家電店からファッションに転換、店舗に加えEC、催事も展開。韓国美容品卸が収益柱に。注目銘柄に追加します。→6月10日、金曜日、917円→6月17日、金曜日、828円→6月24日、金曜日、857 円→7月1日、金曜日、844円

ワンダープラネット(4199)【特色】名古屋拠点にスマホゲームアプリ「クラッシュフィーバー」等を開発・運営。海外版も展開 〇新ゲームアリスフィクション夏頃の世界同時配信初 〇世界的ヒットゲーム開発実績を持つパートナーと長期運営型のスマホゲームを開発しており、 パブリッシャーをワンダープラネットが担当し、全世界同時配信・同時運営を予定している〇ブロックチェーン新会社シンガポールの選定は、海外へのブロックチェーンゲームの配信事業において有利な事業環境であるためとしている。今後は事業参入に向けた海外パブリッシング体制の整備等を推進する。→5月20日、金曜日1848円→5月27日金曜日1792円→6月3日、金曜日1757円(高値1950円)→6月10日、金曜日、1941円→6月17日、金曜日、1885円→6月24日、金曜日、2080 円→7月1日、金曜日、2388円(高値2630円)

東映アニメーション <4816
 12日に決算を発表。「今期経常は微増で2期連続最高益、前期配当を47円増額・今期は5円増配へ」
 東映アニメーション <4816> [東証S] が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比17.3%増の188億円になり、23年3月期は前期比0.4%増の189億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。同時に、前期の年間配当を47円→94円(前の期は70円)に増額し、今期も前期比5円増の99円に増配する方針とした。→5月13日、金曜日10470円→5月20日、金曜日13270円→5月27日金曜日13260円→6月3日、金曜日、13080円→6月10日、金曜日、12870円→6月17日、金曜日、10910円→6月24日、金曜日、10750 円→7月1日、金曜日、1072円、8月6日ワンピース映画公開。スラムダンク12月3日に映画句会予定。

FPG<7148>税繰り延べメリットのオペリース商品が柱。地銀等と提携。不動産ファンド成長。配当性向5割。 脱炭素社会への移行に貢献する「トランジション・ファイナンス」の一環として、コンテナ船18隻を対象としたリースファンド事業案件を受注したと発表している受注総額は約2500億円となるもようで、同社のリースファイナンス事業における過去最大規模の案件となるようだ。今回の受注実績により、今後も需要拡大が想定される分野での展開力に期待が高まる形に。フィスコより→12月24日、金曜日、654円(高値円)→1月7日、金曜日687、円(高値円)→22年1月14日、金曜日715円→22年1月21日、金曜日686円→1月28日、金曜日649 円→2月4日、金曜日、887円、 第一四半期 1月31日 1月31日に発表した2022年9月期第1四半期の経常損益は3,557百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(5,600百万円)から上方修正され、55.4%増益の8,000百万円を予想、IFISコンセンサスを40.4%上回る水準→2月10 日、木曜日、877円→2月18 日、金曜日,858円→2月25日、金曜日、858 円→3月11日、金曜日、 円、不動産相続問題から株価急落3月11日、金曜日、708 円→3月18日、金曜日、751 円→3月25日、金曜日、751円→4月1日、金曜日、881円→4月8日、金曜日、838円→4月15日、金曜日、円→4月15日、金曜日、852円→4月22日、金曜日755円→5月6日、金曜日842円→5月13日、金曜日796円→5月20日、金曜日845円→5月27日金曜日983円→6月3日、金曜日932円→6月10日、金曜日、933円→6月17日、金曜日、892円→6月24日、金曜日、907円→7月1日、金曜日、891円

 ヴィンクス<3784 >  四季報より 特色】小売り・流通向けソフトを開発。イオン関連取引が柱。同じ富士ソフト傘下企業と13年に合併【高水準】アウトソーシングがコロナ禍影響でマレーシアなど海外で落ち込む。だが柱のシステム開発が小売店向け軸に拡大続く。営→9月17日、金曜日、1024円→10 月1日、金曜日、966円→10 月8日、金曜日、970円→10 月15日、金曜日、948円→10 月22日、金曜日、970円→11月5日、金曜日、994円。→11月12日、金曜日、958円(高値1014円)→11月19日、金曜日、920 円()→11月26日、金曜日、891円()→12月3日、金曜日、837円(高値円)→12月17日、金曜日、823円(高値円)→12月24日、金曜日、893円(高値円)→1月7日、金曜日、955円(高値1016円→22年1月14日、金曜日954円→22年1月21日、金曜日,893円→1月28日、金曜日803円→2月4日、金曜日、813円、9日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比3.7%増の26億2000万円としていることや、年間配当計画を前期比15円増配の35円としていることが好感されているようだ。→2月10 日、木曜日、970(984)円4月15日、金曜日、1117円→4月22日、金曜日1134円→5月6日、金曜日1157円→5月13日、金曜日1031円→5月20日、金曜日1015円→5月27日金曜日1035円→6月3日、金曜日1060円→6月10日、金曜日、1105円→6月17日、金曜日、1121円→6月24日、金曜日、1230円→7月1日、金曜日、1232円(高値1288円)